イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

お〜〜〜い日本!

  1. 2008.
  2. 05.
  3. 16
  4. (Fri)
  5. 05:38
これ
前の家の庭で



これ
ウィキイペディアより

似てませんか?

上が前の家に咲いていたもの、下がウィキペディアに載っていた「アツミゲシ」:光線の当たり方具合で花びらの色が違って見えるけれど、実物をこの目で見ている者としては、同一物としか思えません。

*****

さて。実はこのところ、イギリス経済は大変なんです。

"credit crunch"(サブプライム・ローン破綻が発端となってローンが非常に借り難くなって来ている)に始まり、

ガソリンやら日常食糧の価格がうなぎ上り。
*ガソリンは1リットル1ポンドの大台を超えたのが定着し、現在1.1ポンド程度です。

アリステア・ダーリンっていう総白髪なのに眉毛は真っ黒で有名なおじさん(=英国蔵相です)
アリステア・ダーリン
が一旦施行を決めた所得税変更を「?」っていう方向に撤回発表して大ブーイングを喰らい、ゴードン・ブラウン首相率いる内閣全体への信頼ががた落ちもいいとこになっていたり、

マーヴィン・キングBank of England総裁
マーヴィン・キング

がインフレ率予測を3.0%から3.7%への上方修正発表したり。

・・・で、そうだ、こういう、日本の経済とも大きく関係する一連のビッグニュース、日本の新聞は、どう報じているんだろう、と思って毎日新聞のインターネット版に行ってみたら、

全然扱ってない。。

*****

クレディット・クランチでイギリスもアメリカも騒然としていた折も、同様に日本での報道状況を偵察に行ったんですが、

全く何も。。

日本の銀行は無事だったのかな、と思っていたら一週間程して初めて報じられ始めたのでした。

*****

世界の大きなうねりに、日本って鈍感過ぎはしない???

*****

で、昨日、中国の大地震に次ぐビッグニュースになっていたのが、ケシの花事件→ここをクリック

確かにケシでモルヒネ作る危険性はあるんだろうけど、日本以外じゃ放置されている草です。(実は去年頂いたコメントで初めて知ったんですが→ここをクリック

ケシの話が重要じゃないとは言いませんけれど、もっと世界の動きに目を向けた方が良いのでは無いんだろうか、、、と考えてしまったんですけど。









COMMENT

ホントにそうですね。
ニュースとか新聞の記事って偏りがあると思いますよ……。

ところでレシピ、試していただいて嬉しいです。
ホントにいつも嬉しいコメント、ありがとうございます^^。

日本で話題にならないのは,サブプライム問題で火傷した金融機関が少ないこと,また,火傷したとしても,その金融機関にとって致命的な損失ではなかったこと。さらに,アメリカ・イギリスに見られるような住宅バブルがなかったのが原因ではないでしょうか。

日本でもっぱら関心の的になっているのは,今までアメリカ市場で潤っていたトヨタやホンダなどの自動車メーカーの景気にブレーキがかかるのではないかという懸念です。国内の自動車市場はすでに縮小しつつあるので,日系自動車メーカーにとっては,アメリカ市場はドル箱でした。しかし,サブプライム問題で,アメリカでの景気後退が予想され,今まで我が世の春であった自動車メーカーに暗雲が漂っているというわけです。

日本でも,急激な円高と,原油に代表されるような原材料費の高騰によるインフレで,今後の景気動向に悲観的な見方が広がっているのも事実です。

銀行

日本の銀行は政府の手で儲かる金利政策が取られています。
だから多少の損は気にしないのだと思います。
ケシ、けっしてケシだけをカバーしているのではなく害から守るためにしっかりとした法律が出来ているからだと思います。
イギリスは現在首相がかわいそうなくらい叩かれています(日本も同じですが)基盤が脅かされると政治家なんてもろいものだと思います。

こういうお題には。。。

コメントせずには居られません。日本の政府やマスコミは、国民を甘く見てますよね。何も知らないと思っている。
かつての海外子女達が、国内はもとより世界中に進出して、自在に動き回り、日本を担う世代の中心になりつつあるのが見えないから、公園のポピーの話などしてられる。
彼らの子供たちが自然にバイリンガル、バイカルチュラルに育っている。。。すごいですよ。
平和で安全な、のんびりした日本というのも、捨てがたいですけどね。

イギリスの情勢は、自分で関心を持って首を突っ込まないと、日本ではあまりニュースになってないような気がしますね。新聞は中国の地震で持ちきりです。ミャンマーはどうなったのかしら。(汗)

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

izumimirunさんへ

こちらこそいつも訪問有難うございます♪

まっしろしろすけさんへ

日本で話題にならない理由なんですが、まっしろしろすけさんと全く同じことを夫が言ってたんです、で、その時はそうか、と思ったんです。が、別の人から「日本の会社は都合の悪い事は隠蔽するからニュースとして表に出て来るのはかなり遅れる。」ということをお聞きし、またまた、なるほど、そういうことか、有り得る!と思ってしまったんです。今回もイギリスより一週間程遅れて日本でニュースになっていたみたいなので、そういうことなのかな、と又又思ってしまって、今じゃ、どちらが正しい見解なのか判らなくなってしまってるんです。。

自然を尋ねる人さんへ

ケシはじゃあ、日本が厳し過ぎるのではなくて、他国が緩過ぎるっていうことなんでしょうか...。

ご参考迄に:現在、イギリスの議会ライブでは人工中絶法改定に関する内容がホットに報道されている最中です。

KHさんへ

同感。

>平和で安全な、のんびりした日本というのも、捨てがたい
↑ そういう感じは、しかし、やっぱりあるかもしれません。。

里さんへ

イギリスのことに関心を持たなくても良いのかもしれないんですけど、ここ迄の大きな話題になっていることなので、その影響が日本にも及ぶのではないのか、っていうのを及ぶ前に知っておくのは必要じゃないんだろうか、って思うんです。。

Would you like to comment?


  管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK

TrackBack URI for this entry

side menu(1)

記事リスト

全ての記事の目次

クリックで目次が出ます。

ここをクリックして下さい。

ブログ内検索

プロフィール

りす美

Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

カテゴリー

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

side menu(2)

最近のコメント

最近のトラックバック

メールください!

★画面に表示されずに直接届きます。    お返事も直接させて頂きます。

お名前:
メール・アドレス:
件名:
本文:

    ・・・お便り、お待ちしています!

RSSフィード