イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

ちょっと感動しているもの

  1. 2007.
  2. 10.
  3. 03
  4. (Wed)
  5. 19:09
これは何でしょ?
embroidery tapestry
これは なぁ〜に???
是非、写真の上をクリックして拡大して見てみてください。

*****

刺繍

そう、刺繍、です。

最初、「刺繍」と聞いて、「はぁ???」と思った自分が恥ずかしい。見事なる精緻且つ楽しさが一杯隠れている曼荼羅なんです。

サイズは縦1m、横3〜4mという所でしょうか。

この町(村)の住民がミレニアム記念に何かしよう、ということになり、有志一同で、ここのシンボル達をを選び、原画を描き、
original drawing
そして分担して刺繍のタペストリーを作った。ついでに(?)それを飾るギャラリーとカフェ(外観は、ここをクリックして出て来る記事の最後の写真)も作った。噂を聞いてエリザベスさんが自分から見に来たいと仰せられ、どうぞ、と見せてあげた、とのこと。

一番上の写真をクリック拡大し、タペストリーの左三分の一の辺りを見てもらうと狐がいます。その拡大がこれ
fox and cat
狐の右斜め後ろを良く見ると、窓辺に何か居る・・・猫です。小技がニクい♪

grebe floating
これは、カヤックしていると単独行動で表れる水鳥(ここをクリックして下の方に行くと写真あり)、カンムリ カイツブリ。(右三分の一の当たりに居ます。)

ギャラリーで鑑賞していると、ボランティアの人が楽しそうに、そしてプライド満点で解説してくれたりします。

ギャラリーは「ウオール・ガーデン」(←画期的なる入場無料!!!ギャラリーも。)の一角にあります。
walled garden

付近の公園ともども、宅地開発されることになっていたのを住民運動で公園として維持できるようにしたそうです。

*****

・団体行動が似合わないイギリス人。
・町内会活動なんて無いイギリス。
それなのに、町の人達が一緒になって、そういうことをやって、そしてそれを誇りに思っている、っていうのに、ちょっとじ〜ん、としています。







COMMENT

確かにイギリス人ってばワンマンプレー多いですよね。
でもサッカーなんかわたしは良く観戦にスタンフォードブリッジまで脚を運んだもんでしが、あの団結感は素晴らしいものがありますよ。

やればできるイギリス人!かな?

ちあ菌さんへ

やれるなら やってみせろよ イギリス人。

久しぶりに一句、詠ませて頂きましたv-206

王室刺繍学校。。。

なるものがあるのを見つけました。どんなものかと思って、サイトで講座のお値段を見て、腰が引けてしまいました。

やっぱり、王室はお高い。。。

KHさんへ

それって日本人を鴨にしてる日本人用の「お教室」だったりは、、しませんか?ひょっとして。

職人の遊び心

すてきな刺繍ですね〜近くだったら、ぜひ本物を見たいものです。遊び心で思い出したのですが、昔に作られたパッチワークやキルトにも作者の遊び心が隠れていたりして、一枚の作品を細かく分析すると、1時間以上話せるようです(絵画と同じですね)。真面目にチクチク縫っているだけかと思いきや、そんなところにユーモアを表現してしまうなんて、昔の人もお茶目だったのだな、とほほえましくなりました。横レスで申し訳ないですが、王立刺繍学校は、この夏りす美さんとデートした場所の近くにあるんですよv-410授業料も高いみたいですけど、なんせ入るのも大変みたいです。この学校を卒業したら、歴史的なタペストリーや刺繍の修復作業に携わることができるそうです。年に数回、彼らが保管している歴史的な作品を公開するオープンデーがあったはずです。Webで確認できると思いますので、ぜひカヤックの途中に寄って下さいね。(長くなってごめんなさいv-436

素晴らしい作品ですねー! その出来にもいきさつにも感動。
イギリス人のそういう所、あたし大好きです。

団体活動も、人から指図されるのも、誰かに強制して何かをさせられるのも大嫌いなイギリス人だけど、自発的に何かをやらせたら、そのパワーはもしかしたら世界一なのかもしれない。 サッカーは、メンバー同士の呼吸が合わなきゃ成り立たない、個人プレーの集合体だとあたしは思ってます。

Q2さんへ

「刺繍」と聞くと「別に興味無いし、、、」などと思ってしまうアート心の無い私ですが、その私が感動したんだから、これは本当に凄いです!そうそう。遊び心になると、イギリス人は本領発揮するんでしょうね!

王立刺繍学校、し、失礼しました。凄いオーソリティーだったんですね。カヤックの途中にスプレーデックをぶらぶら着けて、パドル持ったまま入って行ったりしたら追い出されてしまうと危惧します。。。

katherineさんへ

そうなんです、古き良きイギリスが未だ生きているのね、っていうような静かな感動を覚えてしまいます。受け付けボランティアのおばあさんや、説明ボランティアの老紳士達が、自分達の自慢のお宝をすっごく嬉しそうに一生懸命対応してくれるのも微笑ましいですよ♪

見事な刺繍ですねー。
実は私、刺繍が好きなので、見るだけでも嬉しいのですが、みなさんもおっしゃっているように、イギリスの良いところを思い出させてくれるお話ですね!ボランティアの方々の嬉しそうなお顔を想像して、ほのぼのしました。

りす美さんの一句、すばらしい(笑)!

やはり鳥に・・・

こんにちわ、guitarbirdです
ほんと、素晴らしいですね。
やはり私は鳥に目が行ってしまいましたが、
市民の目を通して、こういう鳥がいるんだなということが
分かる絵だとも思いました。
温かみがあっていいですね。

すごーーーーーーーーい

素敵! 感動〜!!鳥肌〜〜〜!!
すばらしいです!
いやぁ、じつは私も団体行動が非常に苦手で・・・
だけど、ここぞ!という時に一致団結して何かをやり遂げるなんていう機会があると異常に燃えちゃうし(ふだんの反動か・・?)、その手の話も涙が出るほど大好きなんですよね〜。
みんなで公園を作ったという話なんて、涙ちょちょぎれます〜〜ウルウル。

私もそこに住んでたら、刺繍に参加させてもらいたかったなぁ〜v-10
・・・・ハッ、刺繍は下手だったんでした・・・(-.-)ショボーン
いつかの時のために、刺繍の練習しておこうかなぁ〜(*^m^*)ウシシ  





londonsmileさんへ

ほのぼのしますよ〜。ほのぼのなら、当地にお任せくださいv-14

guitarbirdさんへ

水鳥も鳥も沢山刺繍されています。guitarBIRDさんにぴったりの場所かもしれませんよ♪

Hanaさんへ

写真だけでそんなに感動してもらえたのなら、実物を見たらもっと感動される筈! これを見て、刺繍と一言で言えない奥深いものがあるんだな、と初めて気がついた次第なんです。ここのギャラリー内にある小部屋で刺繍おしえてくれたりも可能かもしれませんよ。

ないようでちゃんとあるんですね。
住民が良いものを残していくように運動するって大切ですよね。この辺りもタウンミーティングがあるのですが、それでも丘が住宅地化しています。も〜止めて欲しい!

chiblitsさんへ

この辺の人達、一旦済み始めるとなかなか次に引っ越して行かない傾向があるような気がします。うちの両隣、そのまた先も、なんと! 47年間ずっと住んでいるらしいです。だから愛着も湧くんでしょうね。

こんにちは〜
キツネの背後の猫!
うーん凝ってますね。
刺繍はちょこっとした小さなものでも、「すごーい」と思ってしまうのに、こんなに緻密なものをみんなで作るなんてすごいですね。
町内会活動のない(ここウケマシタ)イギリスのここぞという時のやる気を見せられた気がします。素敵です...^^

harryさんへ

でも、あの猫、猫って言ってもらわなければ猫とは判らないかも、、という意見もあるかもしれませんが!?

町内会活動、無いんですよ。気楽といえば気楽。ごみ当番しなくて良いのは楽!

Would you like to comment?


  管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK

TrackBack URI for this entry

side menu(1)

記事リスト

全ての記事の目次

クリックで目次が出ます。

ここをクリックして下さい。

ブログ内検索

プロフィール

りす美

Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

カテゴリー

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

side menu(2)

最近のコメント

最近のトラックバック

メールください!

★画面に表示されずに直接届きます。    お返事も直接させて頂きます。

お名前:
メール・アドレス:
件名:
本文:

    ・・・お便り、お待ちしています!

RSSフィード