イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

訪ねる時、訪ねられる時。

  1. 2008.
  2. 06.
  3. 14
  4. (Sat)
  5. 09:07
唐突ながら、日本行きの際、頭が痛いのがお土産問題。

◆問題1:イギリスものは殆どもう日本にある。珍しくも無い。
 ・・・陶磁器だって何だって、、フォートナム&メイソンにしたって、日本で売ってるでしょ。
フォートナム&メイソン
フォートナム&メイソンの紅茶で一番好きなのがこのスモーキーな方のアールグレーです。ダークグリーンの缶の方が良かったのに?


◆問題2:喜ばれるだろうな、と私が思うものは、どういう訳か瓶入り液体物。液体持ち込み制限で手荷物に入れられない、預けるスーツケースに入れるのは躊躇われるし、重い!
 ・・・フレイバー付きエール、
golden glory
最近、こういうずんぐりした形から細めのに変わりました。

エルダーフラワー・コーディアル、
エルダーフラワーコーディアル

クリスマス・ミード、
クリスマスミード

あとはハーブ入り酢や油、等々等々、色々あります、、、

どれもきっと喜ばれるであろうに。

(上の写真は何れもそれぞれのメーカーさんのウェブサイトから借用させて頂きました。)

◆問題3:実際の値段の半額程度の価値に見られるだろう。
 ・・・イギリスの物価高のせいで、日本人の目から見たら実勢価格の半分程度の値打ちにしか見えません。私自身がそう思う。
∴予算内だとしょぼく見える。豪勢に見えるものは超高価、というジレンマに苛まれる。

だからいつも困るのです。

*****

一方、イギリスに来る友人も、特に私がマクロビオティクス実践者(← 但しテキトー。。)ということで、困らせている実感あり・・・。

今回来てくれた友人に予め「何を持って来て欲しいか」とストレートに聞かれ、「何も要らない」と言ったらきっと余計困らせると思って、以下のリストから調達可能なものを持って来て欲しい、と連絡したところ、

ー 栗カボチャ(出来れば有機のもの)1個:ホクホクしたのが無いんです。
ー 大根1〜2本(出来れば有機もの)
ー ごぼう(同上)
ー 蓮根(無漂白のもの)1〜2節
ー ミョウガの苗(なんて無いよね、、畑で育てられないかな、と思って。売ってないと思うので無視してください(笑))
ー 青紫蘇の種 (東京だと東急ハンズとかで見ましたが)
ー 米ぬか(どこで売ってるか不明。ケーキを作るのに使ったりします。200gとか、そんな感じ)
ー 車麩、おつゆ麩 各一袋(スーパーで売ってるのかな)
ー 山椒(粉末の。スパイスコーナーに置いてあるような)
ー しゅうまい皮
ー きな粉
ー 棒寒天
ー 玄米餅

・・・何と、ミョウガの苗以外、全部調達して持って来てくれたのです。感謝感激雨霰

イギリスで手に入るものもあるんですけれど、美味しく無かったり、有機モノが無かったり、異様に値が張ったりするので。

・・・因みに庭で作ろうとしている野菜ですが、イギリスでなかなか入手出来ないものにフォーカスしています。買えないものは作れば良い、と。今年は大根とゴボウに執心中。きゅうり(日本の細いもの。こっちのは巨大な水太り。)も種を蒔いたんですけれど、ご機嫌悪くて芽が出なかったんです。去年の余った種を使ったからなのかな・・・。

*****

ところで、夫流(≒イギリス流っていうこと?)土産術は、以下のようなすっきりしたものです。
1.パーティーに招かれた時:シャンパンやワインを持参。
2.泊めてもらう時:友人が興味あるに違いない本やDVDを土産に持参(思い付かない時は割愛)。状況に応じて外食代を負担したり、家でご馳走になる時の食材代を負担したり、車で連れて行って貰う時のガソリン代を負担したり、なども。

*****

みんな、どうされているんでしょう。

要らないもののやりとりをするのは勿体無いけれど、何も無いのもなんだし、、悩む所です。


COMMENT

こんにちはー!
お土産ってホント悩みますよね〜。
ストレートに欲しいものを言ってもらったほうが助かりますね^^。

いつも作ったよと言っていただき、本当に嬉しく思っています。
とっても励みになってますよ〜!

悩みは同じ

こんにちわ
最後の「イギリス流」心遣いはなるほどと思いました。
お土産はいろいろ考えると「無難なもの」になってしまいますね・・・
ちなみに私はかつて英国に旅行にいった友達に、
ウイスキーのミニボトルを買って来てと頼んだことがあります。

izumimirunさんへ

悩みます・・・・・。独りよがりな選び方したらかえって迷惑だし、、。

今日も本から数品作りました♪♪

guitarbirdさんへ

イギリス流心遣い、ですが、あっさりしてますよ。昨日も(夫の)友人夫妻の銀婚式パーティーに行って来たんですが、招待状に「Please bring a bottle.」って書いてあって、だからワインを一本携えて・・70人ほど招待してたから、随分なボトルコレクションになったか、、全部飲んでしまったか?!?

お土産、私も毎回困ってます。
「実勢価格より見劣りする」に同感です。

前回日本に帰国した時は結構値段のしたものよりもスーパーで買ったようなミニオリーブオイルなどの食材の方が喜んでもらえてなんだかガックリしてしまいました。

話題のポイントずれてしまいますが、
先月から日本ではミョウガが芽を出し
ミョウガが実る以前に
ミョウガタケという形で食しています。

ホント近かったら差し上げたいくらい苗いっぱいあります。
一度植えると放っておいても
毎年出てくるんですよ、ミョウガは。

TERAさんへ

夫は、「プレゼントのこつは、自分が欲しいな、と思うものを買う事。」と言うんですが、そういう風に考えたら、相手はともかく、少なくとも自分は気に入ってるんだから救われるのかな、などと思ったりもするのです。

夏海さんへ

近くに来てください!!苗じゃなくてもミョウガそのものを植えてみて様子を見ようかな、と思い始めてます、、うまくすると放っておいても毎年出て来るかも?!?

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りす美

Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

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