イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

イギリスでも売っていた「マギー・ビア」

  1. 2008.
  2. 03.
  3. 24
  4. (Mon)
  5. 06:00
Maggie Beer。ビールではなくて人の名前です。

*****

アデレードのホテルがどこも満室御礼だったことから、図らずもオーストラリア随一のワイン産地、バロッサのキャラバンパークに流れ着いた我々。

第一夜の夕食をする場所を探して車を走らせる。
・・・この村も、
・・・隣村のハイストリートも、
・・・そのまた隣村のハイストリートも
舐めるように見るんだけれど無い!

あったとしても、ビストロとは名ばかりの不味そうな所とか、そういうのしか無い。
・・・結局その日は何とチャイニーズ@ワインの本場!感じ出ない。。。

*****

翌日気付いたことには、ワイナリーが素敵なレストランやってるんです。レストラン=ハイストリートという図式はここでは当てはまらなかった、というわけでした。

しかし、ポツンポツンとあるワイナリーを一つずつ訪ねて予約入れようとしても、どれもこれも「fully booked.」

何故にそこまで混んでるの???

*****

結局、ワイナリーのやってる美味しそうなレストランでは一回も食事出来ずじまいでした。

が、レストラン探しの余録で、凄く良い食料品店を見つけました。それがタイトルにある「マギー・ビア」。

これが店の正面。
店の正面

横から裏手にかけてはデッキがあって、のんびり池を見ながら軽食やお茶も出来る。
デッキでも食べられる

お茶していたら目の周りの赤い鳥がやって来て、
こんなのが居た
もっとちゃんと撮ってあげるからこっちにおいで、と誘ったのに、どこかに流れて行ってしまいました。

*****

もとは雉料理に特化したレストランだったけれど、現在は「マギー・ビア(という女性。Cook and Chefというテレビ番組を持っている。)印」のパテとかジャムとか、そういうのを製造販売するように方向転換したのだそうです。

ウェブサイトはここをクリック

この本店以外にはどこで売ってるのか、と、置いてあった紙を見てみると、あらま、ロンドンはナイツブリッジのハーヴィー・ニコルスにあるそうな。行ってみないと。

日本にもそのうち進出するんじゃないでしょうか、きっと。ひょっとしてもう、売ってたりするのかも???

*****

さてさて。今回のオーストラリア旅では、是非、まな板を買って帰ろうと思っていたんですが、この店で惚れ惚れするまな板に巡り会いました。

これです。
ひっくり返すとこうなる
写真で見ても惚れ惚れ

カンフル=クスノキ材で作ってるとのこと。どうりでツンと来る芳香がする訳ね。殺菌効果もあり?

店のおばさんも「私も持ってるの。もう、お気に入り!!」と購入促進に余念が無いのが何だか嬉しくなる。

裏返すとこんな風に表側と木目が違ってるんです。
まな板とチーズナイフ
一緒に写したのは
・「チーズナイフかパテナイフも一緒に買えばどう?」と言われて買ったチーズナイフと
・この店ではなくて別の所で「チーズ用まな板も欲しい」と買ったジャラ材のミニまな板。


西オーストラリアは森林が豊富で、見事な材木で作られた家具類が豊富。溜息が出ます。

特にこれ。もうもう、ノックアウトされてしまいました。
ついでにノックアウトされた木製品
ジャラ材をフレームに、マリ材を組み合わせたチェスト。欲しいです、これ。。夫に「こういうのを是非作って欲しい。」と難題をふっかけています。

*****

まな板なんですが、勿体なくて未だ使っていません。

夫も

「二枚買ってくれば良かった。そしたら一枚は装飾用に出来たのに。」

などと言い出して、私が使おうとするのを悲しそうな顔で見つめるので、いつになったら使い出せるのか判らない。。



COMMENT

木目はいいですね

こんばんわ
このまな板はほんとにいいですね!
まな板という固定概念を覆された感じすらします・・・
おおげさですが(笑)、クスノキのまな板も初めて聞きました。
使わないですね、私なら・・・意味ないじゃん・・・

guitarbirdさんへ

やっぱり使わないのは意味ないですよね、、、今のがトコトン使えなくなったら使おうかな、と思ったりしてるんです。

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りす美

Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

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