イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

いきなりの花だらけ

  1. 2008.
  2. 05.
  3. 10
  4. (Sat)
  5. 07:16
ほんの数日前まで、寒くて寒くて、もう春は一生来ないのか、と思えるくらい。嫌になるくらい長く寒さが続いた冬だったのが、昨日今日はもう、春を飛び越え、いきなり夏です!

そして、つい先日迄、暗い感じだったのに、どこにもかしこにも花、花、花。

今咲いていて良く目にするものを街の中、公園、そしてうちの庭から幾つかピックアップすると・・・

まず、よく見る街路樹。拙宅の前の道にも並んでいる西洋トチノキ。
西洋トチノキ
白い花のと赤い花のとがありますが、これは白い方。

それから自主植樹とも申しましょうか、西洋トチノキの子供達が花壇とか植木鉢とかに生えて来ていて、面白いので暫く様子を見ています。
西洋トチノキの子供

*****

街路樹と言えば、これもよく見ます。

白くてふわふわした房状の花で、まるで雪が被ったように見える木。
フワフワの花


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白い花と言えば、うちの庭の鳥の巣付きの木にも、いつの間にか白花が隅々に迄。
鳥の巣の有る木
鳥の巣に鳥は戻って来ていません。捨て去ったのかな?

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イギリスで「藤棚」を見た事が無いんですが、この黄色の藤(と理解しています)、「金グサリ」は、アーチにしてあるのを幾つか知っています。普通はこんな風に、ただ生やしてあるだけですが。。
金グサリ

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で、藤は、というと、こんな風に壁に伝わせてあるのが一般的。
壁の藤
ご近所、数軒先の家ですが、思わず立ち止まって見入ってしまいます。

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忘れちゃいけないクレマチス・モンタナ。
モンタナ
淡いピンクの可愛らしい花が大好きで、日本の家で植えていたんですが、この前偵察に行ってみたら、あらまショック!取り去られていたんです。

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淡いピンクと言えば、これは一体何と言う花なのでしょうか。
ピンクのふわふわ
他の木と同様、ほんの数日前には兆候すら感じ取れなかったのに、あちこちのお宅の庭で、こういう風にしだれて咲いてます。エリカの一種なんでしょうか。

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もうおととしになるのかな、このブログでも話題にした「蕨(わらび)」ですが、イギリスのはアクが強くて、やっぱり食べるのは無理な感じ。。
わらびがとうとう
だから指をくわえて見てるしかありませんが、生えて来ています。・・・「花」ではありませんが。

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それから!イザベラプランテーションを再訪して目にしたツツジの洪水。
つつじの洪水
今週末が満開も満開になるかな、と想像。

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日本で住んでいた家から無くなっていたけれど、この家の庭には二本生えていて、毎日咲く数が増えて行っている可愛い子。うちのモンタナです。
うちのモンタナも

*****

夫がいっつも言うんですが、名言かもしれません。

「イギリスの風景は11月から3月までは白黒テレビ。4月後半からカラーテレビになる。」

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他にも撮りたいものが一杯あるんですが、陶芸の教室にカメラを忘れて来てしまったので、我慢しています。我慢出来ないくらい、是非撮りたい美しい花々で、どこもかしこも満ち溢れています♪

*****

予告篇。
ガクアジサイ
代わりばんこ、リレー式に色々な花が咲いて来ている我が庭では、あと少しでクライミングタイプのガクアジサイが満開になるはず。



COMMENT

キレイ!

ほんとに一気にいろんな花が咲き始めて、「イギリスってきれいだな〜」って季節がようやくやってきましたね

我が家もイザベラ毎週行っています、お天気が良かったので今週は満開っぽいですね〜
ハンカチの木、見た事なかったので一度見たい〜と思っていたんですが、思わぬところで・・・WIMBLEDONPARKのプレイグラウンドの傍で発見しました(笑)
こういうのか〜と面白く眺めてましたが。

旦那さまの一言、名言です〜〜〜〜!

小さな命

春の目覚めは植物いろいろ花を咲かせ芽を出します。
思い出したのですがイギリス行かなくても郵便で出せば5日ほどで届くそうです。
が植物は検疫がいるとかいらないとかそれをクリアーしないと送れません。
アイリスは1ヶ月ぐらい乾燥しても芽を出します。
案外夢はかなうのかな!

本当に急に暖かく、いや暑くなりましたね!
街がたくさんのお花で華やいでいてすごく素敵ですよねー。
私もたくさんお花の写真を撮りに行こうって思いました!

わ〜、すごい!綺麗!お散歩するだけで
花の名所めぐりが楽しめる気分ですね。
イギリスにもツツジがあるとは知りません
でした。なんとなく、日本っぽいので・・・。(笑)

ろくろくさんへ

やっとやっと、やっとのことで絶好の季節になりました。長くて暗い冬があるから感動も一入なのかもしれませんが、感動するのは保証するから、もう少しお手柔らかな冬にして欲しいですv-16

自然を尋ねる人さんへ

検疫ね、、オーストラリアは抜群に手ごわいですが、イギリスはゆるゆるですよ、、v-56

YUMMYさんへ

そういえば去年は春先が暑くって、この調子だと夏はどんなことになるやら、と懸念してたら肝心の夏場は雨ばかりになって、、っていう前例もあるので、油断は禁物かも、ですが。

里さんへ

ツツジ、そうなんですよ。てっきり日本だけのものと思っていたら、コレクター気質に富むイギリス人は、どしどし持ち込んで愛でてます。日本語のままの名前のが多くてちょっと誇らしいです。

ピンクのお花

はじめまして、midと申します。
もしかしたらあのお花、枝の出方、花の雰囲気から、
ギョリュウ(御柳)ギョリュウ科、学名Tamarix chinensis
かもしれません。

おせっかいすみません。

midさんへ

おせっかいだなんて、とんでもない!!

検索して数個のサイトで写真を見てみましたが、それかもしれません!念のため、もう一度現地検証してみます。

中国発、だったんですね〜。スコットランド風に見えていたんですが、認識を改めないと。

助かりました、有難うございます♪♪♪

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りす美

Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

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