イギリスは不思議の国! にて。

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連日のライブで何かが目覚めた?

「Cabbage Patch」で検索したら、昔、一瞬流行った「キャベツ畑人形」のことが出て来て、私が調べたいキャベッジパッチがなかなか出て来ない・・・。

何番目かに出て来ました。これが調べたかった方のキャベッジパッチです。

**********

実は八丈島で「緑のモーツアルト」というB&Bをやっておられる ひとみさんが、先々週から先週にかけてロンドンに来られていたんです。
・・・去年の11月の日本行きの折に素敵なドームハウスのB&Bで三泊させて貰って本当にゆうったりとリフレッシュ出来た嬉しい想い出があります。東京から1時間せずに着いて(飛行機)、着いたら東京とは180度違う文字通りの別世界。ひとみさんのホスピタリティたっぷり、だけどさり気なく引いた持て成しぶりに、本当に行って良かったと思ったのでした。週末にちょっと気分転換、とか、夫婦でゆっくり語り合う休暇とか、女性同士の気楽なホリデーとか、そういうのに、超お薦めですよ!

その時、「次回はイギリスで!」と言っていたら本当にロンドンにリフレッシュ休暇で来られ、そしてロンドン・フリータイム中の一日、先週の日曜日を一緒に過ごそう、ということになりました。

今回のロンドン滞在ではSOHOにあるジャズ・クラブ「ロニー・スコッツ」に是非とも行きたいとの事。

・・・・・そうか、ライブか、、じゃあ、他のライブハウスも行きたいかも、

と、以前、ブログで紹介した本(この本、やっぱり非常によろしいです。今回、改めて実感。)
2度目からのロンドン・ガイド2度目からのロンドン・ガイド
(2007/05)
石井 理恵子

詳細を見る

に載っていて、一度行ってみようと思っていた「Cabbage Patch」にも、この際、一緒に行ってみることに。

場所はリッチモンドからテムズ川を越えたトゥイッケナム。
トゥイッケナムというのは拙宅から車で15分程(超混雑でなければ)で、ラグビーにおけるメッカみたいな所です。大きなラグビースタジアムがあります。

このキャベッジパッチはパブの中にあるライブスポットで、エリック・クラプトンやらジェフ・ベック、更にはローリング・ストーンズがデビュー前に演奏していた、ある意味、由緒正しき所。上記の本で「大人専門、ティーンエイジャーなどは間違っても来ない。」と書かれていたのも安心して行ってみようと思った理由です。

前座と思われるミュージシャンが数曲演奏。次々に変わってあっという間に三人目になった時、「この人が本命か。」と思ったんですが、違った!

その後で出て来たこの人
ブルックス
「ブルックス・ウィリアムズ」がこの夜の本命でした。

で。すっごく良かったんです。

・ギター・テクニック抜群!

・惜しげ無く次々に軽々と演奏し、歌って行くのが小気味良い。

・そして何より、性格良いです、この人。ゆったりリラックスしていて、すごくスゥイート。

「Time I Spend With You」っていうのが2008年発売の最新アルバムなんですが、ライブ中、店の人から「完売しました。」とアナウンスが入り、、、ああああ、先に買っておけば良かった。欲しいと思って翌々日にチェックしたんですが、アマゾン日本は勿論、アマゾンUKでも販売していなかったのです。YouTubeで聞けます。→ここをクリック

あと、彼のウェブサイトには、プロフィル(元は学校の先生だったとか、、)なども載ってますよ(ま、当たり前か、、)。

キャベッジパッチは、毎週日曜の夜にやってます。一人9ポンド(と必然的にドリンクも)也。VERY GOOD VALUE♪  

また行こう!っと。

***************

で、そもそものロニー・スコッツなんですが、「ジョニー・グリフィンの80歳誕生日祝い」っていうテーマ。私はジャズとは縁遠いので全く知りませんでしたが、有名なサックス・プレイヤーとのことで、ひとみさんは大興奮。

どんな人かCDジャケットで見てみましょう。
ジョニー・グリフィン・セクステットジョニー・グリフィン・セクステット
(2008/05/21)
ジョニー・グリフィン

詳細を見る

????? あれ?全然、こんな感じじゃないです。何年前の写真?!


じゃあ他のジャケットでは?
ア・ブローイング・セッション+1ア・ブローイング・セッション+1
(2007/08/22)
ジョニー・グリフィン

詳細を見る

う~~~ん、面影はあるけど、現在の彼とは違います。
このCD、彼の代表作的位置づけのものらしいです。私はさっき勢いで購入してしまいました!


じゃあ、とウィキペディアを覗いてみたらこの写真がありました。
johnny griffin
ま、近いかな。

ブルックス・ウィリアムズも嫌味が微塵も無い、人懐っこくてサービス精神旺盛で可愛らしい人でしたが、ジョニー・グリフィンが、これまた、もうもう、可愛らしさ満点のおじいちゃん。

キョンシーみたいな帽子を被って、はっきり言ってよぼよぼ歩いていて、大丈夫?と思ったんですが、演奏始めると不安が吹っ飛びました。10時前から12時過ぎまで、途中休憩をはさみはしたものの、さすがは「小さな巨人(というニックネームだそうです)」、最後迄、力強く吹いておられました。

私のようなジャズと縁薄い人でも、やっぱりロニー・スコッツは一度は行くべきかも。

そうそう、ブレークの時に二人の若い日本女性がジョニー・グリフィンの所に走り寄って、「東京からわざわざ、あなたに会いに来た。」って言っておられたので、「すわ!」とばかり、ひとみさんの手をぐいと引き寄せて連れて行き、

「この人もですよ!東京どころか、東京の沖の島からわざわざ、あなたに会う為だけに(へへ、ちょっと嘘。。)ここまでやって来たんですよ!」

と紹介したら、彼はひとみさんを抱きしめてキスしてました!はは。

*********

二晩、立て続けの気持ち良いライブに、そうよね、せっかくロンドンに居るんだから、もっとこういうのに来なくては!

と、何かに火が点いてしまったかも・・・。

*********

ところで、今回の二人ともがアメリカ人なんです・・・イギリス人だともっと愛想悪いんだろうか、と、ふと気になりもする









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コメントコメント


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>ところで、今回の二人ともがアメリカ人なんです・・・イギリス人だともっと愛想悪いんだろうか、と、ふと気になりもする

笑、、、そんなああ。。。
どうなんでしょうか?一般にアメリカ人はフレンドリーって言いますけど、それに比べてエゲレス人は、もうちょっと距離を置いた感じなんでしょうか。 

hiro | URL | 2008/06/01 (Sun) 19:39 [編集]


やっぱりライブって格別ですよね。音楽も芝居も生は違うなあって思って、好きなものはなんとか時間作って出かけるようにしています。

「抱きしめてキス」とまではいかなくても、フレンドリーなイギリス人アーティスト、結構いますよ。
私の好きなジャズギターリストのMartin Taylorも音楽はもちろんのこと、とても気のいい人で、ユーモアと人間性あふれる語りが魅力でもあります。今度ご一緒にいかがですか。

AIM | URL | 2008/06/01 (Sun) 20:14 [編集]


hiroさんへ

いえ、ね、日頃、愛想の悪い店員の皆様にお会いしてばかりなので、、、ふとそう思ったんですが、ミックジャガーなんかも愛想良し夫だし、質の良いミュージシャンは国籍を問わず、愛想が良いに違いないかな?!

りす美 | URL | 2008/06/02 (Mon) 03:32 [編集]


AIMさんへ

ご一緒に、是非是非是非とも!!ついて行かせてください♪

りす美 | URL | 2008/06/02 (Mon) 03:33 [編集]


ライブいいな~。
ロンドンだといいライブたくさんあるでしょうね。

カリフラワーの、うまくいきませんか……。
ごめんなさいね、説明が悪いのかな……。
つなぎは種をギュッと握った時、まとまる量で調節してくださいね。
もし崩れそうならお麩を増やしてくださいね。
今度はうまくいきますように!

izumimi | URL | 2008/06/02 (Mon) 08:00 [編集]


とーーっても変なこと書いて良い?ねぇ、そのお勧め本の表紙はキャスの布なんですねぇ。
ちょっとビックリです。

NORIKO | URL | 2008/06/02 (Mon) 08:02 [編集]


お久し振りです

お久し振りです。エゲレス生活をエンジョイされているご様子、楽しみに拝見しております。

至誠(しせい) | URL | 2008/06/02 (Mon) 09:08 [編集]


ライブ楽しまれたようですね!
トゥイッケナム近辺には友人も住んでいるし、アルバイトもどきをまさにラグビー場の近くの家でしてたこともあります。
何度も訪れているのに、まさかそんなエキサイティングな場所とは露知らず…。
Examが終わったら私も少しはっちゃけて
そのパブに行ってみようかなと思います!
うちからも電車で1本で近いですし。
ジャズもよさそう!

Sinead | URL | 2008/06/02 (Mon) 17:04 [編集]


初耳でした!

りす美さん、ご無沙汰しています。
こちらは30度を超える毎日で、少し夏バテ気味です・・・v-356

さて、キャベッジパッチというのどかな名前からは想像がつかないほどの大物ギタリストやロックスターがそこで歌っていたのですね・・・ジェフベックの隠れファンとしては、興味津々なパブです。

ふくみ | URL | 2008/06/02 (Mon) 21:11 [編集]


いやいやイギリスのミュージシャンも愛想がいいですよ!

ご無沙汰です。
二連夜に渡り、胸熱くなる演奏を聴かれて、さぞなかなか寝付けなかったのではないでしょうか。
以前ご紹介しました、イギリス人SAXプレイヤーのコートニー・パインのステージは、とっても愛想がよくって、楽しいんですよ!もし機会があれば、行ってみては如何でしょうか?

てつおっぱい | URL | 2008/06/02 (Mon) 22:20 [編集]


izumimirunさんへ

家から近い所のライブスポットを探索して行ってみよう、と思い始めてます。今迄そういう努力はしてなかったんです。。

カリフラワー、懲りずにやってみます♪

りす美 | URL | 2008/06/03 (Tue) 01:09 [編集]


NORIKOさんへ

ちいっとも変じゃないです!そうそう、キャス・キッドストンの表紙にするなんていう気遣いも良書の証拠かな、と思ったりしてます。

りす美 | URL | 2008/06/03 (Tue) 01:13 [編集]


至誠さんへ

天気が良ければもっと良いんですけれどね、この頃雨がちで、苗の育ちが思わしく無かったり、外で色々やれないのが悩みなんです。そう言うときはライブに行ったりすればよい、っていうことですかね。。

りす美 | URL | 2008/06/03 (Tue) 01:17 [編集]


Sineadさんへ

エクサイティングというのとちょっと違うかも、、観客は少なくとも30代後半以上の年頃=パフォーマーもそれに合った感じ、って言えば察しがつくでしょうか?学園祭風で、何かこう、ほっとする雰囲気です。一度どうぞ♪

りす美 | URL | 2008/06/03 (Tue) 01:21 [編集]


ふくみさんへ

30度を超える?!?ある意味、羨ましいです。こっちはうすら寒いのでv-12

そうなんですか、ジェフ・ベック?!私も好きですよ、眉間に皺寄せてギターをかき鳴らす感じが!!

りす美 | URL | 2008/06/03 (Tue) 01:24 [編集]


てつおっぱいさんへ

そうか、イギリス人なんですね、、ロニースコッツなんかに出演してるかも?!早速チェックしてみます!

りす美 | URL | 2008/06/03 (Tue) 01:24 [編集]


ありがとう!

最高のイギリスの思い出をありがとう!

すっかり、おじゃまさせていただきました。
おふたりのお暮らしぶりを拝見して、
とってもうらやましく思いました。
ガーデニングもしっかりと進んでますね!

一生懸命に作って、
仕上がっていくお庭で過ごすティータイムは
格別ですね。

私をおもてなししてくれたあの場所で
今日もお二人で過ごしておられるのですね?

ブルックス・ウイリアムズ、
ジョニー・グリフィン、
この2つのライヴも楽しめて
私はしあわせ者です。

どうぞこれからも
素晴らしい、やさしい時間をお二人で作っていってください。

本当にありがとうございました。

いよいよ私のブログでも
ロンドン滞在記が始まりました。

どうぞ、よろしく!(^▽^)




てぬきやマイルス | URL | 2008/06/07 (Sat) 01:00 [編集]


てぬきやマイルスさんへ

帰った後でお疲れ出てるんだろうな、と心配していました。復調されたようでホッとしています。天気がもう少し良かったらもっと色々出来たのに、と後悔しきりなので、また是非来てください♪

りす美 | URL | 2008/06/07 (Sat) 14:48 [編集]


 
 

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