イギリスは不思議の国! にて。

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こんなのもやるんです。

この町(村)で、合計6つのアート・スタジオが公開される「アート・トレイル」があるのを偶然知って、面白そうだから行ってみよう、と思いはしてました。

でも、それ程っていうか、全くもって期待してなかったのでした、

が、

◆まず一軒目は隣の通りのお家。玄関前に「横からどうぞ。」と張り紙があったので横から裏に回って行くと・・・

見たことの有る絵があった
見覚えのある絵!

近くのニューズエイジェントやガーデンセンターに置いてあるグリーティング・カードに、水彩画でこの町の風景を描いたものがあって、良いな、と思ってたんです。だって、この町(村)、別に観光名所でも無いのに、身近で目にしている風景のカードがあるって、ちょと素敵ではありませんか!

すると、この一軒目で、それらカードの原画を目にしたのです。するとこの家の人が、あのカードの絵の作者?!?誰がやってるのかな、と思っていたから、、謎が解けて嬉しい!

カードも置いてあります。座っている女性が作家さん。
水彩画家です

パティオに即売場を作ってあって、原画も置いてあったから、てっきりそこが「オープン・スタジオ」と思って、暫くお喋りした後で「じゃあ。」と言うと、
アウトドアリビング

「2階がスタジオだけど、見る?」と聞かれて、

もちろん、もちろん!と行きました。
スタジオは二階に
適当な散らかり具合がイギリス的?!

もう一度下に降りて、ドラゴン付きの池を見たら、「ああ、やっぱり今度の家も池、欲しいかも。」とまた思ってしまって、、。
やっぱり池が欲しくなる


◆二軒目は「テキスタイル・デザイン」とのことだったのですが、、、
今度はバンガロー

おお!!!物凄い量。そして数々のテクニック。圧倒されました。

この写真、発色悪過ぎ・・・・・。ヘレンさん(という名前です)、許して。
写真の出来が悪すぎて
ヨルダンのペトラをモチーフに布地を染めて縫い合わせて作った作品。

他にも色々なテクニックを駆使して、見事な作品が怒濤のごとく生み出されていました。
作品のごくごく一部

一軒目、二軒目ともに大感動・・・いやはや、お見それ致しました。素人はだしも良いとこ。凄いです。

◆次はお馴染みエンブロイダリー・ミュージアムで三人の作家の展示がなされていて、これはその中の一人のボタニカル・アートの数々。
エムボロイダリーミュージアムでも


◆その次は町(村)の「アート・センター」(リバーサイド・アート・センターという名前です)の裏手のクラフトセンター。物置みたいだし、どうだろ、と思ったけれど、
クラフトセンター

蓋を開けたらこれもなかなか!

陶芸と肖像と油絵をやる女性。
陶芸と肖像と油絵
話をしているうちに、私が陶芸を習ってる先生と、ごく親しい人だと判明!世界は狭い。。

もう一人、この人はアイコンと肖像と陶芸をやる人。
アイコンを描く人
えっと・・・皆さん、アート以外におしゃべり術もなかなかのものでしたが、特にこの方は話し出すと止らない・・・・・・・のをやっと切りをつけて出て来ました。

アートセンター本館では5人だかの作家による絵画が展示されていましたが、
アートセンター外観
既に堪能してぼーっとして来てしまって、、写真無し。

********

一息ついて、もう一つ。今度はここです。
風船が目印

リビング、キッチンを通過し、パティオ・ガーデン。池の向こう、庭の一番奥にスタジオがあった。
庭の奥にスタジオ

ハロー。
待っていた人

この方はフォトグラファー。写真撮影を生業としながら、傍らではコンピューターを使って写真を加工したアートを楽しむ。
フォトグラファーでした
ソフトウエアを使って写真を加工する、っていうの、はじめは大変抵抗があった、けれど、やり始めると嵌ってしまった、とのことでした。

********

別にこの町(村)が特殊っていうのではなく、国中のあちこちで、こういったオープン・スタジオがごく普通に行われるらしいんです。・・・今年まで知らなかったんですが。

イギリス人って、アートを趣味として楽しむのを気軽にやってしまう人種なのでは?
・・・いえいえ、別にイギリス人だけ、って訳でも無いでしょうが。

********

日常的にアートを手がける、っていうのは、日本時代の私には殆ど無縁なライフ・スタイルだったんですが、そう言えば私も。。ふふ、陶芸やってるし♪

********

ご近所にお住まいの方、今年はもう終わりましたが、来年もきっと同じ時期(6月中下旬)にやる筈。いらっしゃいませんか?






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コメントコメント


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うちの母が。。。

大喜びしそうなイベントです。特に、テキスタイルの作品なんか、いいですねー。
インフォメーションはどこで手に入れるんですか?

KH | URL | 2008/06/24 (Tue) 06:39 [編集]


今の時期にイギリスでそういうのをやることになってるんでしょうか。私の住んでいるC村の近辺にもいっぱいポスターが出て、Open Studio とか、Artists Studio の看板をこの頃よく見かけるんです。庭の花を見せるショーや Fete が多いのは前から気付いていたんですが。季節がいい、という以外になにか理由があるのでしょうかしら。

dekoboko | URL | 2008/06/24 (Tue) 08:16 [編集]


まあ、ではイギリスに旅行する時はこの時期ですね(^-^)
ロンドンにホテルをとっても行き易い場所なのでしょうか?

みさき | URL | 2008/06/24 (Tue) 14:16 [編集]


すてき~♪

どのお庭もステキです~♪
たっぷりと枝垂れた白いソラナム(かな?)とか
遊び心のある犬の置物とか
ドラゴン付きの池とか
低いレンガの塀とか

さすがイギリスです。
やっぱり行かなくちゃね。

kusaki | URL | 2008/06/24 (Tue) 20:17 [編集]


KHさんへ

最初に知ったのはEmbroidery Museumにあったチラシで、なんですが、次にサリー全体のオープン・スタジオのブックレットを陶芸の生徒さんに頂き、更にRiverside Art Centreにも同じものが置いてあるのを見つけたんです。三連発で情報がやって来て、これは行くしかないな、と思ったんです♪

りす美 | URL | 2008/06/25 (Wed) 01:51 [編集]


dekobokoさんへ

季節が良い、に尽きるかも、、、?サリー全体のオープンスタジオのブックレットも6月2日~22日が期間でした。好天につられて皆が足を運ぶ、という図式でしょうか。

りす美 | URL | 2008/06/25 (Wed) 01:54 [編集]


みさきさんへ

イギリスに来られるなら、5月~7月ではないでしょうか。8,9月も悪くはないかもしれませんが。

拙宅界隈はギリギリのロンドン地区(最寄り駅がZone6の最後の駅)なんですが、どこに宿を取られるかで来易さは違ってきます。公的交通機関のみで、とのことですよね、電車、地下鉄、バスの組み合わせで大丈夫ですよ。

りす美 | URL | 2008/06/25 (Wed) 01:58 [編集]


kusakiさんへ

やっぱりkusakiさんはスタジオより庭に注目、なんですね。それなら、オープンガーデンを狙っての来英がお薦めかも。先日、この地区のオープンガーデンに行きましたが(数日後にブログ書きます)、お値打ち物でございましたv-91

りす美 | URL | 2008/06/25 (Wed) 01:59 [編集]


てきすたいる

テキスタイル・デザイン、きっとステキだったでしょうね。

刺繍は刺繍、キルトはキルト、みたいな厳格なボーダーラインがなくなり、すべてのテキスタイル関係のものは、どこかで重なっています。うちのパッチの先生も「わたしはテキスタイル・アーティストです」と豪語していました。同じ横文字でも、キルターというタイトルとはエライちがうなぁ~、と思いましたv-426テキスタイル・デザイナーへの道、うーん、わたしにはまだまだ険しい道のりですv-365

ふくみ | URL | 2008/06/25 (Wed) 04:48 [編集]


ふくみさんへ

この方(ヘレンさん)、非常に数多くのテクニックをお持ちなんです、それが最も驚いた点。今度(多分、秋までには??)イギリスに来られる時に、訪ねてみられたらどうでしょう、紹介します。拙宅からすぐの所なんです。是非是非是非♪

りす美 | URL | 2008/06/25 (Wed) 05:30 [編集]


 
 

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【ボタニカルアート】についての検索結果をリンク集にして…

ボタニカルアート に関する検索結果をマッシュアップして1ページにまとめておきます… [続きを読む]

あらかじめサーチ! / 2008/06/27 (Fri) 12:15


 
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