イギリスは不思議の国! にて。

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将来のマスター・シェフによるお料理は、いかなもの?

カフェでのヴォランティアは、コレッジに行くようになってから先細り・・・一ヶ月に一回行く程度になってしまっているんですが、前回行った時、

「皆でランチに行く計画があるんだけど、行かない?」

と声をかけられて、聞いてみると、ケータリングを学んでいる学生による料理を食べさせているレストランがあって、それに行くということでした。

な~んか面白そうじゃない?!?

とスケジュールを見ると、その日はコレッジの無い日で、しかも何も予定を入れていない日だったので、行くことにしました!

********

場所は、ウェイブリッジという町のブルックランズ・コレッジという学校(ウェブサイトはここをクリック)です。

ウェイブリッジっていうのは、ジョン&ヨーコも住んでいた豪邸エリアのある、素敵系のロンドン郊外の町です。チャリティ・ショップが沢山ある!!じっくり探訪せねば。

ウェブサイトを見てみたら、

「master chefs of the futureによる料理、とあったのが微笑ましい~。

********

カーナビに命じられるままに行ってみるか、と覚悟を決めていたんですが、同じストリートに住むジュリアから「乗せてってあげるよ。」と電話がかかってきて、正直ホッとしました。

構内にはレストランのサインは無く、私一人で来ていたら、寒く悲しく迷い彷徨っていたかもしれない・・。と思いながら歩いていると、レストランの入り口が見えてきた。
入り口が見えた

何しろコレッジ内の施設なので、ロマンティックとか、そういうことは期待は出来ないんでしょう。そういう建物です。

レストランのドアを入ると、バーが。
入ったらバー

ジュリアのお陰で運転しなくて良いものだから、ついふらふら、とシャルドネを注文して・・・ふと右後ろを見ると、ジュリアはオレンジジュースを飲んでいて・・・・・かなりの罪悪感に苛まれる

レストラン入り口から中を偵察。
隙間から中を

公民館での披露宴、っていう感じでテーブルと椅子が並んでいる。

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中に通され、着席。焼きたてホカホカのパンをちぎって食べながら、メニューをじっくり検討します。
何にしましょ

そのような中・・私の左隣のおばさまが、肘で私のバターナイフをぽとりん、と床に落としてしまった。

すると、

稲妻のように、或いはスーパーマンのように、、数メートル先から誰かがすすすすっと擦り寄って、さっと拾うが早いか、あっという間にきれいなのと取り替えた!

一般的なイギリスのレストランでは有り得ないかもしれない技を目撃し、感動ひとしお。

へぇ~、なかなか、やるじゃないの

********

スターターは、次の四種類。
・冬野菜スープ
・バタービーンズとベーコンのポタージュスープ:クルトン添え
・生トマトと豆腐のクリームスープ:パースニップ・チップス添え
・リゾット・プリマヴェーラ:ガーリック・ブルシェッタ添え

私が選んだのはこれ。
私のスターター
色で、何なのか、すぐ判ると思いますが、トマトのクリームスープです。

何しろ将来のマスター・シェフ達によるものだから、期待は最小限にとどめて味見すると・・・あら、意外。とろ~り舌触りも滑らかで、なかなかのお味でございます。

私のテーブルで一番人気のスターターはこのリゾットでした。
テーブルで一番人気の
・・・プリマヴェーラって何?って囁きを耳にして、「ふぉ、ふぉ、ふぉ、プリマバレリーナが好んで食べるリゾットのことでしょう。」なんて駄洒落をぐっと呑み込んでいた私でした。

********

すると、厨房からデザートのトロリーがとろとろと出てきた!

それを追う 目、
デザートのトロリーを追う目

既に皆様の頭の中では、食後のデザートをどれにしようか、という考えが忙しく駆け巡っているのが歴然!

********

デザートはあれにしよう、
・・・とすれば、お腹の残りスペースはこのくらい。
・・・・・・・・それにピッタリで美味しいものを、

という思いで、メインはこの中から選ぶことになります。
・カレイのフィレのドリア
・ハニー・ロースト・サーモン
・チキンソテー・シャスールソース
・ポーク・エスキャロープ・コルドンブルー
・ローズマリー風味のラム・ショルダーのポットロースト
・今日のオムレツ
・ロースト野菜とワイルドマッシュルームのウェリントン、トマト&バジル&スゥイート・ペパー・ソース

「このウェリントンって、ウェリントン・ブーツとどう関係あるの?」

っていうバカ丸出しの質問をする私に、向かいに座ったサンドラ(カフェのシェフ)が溜息もつかずに教えてくれます。
「ウェリントン卿が好きだったパイ包み料理よ。」

名前も一番長かったし、ウェリントン・ブーツにはいつも大変お世話になっているし、と、それにしたんですが、
私のメイン
大正解!ワイルドマッシュルームとパイ皮のコンビネーション、美味しかったです。ただ、ヴォリュームが半端じゃなくて・・・半分ほど残してしまいました。ああ、次回はタッパ持参だ。

しかも、温野菜付き。右端はフェンネルのフライです。
温野菜つき
マッシュトポテトのお洒落なあしらいとか、花模様の人参とか、学生達が一生懸命やったんだろうな・・。

我がテーブル一番人気のメインは、これ
一番人気のメインは
カレイです。

********

いよいよお待ちかね、デザート。

こんな時は、もちろん、「私はマクロなので、精白砂糖や卵の入ったものは・・・。」なんて、もちろん!申しません。一番おいしそうなのを頂くわけです!
私のデザート
私の選んだの:やっぱり半分、残してしまいました。

右隣席のはこれ
お隣さんのデザート

左隣席のがこれ
甘い甘いメレンゲ
「甘い甘~い砂糖たっぷりのメレンゲよ。。甘党だからどうってことないけど。」と言いながら食べておられました。

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以上にコーヒーか紅茶が付いて、お値段はVAT込みで一人11.95ポンド。チップ入れて一人頭13ポンド支払いました。

バーで飲んだドリンクを入れると15ポンド強。

先に書いたように、ロマンティックな雰囲気とは程遠いんですが、かしこまった学生たちによる精一杯のサービスも好もしかったし、

合格!

********

期待していなかっただけに、味にもサービスにも大きく満足したし、ヴォランティア仲間とのお喋りも楽しかったし、送迎付きで楽チンだし・・・良い日でした。

良い日には良い事がドンドン起きるみたいで、

この後、良い事が続いて展開~。 それらのことは、また、近いうちに、では♪

********

★今日の「自分らしさ」は:私、早食べ名人なんです。早食べの大食い。身の程知らずの量を胃に入れてしまいがちで、それがいつまで経っても治りません。

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ランキング、とんとん拍子にポイントが落ちてきているんです~。危機一髪、とはこのことです

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お手数かけてすみません







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コメントコメント


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どれもこれもすごくおいしそう!!!
そしてボリュームもすごそう・・・(笑)
将来のマスターシェフの料理、いいなー食べてみたい!!!

味もさることながら、スマートな対応は
本当にうれしいですね☆
それだけで気分がいい!お料理もおいしく感じる気がします♪

なべちゃん | URL | 2009/02/12 (Thu) 08:44 [編集]


かなりお腹を空かせないと食べきれない量ですね!イギリスの胃袋サイズ?(笑)

勉強中だからこそ全力を注ぎ込まれたお料理やスイーツ、たくさんの幸せとパワーが貰えそうですね。今の気持ちを忘れないで、卒業後も仕事をして欲しいですね。

里 | URL | 2009/02/12 (Thu) 10:09 [編集]


おいしそうだな~♪
こういう外食たまにしなきゃ(笑)
居酒屋で飲んだくれてる場合じゃないよ~^^ゞ
合格点がでるなんて素敵!!

>バレンタイン=チョコっていう図式は無いので、

そうなんだ!!
やっぱり日本だけなのかな~。
踊らされやすいな~日本人(笑)

うーら | URL | 2009/02/12 (Thu) 17:26 [編集]


なべちゃんへ

是非!食べに行ってあげてくださいよ~。しゃっちょこばって給仕してくれたりするのが本当に微笑ましいですv-14

りす美 | URL | 2009/02/14 (Sat) 07:54 [編集]


里さんへ

仰る通り!ここでは、一流レストランでも通用する技術を目指してトレーニングされていると見ました。初心を忘れること無く、ずっとシャッチョコバって、いや、ビシッとした作法でサービスして欲しいものです。

りす美 | URL | 2009/02/14 (Sat) 07:57 [編集]


うーらさんへ

私は逆に、呑んだくれることの出来る居酒屋が欲しい!!これはイギリスに来てからずっと思ってるんですが、適わぬ願いです・・。

りす美 | URL | 2009/02/14 (Sat) 07:58 [編集]


 
 

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