イギリスは不思議の国! にて。

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イギリスにて日本製品を偲ぶ日々・・・(ちょっと大げさ?)

イギリスでもお気に入りの日本製品を買いたい、使いたいと思っても詮無いことが多いので・・・

イギリスではなかなか手に入らないもの、同じものが随分割高なもの、常々の不満を各社ウェブサイトの問い合わせ先にメール問い合わせしてみました。

このブログを読んで下さっている中にイギリス在住の方もおられますし、日本の方も興味あるかな?と思って、お答えを頂いた所の答えを紹介させて頂きます。

1.ウオッシュレット

日本では一般家庭には標準装備と言って良いほど、公衆トイレにすら設置されていたりするのに、イギリスではとんと見かけない。

※ちなみに夫は、日本に来ても使わなかった。身体に何らかの作用をする新しいものが怖い、というのはイギリス人男性に一般的に見られる現象のような気もする・・・。彼曰く、「日本人は清潔すぎる。」

そこで、TOTOさんのウェブサイトの問い合わせ先宛に尋ねてみました。すると・・・

・質問1)日本でしか販売しておられないのでしょうか?

⇒お答え:
 
 ウォシュレットは日本国内だけでなく、欧州ではフランス・イタリアにて2005年より販売を開始しました。 海外でのウォシュレットの販売においては、お客様に安心してご使用いただくために、各国の水や電気などの規格・規制、使用環境などを調査し、それに適応した商品の開発を進めております。キンロス様がお住まいのイギリスにおきましては、この規格・規制が厳しく残念ながら現在販売には至っておりません。

質問2) ・海外での販売状況、普及率はどんなレベルなのでしょうか?

⇒お答え:
 海外では日本のような高い普及率ではありません。そのためか、海外
では公的機関発表の普及率はないようです。
現在、弊社は欧州の他に米国・中国・台湾などで販売をしておりますが、 米国・中国では、年間2~3万台程度の販売状況です。

・質問3)海外進出の将来展望はどうなっているのでしょうか?

⇒お答え:
 現在弊社のグローバル事業のメインは、中国を中心としたアジア地域と米国市場がメインとなっております。また、2004年に開設したドバイ駐在所を足がかりとした中東・欧州地域といった新規市場へ、販売網の整備を展開していく予定でおります。

こんなに丁寧に答えて頂いて感激しました。でも、イギリスに居る限り、死ぬまでにウオッシュレットが使える可能性は無さそうな気が・・・。

石灰が水が噴射されてくる穴に詰まるかもしれないしなぁ・・・、と、改めて硬水への恨みつらみが湧いてくるのでありました。


★尚、お客様相談室の担当の方から、ブログ掲載OKの確認を頂いています。


2.サランラップ

・質問1)御社はイギリスでサランラップを販売される予定は無いのでしょうか?もしそうなら、何故?

⇒お答え:残念ながら現在のところ、予定はございません。
英国ではラップの消費量が日本に比べて非常に少なく、マーケットと
して規模が小さいことと、どちらかというとポリエチレン製ラップを
好む方が多いという調査から、進出しにくい状況と判断しております。

こっちの人達、ポリエチレンのムニ~って引っ張れて切りにくいフィルム(クリングフィルム=くっつきフィルムって呼んでます)、どこが良いんだろう・・・。ポリエチはサラン(ポリ塩化ビニリデン)に比べて通気性が高い=密封性低い、って、昔習った記憶があって、どうしてもポリエチには抵抗がある。。ので、やはり日本から持ち込むしか無いんですね、これも・・・未来永劫。。

★こちらもサランラップホームページ事務局の担当の方から転載の問題は無し、との確認を頂きました。


3.次が無印良品(イギリスではMUJI)。

・・・ロンドン支店からお答えを頂きました。が、ブログ転載可否の打診には、きっとお忙しいんだと思います、お答えが無いのです。ですから、自己判断で、全く差し障り無かろう、という風に編集しました。

・質問1)VAT17.5%(←イギリスでは付加価値税が内税として価格に入っているんです、こんなにも!)を斟酌しても、イギリスでの販売価格は日本より随分割高になっているので、日本に帰った時に買い込んで持ち帰ったりしている。不便なので何とかならないか?意図的に割高にしてハイグレードなブランドイメージを醸成しようとしているんですか?

⇒お答要旨は:

1)無印良品のコンセプトは素材を活かしたシンプルでリーズナブルな価格の商品を提供することにあり、それは英国においても変わりは無い。

しかし、輸送料やVAT以外にも輸入関税や日本に比べ非常に高い家賃や人件費が英国における高コストの要因となっている。

現地生産を含め、物流、各種コストの見直しを鋭意進めることで、価格を下げる努力を続けます。

2)日本語で日本円価格が書いてあるラベルがそのままついていて、余計に価格差が歴然となるので何とかならないんでしょうか?

⇒お答え要旨は:
 付け替え作業にコストがかかって、余計価格アップにつながるので見合わせている。とのこと。

推測どおりではありましたが、これからも日本価格を見てそれをポンド換算して、「うぁ、高!やめとこ。」となるのは必至・・・。


4.その次がユニクロ。

無印良品同様、日本との価格差についての問い合わせです。

やはり、同様の理由のようです。

★ユニクロカスタマーセンターの担当の方からブログへの記載に支障なし、と確認頂きました。

実は、今からリッチモンドのユニクロに行くんですが、こういうお答えを頂いた後、どのように私がマインドチェンジをしているのか、或いはしていないのか、自分を試してみたいと思ってます。多分、これもイギリスでは買わず、日本に行った時に纏め買いすることになるんだろうなぁ・・・あ!そう言えば、成田空港内にユニクロあるけど、成程、こういう人狙いなのか。。

5.東急ハンズ。
広報課の方からお返事を頂いたんですが、お返事のブログ掲載可否についてはご連絡ありません。ですから、MUJIさん同様、自己判断編集です。

・質問:東急ハンズの品揃えレベルはイギリスのホームセンターでは入手不可能なので、DIYが盛んで景気好調の続くイギリスに出店されたら、きっとビジネス発展につながると思うんだけれど、ご予定は?というもの。

⇒お答えは:
 
 国内での地場固めに注力している段階なので、海外展開できるレベルでは無い、とのこと。

あれれ??確か東急ハンズって、出来てから25年程は経つように思うんだけれど?!?自社製造製品ではないから、物流的に難しいのかなぁ、と推測したり・・・。でも残念。


最後に一言、二言。結局は三言、気づいた事を。

◆会社勤めをしていた頃は、消費者からのクレームや問い合わせには大変敏感に、とにかく機嫌を損ねられないように、と低姿勢低姿勢。そして、面倒な問い合わせが来るのを、はっきり言って迷惑に思っていたりもしました。だから、私の質問に答えるの、めんどくさかっただろうなぁ・・・と思うんですが、でもやっぱり聞いてみたかったので・・・各社担当の皆様、有難うございました。

◆タイミングや内容等々、色々な観点から、どんな風な答えを貰えるかで、何だかその会社の将来が推察出来るような気がしたり???
・・・ウェブサイトに問い合わせ先が無い会社もあるけれど、インターネット大普及のこのご時勢の中、そういう所はカスタマーサービスをどう考えているんだろう???

◆あと、海外在住者のことを考えた質問フォーマットには、どこともになっていない。つまり、郵便番号、住所、電話番号は日本規格で設計してあるので、ダミーを入れざるを得ない。そしてふと、ダミーを入れながら、「海外在住者って、日本から見捨てられているの??」と、ひがみ根性が出てしまったりもするのでした。


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コメントコメント


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なるほど・・

う~~ん、

消費者をいかにどうみているか、
会社の体質・体制を垣間見れるね。

親切丁寧な回答した会社はともかく、、
何の音沙汰もしなかった会社があったとしたら、、

きっと今ごろ、あわてふためいちゃうよね。
でも、これって大事なことなのよね。

声を聞くこと、初心に返ること、、
これはいつの世も変わらない事だけど、
売る側、買う側のスタイルは
時代とともに確実に変わってきてる。。







てぬきやマイルス | URL | 2006/05/11 (Thu) 21:12 [編集]


マイルスさんへ

ちょっと嫌らしいかな、と思ったんですけどね、聞いてみたい気持ちの方が強かったので。。

りす美 | URL | 2006/05/11 (Thu) 21:22 [編集]


価格差は

しょうがないですよね、輸入品になるのですし・・・
ウォシュレットはほしいですねぇ、確かに。

leira-london | URL | 2006/05/12 (Fri) 02:40 [編集]


leira-londonさんへ

製造拠点の大半は中国と思うので、輸入と言えば日本も輸入なのにな・・・と、今ひとつ合点がいかんのであります。。

りす美 | URL | 2006/05/12 (Fri) 03:47 [編集]


わが家も…

夫は日本製品の大ファンで、日本へ行くとユニクロと無印で買いだめします。あと日本のデパートでバーゲン品を狙うのが好き。あー主婦体質だなあ。でも、価格に対する品質がぜんぜんいいっていうの。

確かに価格差はしかたないね。それに、イギリスの一般的な消費者価格との相対で見れば妥当かと。なので、こちらではMUJIやUNICLOのセール品とかを買う夫です。

ウォッシュレットは寒い日に便座が冷たいと恋しくなる程度だが、あたしゃ日本のフロに入りたい!

LucyO | URL | 2006/05/12 (Fri) 19:21 [編集]


ウォッシュレット

日本に帰国した時に買ってきて据え付ければいいじゃないっすか!
問題なのはホースの継ぎ手で日本とこっちだと多分径が違うからそれだけ欧州の販売代理店から入手するとかさ。変圧器を常時咬ませるかもしくは内部の変圧部分をごっそり現地のものと取り替えちゃうとかね。日本仕様のラジカセの電源部分を欧州式の電源と取り替えて今使ってます。変圧器使ってないしー(笑)

がんばってね♪

のびー | URL | 2006/05/13 (Sat) 06:42 [編集]


私の在英時代の知り合いは、自分でつけましたよ~見せてもらいましたが、変圧器をトイレに置いて、ご主人が工事したそうです。
そこのお宅、、、さらには、キッチンのシンクもなんと日本使用で、シャワーヘッドなのですよ~^^;

今でも、イーリング界隈に住んでると思いますが、私も始めてみたときは、感激しました。便座があったかいのっていいですよね~うちも暖かい便座変圧器を通して使いたいな~と思ってます。^-^

hami | URL | 2006/05/15 (Mon) 09:11 [編集]


タイに100円均一のダイ○ーが随分前に出来ました。
100円をバーツ換算すると33バーツくらい(1バーツ≒3円)ですが、
60バーツ(≒180円)均一です。60バーツって、食堂でチャーハンとかラーメンが3杯食べられる値段。
でも結構混んでました。で、私も蓋付きのどんぶり2個買いました。

タイにもウォシュレットもどきはあります。
トイレの隣にスプレーガンみたいなのがつけられているところ結構多いです。が、水圧が強い!ので最初に少し試しうちをしたほうがよいです。

em | URL | 2006/05/16 (Tue) 09:05 [編集]


Lucy-Oさんへ

いつの間に日本の消費財がこんなにもお得になってしまったのか・・・日本に住んでたら当たり前感覚だったんでしょうけど。。

日本のフロ!ほんとにね。全面改装したいです!!

りす美 | URL | 2006/05/16 (Tue) 15:37 [編集]


のびーさんへ

ウオッシュレットの前に、改造ポイントが家中に満載なので、ウオッシュレットの順番は10年先くらいかもしれません。。

りす美 | URL | 2006/05/16 (Tue) 15:38 [編集]


hamiさんへ

↑に同じ、です。。

何しろ、夫が便座が冷たくてもウオッシュレットが出なくても全く平気なのがネック。前者に関しては、MUJIの便座カバーをつけたりして対応してるんです。

りす美 | URL | 2006/05/16 (Tue) 15:40 [編集]


emさんへ

考えてみたら、日本って結構住みやすい国だったのね~、とちょっと思ってみたり、です。。

りす美 | URL | 2006/05/16 (Tue) 15:41 [編集]


ウオッシュレット!

こんにちは。

イギリスで使えるウオッシュレットありますよ!
もうすでにご使用されていたら、ごめんなさいね。
参考までに・・・。

http://pdshygiene.com/supreme.html

他にもいろいろあるみたいです。
わたしもイギリスに住む予定です。

サランラップはわたしも日本から持っていくつもりです。ヨーロッパのは、うまく使えません(笑)))

それではまた。


るー | URL | 2009/03/16 (Mon) 23:36 [編集]


 
 

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