イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

イースターはレストラン気分?・・・副題「写真写り悪すぎ。。」

  1. 2008.
  2. 03.
  3. 22
  4. (Sat)
  5. 23:35
テリーヌふたたび

*****

さて、いつも食事は食べるもの全部をどっと並べた上で食べ始めるんですが、

そうか・・スターター、メイン、デザートの順で間を置いて出して行くのが普通なんだ、

と今頃、

そう。

今頃、

甚だしくも遅まきながら、突然気がつく私って。。

*****

そう言えば、イギリス人が食事に招いてくれる時も、確かに全部いっぺんに出て来たりせず、スターターを食べたらそれを片付けて、徐にメインを出して来て、っていう具合だわ。。

*****

でも、

うちはレストランじゃないんだし、

拙宅の場合、キッチンとダイニングの間に壁がある、ドアもある。だから作りながらホイ!と出す、って言う訳に行かないし

*****

でも気になるので聞いてみると、

:「イギリスの家って、それぞれのコースを食べ終わったら次を出す、っていうのが普通?」
:「うん。」
:「そうして欲しい?」
:「ま、その方が集中できるかな。」

*****

ということがありました。

*****

そこで本日の夕食はイギリス方式で執り行う事に致しました。

◆まずはスープから:
味噌汁も再生
Miso Soup: 要はカボチャ、大根、エリンギの昆布出し味噌汁ですが、スープボウルに入れたので名前がMiso Soupになりました。

◆次がスターター「トロロ豆腐のテリーヌ」:トップのと同じ写真ですが、これでもか、と又載せてしまいましょ。
テリーヌふたたび

実は!恐れ多くもリンクさせて頂いている超有名ブログ「Vege Dining」。著者は「レシピを考えるのが趣味」で3月20発売でレシピ本(↓)も出版された凄い方です。
izumimirunの「vege dining 野菜のごはん」izumimirunの「vege dining 野菜のごはん」
(2008/03/19)
庄司 いずみ

内容詳細を見る

ブログ内でレシピのリクエストを受け付けておられるので、いつだったか応募したんです。

マクロのレシピ本を元にしてメニューを決める事が多いんですが、すると、どうしても和風になりがちで、だから「洋風なレシピを」とお願いしていました。

一昨日のこと。なんと私の為のレシピ、というのがアップロードされていた!(ここをクリック

izumiさん、有難うございました♪スム〜〜ズな舌触り。もっちりなのにトローリとろけるテクスチュア。勿論大好評を博したのでした。
*注:指定通りの量だと足りないか、と倍量にして作りました。あと、木綿豆腐ではなくて絹ごしを使用。

◆そしてメイン:えらく不味そうな下手極まりない写真。。美味しかったのに。
メインディッシュ

・タラに{松の実、アンチョビ、レーズン、パン粉}に塩胡椒したものを挟んでオーブンで焼いたもの。←本気で大層美味しゅうございましたよ♪
・黒米&ワイルドライス混ぜ玄米。
・ケール&こんにゃく&アマランサスを梅酢で和えたもの。

◆最後がデザート:写真写り最悪。。何が何だか判らん!
デザートです。

{リンゴジュース+オレンジジュース+おろし人参}を寒天と葛で固めました。
*オーストラリアで買って来た「くまさん型」(ここをクリックすると出て来る写真にあります。右の方の窓付き箱に入った淡いブルーのシリコン型)使用。どう言う訳か、ヘチャムクレ顔、、って言うより顔が丸つぶれ状態になってしまって、何故なんだろう。。。

*****

今日はイースターのグッドフライデーで明日も休み。だから一品ずつ間を置いてゆっくり食べていると、合計二時間程もかかってしまいました!毎日この調子で、っていう訳にはやっぱりいかないから、ま、こういう方式は拙宅では、ごく時折、特別な機会に、ということにしておきたいと思うのでありました。

*****

それから。8月末に発注した家具。やっとどうにか19日の水曜日に完納となりました。食事の写真を撮るついでに撮影してみました。
・・・「どうにか」というのは、テーブルの裏がまっすぐじゃなかったり、サイドボードのトッパー(下の写真。良く似た仕様ものに基づいて注文して、前回はガラス破損で到着したので、本物を見るのはこれが初めて!)も足部分に歪みがあったりするんです。案の定、New Heights(という名前の家具屋)対応悪し。色々探して「これ!」と決めて、清水の舞台から飛び降りる気持ちで買った(一枚板の家具は、イギリスは恐ろしい程、高額)のに、何かワクワクする気持ちになれません。

とうとうやってきたけれど




COMMENT

わー、早速♪
すごくかわいいハート型♪
本当に本当に嬉しいです。ありがとうございます。
本のことも書いていただいて……。
感激過ぎて言葉もありません。
本当にありがとうございました!

わたしもizumimirunさんのvege dining 野菜のごはん、愛読させていただいてるんです。夕べ、りす美さんのところにお邪魔させていただく前にizumimirunさんのブログを拝見していたらりす美さんのお名前が!
世の中、広いようで狭いですねぇ・・・。

izumimirunさんへ

いつもラブラブ、っていうような浮いた話じゃなくて、セルクルはハート型のしか無いんです!!違う形のも持っておかないと、何でもハート型になって、しつこいですねv-15

こちらこそ有難うございます。へへ。またリクエストしておきましたんで、宜しくお願いします♪

sugarplumさんへ

私自身も吃驚しました!リクエストはしましたけれど、本当にそれに応えてもらえる実感が持てていなかったんですが、本当でした!感激v-206

世間、狭いですね。ほんとに。いや、izumiさんが大人気ものっていうことでは?

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りす美

Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

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