イギリスは不思議の国! にて。

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例えばこんな所に泊まりました。

※西オーストラリアの旅篇です。

私達の旅は、夫=The旅の達人が采配を振るうのですが、キチントした人から見ると「行き当たりバッタリ」の怖い旅。宿泊の予約は一切せず、その日の進捗に合わせて宿を決めるのです。

その日の朝までに「今晩はここに泊まろう。」と目星をつけた町に、出来るだけ午後早めに入る。
→ハイ・ストリートを車でゆっくり流して「インフォメーション」を発見する。
→そこのお姉さんに、希望する雰囲気や価格帯を言うと、何件か推薦してくれる。
→その中からピンと来た所を選び、予約を入れてもらいます。  
・・・というのが標準プロセス。

西オーストラリアの田舎町には、そもそもホテルらしいホテルは無いのですが、その代わり、B&Bやロッジが色々あります。B&Bはダブル・部屋内に(バス&)シャワー&トイレ付・朝食付きで、何と驚きの一泊60豪ドル(5000円くらい)程度からあるのですが、ここまで安いと色々不都合が出てくる(例:騒がしい、煙草の匂いが染み付いている)ようなので、100豪ドル(8000円)前後で探します。

旅の最後に二泊したB&Bは、次のような所でした。

一泊朝食付きで130豪ドルのファームB&Bと、同150豪ドルのロマンティックな感じのスパ・ロッジを天秤にかけて、前者に。

リーフレットが素人くさくてロゴタイプが二重になって読みにくいのが私には気に入らなかったのですが、写真が少しワイルドな感じだった所(と、多分、確実にお値段も・・・)に夫が惹かれた。

バンバリー(Bunbury:場所は昨日のブログの中の地図で見てみてください。)の町から車で約30分。まだか、まだか??入り口を見過ごしてないか~~あ・・・やっとゲートが見えました。
1門


中に入って少し行くと、絶景かな絶景かな-遠方(写真の右上の方)に町が見える~。
2門の中


その町の中心部では、庭の無い家がびっしり建っていたりもするのですけれど、
3バンバリー中心部


この「ファームB&B」は、

敷地内に池がある:オウナー夫婦が釣りをしていた・・・。
4池


牛がいる。
5牛


馬もいる。6馬


初対面も何のその、いきなり頭を摺り摺りしにくる、人懐っこい犬もいる。
7犬


住居部分の外観。8住居部外観
4つのパビリオンみたいなのが廊下で繋がっている感じ。「パビリオン」一つが、最低100㎡はある・・・。

泊まったのは玄関から向かって一番左端の「パビリオン」内。
広~ぉ~い居間に広いシャワー・トイレ&ベッドルームが二セットあって、私達はその内の一セットを占拠。他に宿泊者は居なかったので、パビリオン全部が我々のもの!

ベッドルーム。
9部屋
ヒトの右後ろに見えるのがシャワー&トイレ入り口、左に覗いているのが居間の隅っこ。

ベッドルームの外のバルコニー。(さっき犬がいた所は、こことは別の、居間の外側のバルコニー。)
10ベランダ


敷地内、どこでも好きに散歩していいよ、というので外に出ると、

こんなワイルドな、庭??
10-11散歩に出発


40m級はある巨木が倒れていたり・・・
倒木


かと思うと、馬が寄ってきてぺろぺろ。。
12馬が舐め舐め



オウナーのカップルは、50歳前後、とみた。

女性は元々南アフリカ出身で、シフト制の看護婦もしている。

男性はオーストラリア人で、やはりシフト制のアルミニウム工場で働いてもいる。

外で働かない時に農場の仕事や馬の世話をしたり、或いは・・・

何と、農場にやって来た狐を銃で撃ち取ることもある。。「狐は9匹しとめた。こんなのを作った!」と自慢顔で、毛皮を9つ縫い合わせて、おまけに尻尾も9つぶらぶらしているお手製ラグを見せてくれた(写真を撮っておくべきだったと後悔)~。

五頭飼っている馬は何れもサラブレッドで、訓練して競馬に出している。もうじき競馬出場の為の旅に出る。

B&B部分以外の3つのパビリオンも見せてもらった:うちの家の全フロア位の大きさの素敵な台所。その横の居間には溜息が出るほど立派な一枚板の巨大テーブル。

B&Bは多分、人恋しくてやっているのかな?何しろ、町から土の道を30分。大声で叫んでもお隣さんまで届かない、まるで大草原の小さな家状態(ここの家はどデカイけど)・・・。


「こういうとこに住んでみたい?」と聞く夫。
「・・・。」言葉の出ない私。

私には想像もつかないライフスタイルでした・・・。
(そうそう、私達のパビリオンに敷いてあった毛皮、敷地内に侵入してきたカンガルーをしとめて剥がしたものだった・・・あな、恐ろしや。)

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コメントコメント


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お話にはうかがいましたが…やはり想像もつかないくらいスケールの大きい、オーストラリアのライフスタイルですね。
こんなに土地があるのに、庭がない家に住んでいる人たちが多いのは、やはり人恋しくなる人が多いからでしょうか。
でも、たまに泊まるのはいいですよね。
りす美さん、すてきな旅をなさったのですね~。

UKI | URL | 2006/04/12 (Wed) 06:19 [編集]


息子もファームステイ4日ぐらいしましたが、広いとは聞いていたものの、やはりそのスケールにびつくりしたみたいです。やっていたのは50代後半のご夫婦だったらしいのですが、毎年同じ学校の高校生を受け入れているそうです。息子曰く「あんな人里はなれたところに二人で住んでいたら、たまには高校生4人ぐらい来てほしいんじゃない?」人恋しくなるのかも。

hiro | URL | 2006/04/12 (Wed) 07:19 [編集]


UKIさんへ

ファーム・ステイって、もっとプリミティブな雰囲気か、とちょっと恐れていたら、こんなにも素敵な~しかし、このワイルドさは日本人の私には異質です。

KK | URL | 2006/04/12 (Wed) 18:46 [編集]


hiroさんへ

夕食は要らないか?と聞かれて、一泊目は既に町の中に良さそうなインドカリー屋を見つけて合ったので断ったんですが、二泊目は作ってもらいました(一人豪10ドルで)。自分達の居間に通してくれて、そこで色々な話で盛り上がって~やっぱり、人恋しいんだと思います。

KK | URL | 2006/04/12 (Wed) 18:49 [編集]


 
 

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