イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

ご近所カヤッキングで今年は最後か

  1. 2007.
  2. 09.
  3. 23
  4. (Sun)
  5. 05:34
「お金をかけずに遊ぶ」のは我々のもっとも得意とする所であります。

さて、今度の家はテムズ川から50m程度で、川沿いにはカヤックをローンチ出来る場所も歩いて5分程の所にあります。
leave home for the spot
これは、家のすぐ向かい側からテムズ川方面を向いて撮った写真。写真の突き当たりがテムズ川沿いの道です。
*何してる写真なのかは、、ふふふ。直に判ります♪


**********

ビリングスゲートのフィッシュマーケット等々に行ったのは先週の土曜日。その翌日の日曜日の朝、突然、夫がベッドの中で、

「そうだ!」
と呟く。

私:「何何??」
夫:「思いついた!」
私:「え?」
夫:「壊れたゴミ箱についてる車輪部分だけを使って、カヤックを引っ張る簡易装置が出来るぞ!」

Wheelie binっていう車輪付きのゴミ箱が二つ、ゴミ用とリサイクル用にカウンシルから支給されているのですが、もう一つ壊れているものも、前の持ち主が捨てずに置いて行ったんです。その車輪部分のみを取り外して「カヤック引っぱり装置」に転用するという案。

いつもカヤック運搬は車のルーフラックに

「えんやらしょ!」
と乗せて、ストラップで固定して、現地に着いたらストラップを解いて再び

「えんやこら!」
と下ろす、、、腕力の無い私には大仕事だったので、それをしなくて済むのは大歓迎。

「なんて、な〜んて天才なの!」

とおだてて、その案を実現しました。実用新案モノ???

towards the point
と言う訳で、ローンチ場所迄引っ張って到着。

もう一つも運び、二艘をローンチし、漕ぎ出します。

川沿いの道側から見るとパッとしないコテージが、川から見ると可愛かったり
back of cottages

川沿いにバックガーデンがあるパブが覗き見られたり、
crowded pub

これもパブですが、さっきのと違って人の入りが少ない様子が歴然。
empty pub

下流に向かう堰は吸い込まれると大変なので恐いけれど、川の上流に向かって漕いでいるので、この堰は、実は恐くないんです。
this one is safe

俺は川原の枯れススキ、じゃなくて、パンパスグラスがどど〜ん。
pampus grass

鴨は普通、家族総出、或いは少なくともカップルで、つまり複数でまとまって泳いでるんですけれど、この三角頭の水鳥は、いつ見ても一人です。
triangle head

オオバンの巣がある。
nest of a coot

のんびりのんびり、一時間ほど楽しんだ後、ローンチした場所に戻って行く。
returning to the point

実は、ローンチした場所の草の陰に、「カヤック運搬装置」を隠し置いていたんですが、幸いな事に無事でした!盗って行かれたら大変でしたから!!

・・・多分、今年のカヤックは、今年二回目のこれが最後かな、でも、もう一度くらいチャンスがあるかも??と、ちょびっと期待もしているんですけどね♪





COMMENT

カヤック移動装置。。。

彼は本当に天才ですね。
これで、今まで以上に、気軽にカヤックが出来るじゃないですか!すごい。

三角頭の水鳥はカンムリカイツブリですかねぇ・・・
こっちではなかなか見ることが出来ませんよ。
羨ましいなぁ〜。

ご主人はなかなかのアイデアマンですね♪
いっそのことタイヤ付きのカヤックなんてどうでしょうか(`ー´)

すばらしい〜!

テムズ川から50メートル! 天才の旦那様! お金をかけずに遊ぶ! 
どれもなんとすばらしいんでしょ〜〜〜〜(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチv-353

フィレンツェに行ったとき、川沿いのホテルに泊まったんですが、
カヤックで遊んでいる人がいつも何人かいて、
それを眺めながら、「いいなぁv-10」と思っていました。
私もそのうち、りす美さんご夫婦のような生活をしよう〜っと!

りす美さんは、カメラをぶら下げながら、カヤックを漕いでるんですよね?
ひっくり返っても大丈夫なように、防水カメラなんですかぁ? それともプロ並の腕前だから、ひっくり返らない?


50mですか!

こんにちわ、guitarbirdです
いつも一人の鳥はカンムリカイツブリだと思います。
それといいオオバンといい、水鳥がいる環境が、
こっちよりも近いように思います。
それにしても川まで50mというのは、よく考えると、至近、ですね!

はじめまして

初めまして。りす美さん。イギリス、リッチモンドで検索したら偶然立ち寄ることができ、拝見させて頂きました。

私は、いずれイギリスに住みたいと思っている女性です。写真など拝見すると、うらやましい限りです。

これからも拝見させていただきます

KHさんへ

天才の夫を持てて幸せな私です、はははv-15

にせピピさんへ

かんむり鷲とかかんむり鶴とかも居ますよね。そうか、かんむりカイツブリ。勉強になります。

タイヤ付きカヤックですか、007の秘密兵器みたい!?

Hanaさんへ

シーカヤックは、私のような運動神経鈍子でも全く問題無いお遊びなので、カメラを片手にっていうのも問題無いんです。波や潮のある所には行きませんから! 鏡のように静かな水面にしかカヤックを浮かべないんです! 怖いから!!

guitarbirdさんへ

やっぱり 種類はかんむりカイツブリなんですね!有難うございます。 で、けれど、なんでいつも単独行動なんでしょう。群れてるのを見た事無いんです。

50m程だと思います。昔50mを7秒とかで走っていた(他の運動はまるでダメ、短距離だけが得意だった、、)ので、7秒分走ってみて距離の確認をしてみようと思いました、が、アキレス腱切ったりするといけないのでやめます。

グリズリーさんへ

初めまして♪

イギリスに住みたいと思って住んでいる訳では無いんですけどね、ま、運命なのかな、と思っています。

リッチモンドは日本からの来訪者と今日も行って来ましたが、引っ越してからは一番近いロイヤルパークはブッシーパークなので、そろそろ得意な案内場所をブッシーパーク寄りに編集し直そうと思ってる所なんですよ。

何か良さそうな場所ですねー。
カヤックで散歩ってのも良いし。
パブも良い味出してる。

テムズまで50メートルっていうのもとってもうらやましいです。
お家、遊びにいってみたいなー。

katherineさんへ

未だ未だ「とりあえず」の暮らし振り=家具とか絵とか、それに庭も、、、なので、もう少しちゃんとするまで、こちらからお誘いするっていうのは控えてるんですが、このような適当な状況でもよし、ということなら、come on, come on!!!

ゆったりとした時間ができたので、久々に、りす美さんのところで
英国の空気を満喫させていただいております^^
突如発明をひらめく旦那様、なんか、かわいいですね!
そして、お二人でテムズクルーズ...♪
はあ〜おもいっきり羨ましいですよ〜
50メートルで到着するなんて!
羨ましすぎです。

harryさんへ

数日前から天候はすっかり冬っぽくなってしまって、残念ながらこういうことはもう今年は出来ないかもしれないんですけど、もう一度くらい出来ればいいんですけどね♪

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プロフィール

りす美

Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

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