連日のライブで何かが目覚めた?
- 2008.
- 06.
- 01
- (Sun)
- 19:14
何番目かに出て来ました。これが調べたかった方のキャベッジパッチです。
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実は八丈島で「緑のモーツアルト」というB&Bをやっておられる ひとみさんが、先々週から先週にかけてロンドンに来られていたんです。
・・・去年の11月の日本行きの折に素敵なドームハウスのB&Bで三泊させて貰って本当にゆうったりとリフレッシュ出来た嬉しい想い出があります。東京から1時間せずに着いて(飛行機)、着いたら東京とは180度違う文字通りの別世界。ひとみさんのホスピタリティたっぷり、だけどさり気なく引いた持て成しぶりに、本当に行って良かったと思ったのでした。週末にちょっと気分転換、とか、夫婦でゆっくり語り合う休暇とか、女性同士の気楽なホリデーとか、そういうのに、超お薦めですよ!
その時、「次回はイギリスで!」と言っていたら本当にロンドンにリフレッシュ休暇で来られ、そしてロンドン・フリータイム中の一日、先週の日曜日を一緒に過ごそう、ということになりました。
今回のロンドン滞在ではSOHOにあるジャズ・クラブ「ロニー・スコッツ」に是非とも行きたいとの事。
・・・・・そうか、ライブか、、じゃあ、他のライブハウスも行きたいかも、
と、以前、ブログで紹介した本↓(この本、やっぱり非常によろしいです。今回、改めて実感。)
![]() | 2度目からのロンドン・ガイド (2007/05) 石井 理恵子 詳細を見る |
に載っていて、一度行ってみようと思っていた「Cabbage Patch」にも、この際、一緒に行ってみることに。
場所はリッチモンドからテムズ川を越えたトゥイッケナム。
*トゥイッケナムというのは拙宅から車で15分程(超混雑でなければ)で、ラグビーにおけるメッカみたいな所です。大きなラグビースタジアムがあります。
このキャベッジパッチはパブの中にあるライブスポットで、エリック・クラプトンやらジェフ・ベック、更にはローリング・ストーンズがデビュー前に演奏していた、ある意味、由緒正しき所。上記の本で「大人専門、ティーンエイジャーなどは間違っても来ない。」と書かれていたのも安心して行ってみようと思った理由です。
前座と思われるミュージシャンが数曲演奏。次々に変わってあっという間に三人目になった時、「この人が本命か。」と思ったんですが、違った!
その後で出て来たこの人↓

「ブルックス・ウィリアムズ」がこの夜の本命でした。
で。すっごく良かったんです。
・ギター・テクニック抜群!
・惜しげ無く次々に軽々と演奏し、歌って行くのが小気味良い。
・そして何より、性格良いです、この人。ゆったりリラックスしていて、すごくスゥイート。
「Time I Spend With You」っていうのが2008年発売の最新アルバムなんですが、ライブ中、店の人から「完売しました。」とアナウンスが入り、、、ああああ、先に買っておけば良かった。欲しいと思って翌々日にチェックしたんですが、アマゾン日本は勿論、アマゾンUKでも販売していなかったのです。YouTubeで聞けます。→ここをクリック
あと、彼のウェブサイトには、プロフィル(元は学校の先生だったとか、、)なども載ってますよ(ま、当たり前か、、)。
*キャベッジパッチは、毎週日曜の夜にやってます。一人9ポンド(と必然的にドリンクも)也。VERY GOOD VALUE♪
また行こう!っと。
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で、そもそものロニー・スコッツなんですが、「ジョニー・グリフィンの80歳誕生日祝い」っていうテーマ。私はジャズとは縁遠いので全く知りませんでしたが、有名なサックス・プレイヤーとのことで、ひとみさんは大興奮。
どんな人かCDジャケットで見てみましょう。
![]() | ジョニー・グリフィン・セクステット (2008/05/21) ジョニー・グリフィン 詳細を見る |
????? あれ?全然、こんな感じじゃないです。何年前の写真?!
じゃあ他のジャケットでは?
![]() | ア・ブローイング・セッション+1 (2007/08/22) ジョニー・グリフィン 詳細を見る |
う〜〜〜ん、面影はあるけど、現在の彼とは違います。
*このCD、彼の代表作的位置づけのものらしいです。私はさっき勢いで購入してしまいました!
じゃあ、とウィキペディアを覗いてみたらこの写真がありました。

ま、近いかな。
ブルックス・ウィリアムズも嫌味が微塵も無い、人懐っこくてサービス精神旺盛で可愛らしい人でしたが、ジョニー・グリフィンが、これまた、もうもう、可愛らしさ満点のおじいちゃん。
キョンシーみたいな帽子を被って、はっきり言ってよぼよぼ歩いていて、大丈夫?と思ったんですが、演奏始めると不安が吹っ飛びました。10時前から12時過ぎまで、途中休憩をはさみはしたものの、さすがは「小さな巨人(というニックネームだそうです)」、最後迄、力強く吹いておられました。
私のようなジャズと縁薄い人でも、やっぱりロニー・スコッツは一度は行くべきかも。
そうそう、ブレークの時に二人の若い日本女性がジョニー・グリフィンの所に走り寄って、「東京からわざわざ、あなたに会いに来た。」って言っておられたので、「すわ!」とばかり、ひとみさんの手をぐいと引き寄せて連れて行き、
「この人もですよ!東京どころか、東京の沖の島からわざわざ、あなたに会う為だけに(へへ、ちょっと嘘。。)ここまでやって来たんですよ!」
と紹介したら、彼はひとみさんを抱きしめてキスしてました!はは。
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二晩、立て続けの気持ち良いライブに、そうよね、せっかくロンドンに居るんだから、もっとこういうのに来なくては!
と、何かに火が点いてしまったかも・・・。
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ところで、今回の二人ともがアメリカ人なんです・・・イギリス人だともっと愛想悪いんだろうか、と、ふと気になりもする




