イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

ブルーベルの森はあるや無しや?

  1. 2008.
  2. 05.
  3. 12
  4. (Mon)
  5. 01:27
もうブルーベルのピークは過ぎているのですが、
「ハンプシャーにブルーベルの森があって、それは素晴らしい。」
と毎年うわさを聞くばかりでちっとも行けないので、

今年はピークを過ぎていたとしても、行く!
とばかり、行って来ました。

夏のように暑い暑い中。
雲一つはある
雲ひとつ無いかんかん照り、いえ、雲ひとつある。

行ったのは「ブラック・ウッズ」という名前の森です。

森の入り口のすぐ外側に車の轍があったので、
ここに車を停めて森にブルーベルを見に行った人が居るということだ、
と受け止めて、このまっすぐの道を進みました。

が、道の両脇、どこにもブルーベルらしきものは見えず。

道を外れて中に行ってみることにしました。

暫く行くと、「森一面にブルーの絨毯」というのではないけれど、
青く無い

うっすら青いのが見えて来て、

そして、近づくとやっぱりブルーベルでした。
奥に見えた

でもイメージと違う。。

ふと足元を見ると、

ぎゃ。
薬莢が
薬莢が落ちている!雉を撃ったんでしょうか。

雉と間違えられて撃たれたらどうする!

・・・もうそういう季節じゃないので大丈夫でしょうが、怖かったです。

見渡す限りの青々した風景、というのでは無いのがイメージと異なるけれど、このブルーベル、花穂がしなっと垂れ下がる、正真正銘の
「イングリッシュ・ブルーベル」
イングリッシュでした
でした。

スパニッシュ種は、探しても探しても無い、という貴重なるブルーベル群生ではある。量より質だ!?

*****

あきらめて森の入り口まで戻ったら、犬の散歩に来ている女性が居て、

「ブルーベルの森と思って来たけれど、こことは違うんでしょうか?」と聞いてみると、

「いえいえ。この道のずっと先から横に入ると、それはそれは見事なブルーベルの群生が広がってて、毎日のように見に来てますよ。」

だって!

でも、やっぱりピークを少し過ぎていて、全風景ブルーっていうような状態はもう終わったもようでした。

*****

きのこの写真コンテストがあって、朝早くから撮影していた、そのきのこ、見に行く?と聞かれ、案内してもらうことに。
きのこを見に

これがその、きのこ。
さるのこしかけ風
触ったら乾燥していて固かった。触ってボロボロ崩れるのは毒キノコ、と聞いたことがあるので、だとするとこれはボロボロしないから食べられるの???

*****

さて。「すし」と言えば握り。と連想しませんか?

オランダのKushiは違ったんです。ヨーロッパ風ベジ巻き寿司とでも言いましょうか、例えば
・きゅうり+醤油味をつけた豆腐+紫蘇の葉
・おしんこ+甘酸っぱい味をつけたテンペ+サラダ菜
みたいなのを具にした巻き寿司のこと、それを「Sushi」と呼んでいました。巻き簾に包んで持ち歩くんです。

それを真似してみました。

写真を撮る前に既にがぶりと齧った人。
巻き簾のままで待機している人。
寿司ではなくsushi
さあて、私はどちらだったでしょう???

Sushiを美味しく頂いて車に戻り、舗装されていない道を行かば、、、

車窓からブルーベルがわんさか森の中にあるのが見えて、
車中から見える
「動く青い森」っていう感じが、今回一番のお値打ち物だったかも。

*****

来年はピークの時に行くぞぉ〜。

目印は

プーさんの木
ぷーさんの木
・・・くまのぷーさんに似てませんか、これ。


COMMENT

素敵な森ですね!
最近は木々がとても気になります。
ブルー・ベルは終わってしまったようだから森林浴にでも出掛けたい気分です。

海苔巻き美味しそうです。
食べたくなってしまいました。巻き簾のまま持ち歩くなんて大胆ですね。
でも形が崩れなくって結構良いアイディアかも!

ぶーさんの木!!

このネーミングがなんともりす美さんらしいですね(*^。^*)
ふっくりしたおなかあたりが、確かにぷーさんを連想させますね♪

ブルー・ベルは残念でしたが、気持ちよさそうな森ですね。
そして、写真を撮る前に既にがぶりと齧った人がりす美さんかな??なんて想像しています(笑)

P'y SKさんへ

そうそう、森林浴のことを英語でwood bathって言ったりします?先日TV観てたら「日本では、こういうことをwood bathと言うんだ。」って言って、森の中でひっくり返ってました。

巻き簾はね、なかなかヒットでしょ?夏の夫の弁当は二回に一回、こういうスタイルになったりするかも。

くるみさんへ

ぶっぶううう!ハズレです。

わたくし、そんなにガツガツしておりませんことよ?!・・・夫は「一口50回噛む!」と何度言っても、「うんうん!」って言いながらガブリ、ごっくん。で困りますv-17

なるほど

ブルーベルきれいですね。
青い花はやっぱり好きです。
そのきのこはこっちのヒラタケの仲間に似てますが、
食べられるかどうかは分かりません・・・

guitarbirdさんへ

スノードロップ群生、水仙群生、続いてブルーベル群生、と三段階を経てやっと夏を迎えます。

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りす美

Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

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