イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

一昨日、昨日と留守してたのは、、、

  1. 2008.
  2. 02.
  3. 21
  4. (Thu)
  5. 03:11
あと一時間弱でオーストラリアに向かって(って取り敢えずは空港に向かうんですが出発するんですが、その前にちょっと。

一昨日〜昨日、パリに行ってたんです。

なんて言うと、「かっこい〜い」みたいな響きがあるかもしれませんが、目的は洋服の買い付けとかそういうことではなくて(!)料理教室でした。

*****

いつもマクロビオティクス関係の色んな役立ち情報を提供くださっている、パトニー在住のSさんが数ヶ月前に貸して下さった本の中に、これがありました。

ヨーロッパ薬膳―すてきな自然の贈り物 おいしく、楽しく、からだもきれいにヨーロッパ薬膳―すてきな自然の贈り物 おいしく、楽しく、からだもきれいに
(2007/06)
オオニシ 恭子

内容詳細を見る

読んでみて、「これダ!」と思った。

日本に居たなら、マクロビオティクスの教室にコンスタントに通えるであろうに、イギリスでは困難で、アムステルダムのKushiに行ったり独習したりしてた私に

暁光 

著者のオオニシ恭子先生は、桜沢如一氏と奥様のリマさんの「ヨーロッパで食養(マクロビオティクス)を広めて来るように。」との指示で、ずっとヨーロッパを拠点に活動して来られた方。ベルギーにお住まいですが、オランダやフランスにも出講されていて、

じゃあ、ロンドンにも来てもらえたりするかも??

と期待したんですが、超ご多忙のようで、ちょっと無理みたい。

でも、どうしても習いたい!

*****

去年の11月だったでしょうか、習いたい旨の打診をしたところ、パリで講習をコーディネイトされている方が、ご自宅で宿泊しても良い、などと非常に親切な対応をしてくださって感動。 

本当なら1月の講習に行けたのに、例のビザ問題、つまりパスポートをホームオフィスに確保されていたので国外に行きようがなく、泣く泣く諦めて。。

2月は19が初級、20が上級、とのことで、上級にも是非とも行きたい、と思えど既にホリデーへの出発が20日(今日です)と決まってしまっていて、ずらせないか、と夫にすがるも

「もう予約がコンファームされている。」とケンもホロロ

3、4月はオオニシ先生が次の本の出版等の為に日本に行かれて講習がお休みなるとのことで、次回のチャンスは5月!

5月まで待てない!

とにかく行かずにおらりょうか、という心境の中、行って来ました。講習以外に夫のスキントラブルと私の胃腸トラブルについてのコンサルテーションも特別にしてもらって

「行ってよかった。」と心底感じて昨夜帰って来た次第です。

*****

一番ぐっと来たのは

「マクロビオティクスは卒業したと思っている。ヨーロッパは最早、日本人であるというメリットで日本流マクロビオティクスを教える必要がない状況になっている。マクロビオティクスでは扱わないヨーロッパに生えるハーブなども取り入れたものを教えて行きたい。だからマクロビオティクスとは呼ばず、”ヨーロッパ薬膳”と呼んでみている。」

との発言でした。

かねてから

・マクロビオティクスが普及の為とは言え、セレブ好きの人に受けるようなアピール方法では、内容が希釈してしまうのではないのか?
・日本でやっていることそのままを日本じゃない所に移植するっていうのはどうなんだろう?

っていう疑問を持っていたので、益々

「これだ!」

と思ってしまいました。

*****

オーストラリアでも節約、帰ってからも節約に励んで旅費を捻出し、5月以降もコンスタントに通いたい、そしてヨーロッパ流の薬膳を身につけ、更にそれを普及するお手伝いもしてみたい、と思い始めています。

*****

何だか、決意表明みたいになってしまったでしょうか。




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はじめまして、こんにちは。のぶしと申します。
ヨーロッパ薬膳について調べていて、このブログをみつけました。

私はパリに住んでいて、一月の初心者の講習に参加したのですが、
残念ながら二月のは参加できず....
この日記を読んで「二月もよかったのね」とタメ息です。
あー!無理してでも行けばよかった!
(一月は、さらっと全体のお話という感じだったのです)

いつか、どこかの講習でお会いできるかもしれませんね。
(私もその為に節約節約です。貧乏学生ですから!)

おもしろそう〜〜♪

念願の講習会に行けてよかったですね〜〜!!!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチe-266
かねてから疑問に思っていたことがあって・・・「身土不二が原則なのだから、日本人が日本人の体にもっとも適した和食でマクロビオティックをやるのは理にかなっている。けれど、日本に住まず日本人でもない欧米人が日本型マクロを実践するのは、身土不二の原則に外れてはいないのか・・・」って。
ヨーロッパのハーブや、その土地でとれる作物や地元の伝統料理で実践するマクロビオティックっていうのが絶対にあるべきですよね! すごーく納得です!
また、勉強の成果をいろいろ教えてくださいね〜〜。楽しみにしています〜。

それと私も、今のマクロが普及優先で、内容がグズグズ、ルーズになっている気がして(実際そうなりつつあると思いませんか?)、すごく心配しています。。。これは、私の周りの大先輩たちもとても憂慮しているんです。
「オシャレな流行もの」的な扱いをされて、そのあげく、「やってみたけど、やっぱり効果なんてないじゃーん」なんて言う人たち(この手の人たちはきちんと実践できていない!)がゴロゴロ登場したら・・・と思うと、ウンザリ。。。
まぁ、それでも私は一生続けていくつもりだから、ブームが去ろうが、なんと批判されようが構わないんですけどね〜(⌒∇⌒)♪♪♪

のぶしさんへ

パリにお住まい、羨ましいです。フランスは、イギリスと比べて何もかもが小じゃれてて何を見ても溜息が出ます。

5月の教室(行くつもりです)でお会い出来るかもしれないのを楽しみにしています♪

Hanaさんへ

身土不二の件、「日本人も違う人種も同様の考え方で良いのか」という点とともに私もいつも気になってるんです。その辺も学ぶ、っていうより身につけることが出来ればいいな、と思ってます。

一時的流行と言うと、30年程前にもそういう現象があったそうなんですが、結局は自然淘汰されて落ち着いて行くことになるんでしょうか。そう願っています。

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Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

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