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ホーチミン廟とハノイ・ヒルトンと

ハノイ二日目の眼目は、一日目に途中で諦めた「ホーチミン廟」。

ホーチミンの死体が公開されているんです!

何でも一年に三ヶ月間はロシアに送られ、メインテナンスを受けているそうな・・。

ホーチミン本人は死んだら安らかに眠りたかったであろうに、日々、幾千人(?)に見物されています。

何でも、いつも長蛇の列とのことで、列の最後尾に並んでトロトロ歩いて行くと聞いていたんですが、タクシーの運ちゃんに最後尾と思しき所降ろしてもらい、そこに並びました。
どう繋がっているのか

各地の小学校から来ているのか、小学生の団体も一杯いる。
長蛇の列

噂通り、長~いことかかって、駐車場を抜け、廊下を進み、建物の横を通り、、、やっと入り口に辿り着き、中へ。

中は、残念ながら写真を撮れないんです。

スポットライトを浴び、天蓋付きベッドに横たわるホーチミン。その四隅に兵隊さんが直立して守っているんですが、私語する人なんかが居ると注意するのかもしれないけれど、基本的にずっと直立不動です。大変だな、と思ってしまいました。

列に並んでいる時に一緒になったカナダ人カップルが「写真撮りっこしよう。」って言って撮ってくれた「ホーチミン廟から出て来た時の記念写真」です。
出てきたところ

建物の横をずら~っと並ぶ人達を、出て来た後で撮ったのがこの写真。
長蛇の列をこちらから

先のカナダ人カップルは、サイゴンから北上して来たということだったので、サイゴンの様子などを聞きながら、だから、待ち時間は、それなりに有意義な情報を得る機会になりはしたけれど、随分長い間、並びました。それなのに、時計を見ると30分経っていただけでした。ちょっと不思議。ホーチミン・マジック。。

そうそう、ベトナムではガーデニング=ポット栽培のような感じに見受けましたが、ここにも鉢植えがずらり並ぶ。
五重塔トピアリー
五重塔トピアリーだ!と勝手に決めつけたんですが、違うかな。

********

ホーチミン廟の後は、隣接地のホーチミン博物館やホーチミンの家に行ったんですが、ピオネールっていう言葉を思い出した、赤いスカーフを巻いた子供達の集団が何団も居て、どの団からも大人気の夫。

いや、夫が大人気、っていうんじゃなくて、西洋人に「ハロー」っていうのが凄く嬉しいみたいです。
夫が大人気

こんな無邪気な子達が、何れは商魂逞し過ぎる商人(あきんど)になるのだろうか、などと思ったものです。

尚、西洋人には全く見えない私には、何の用事も無いみたいでした!

********
********

ハノイ三日目の眼目は「ハノイ・ヒルトン」こと、ベトナム戦争時のアメリカ人捕虜収容刑務所です。

捕虜収容所の前はベトナム人用の刑務所で、ディスプレイを見る限りでは、今思い出してもぞっとする酷い仕打ちを受けていた模様。

それとは打って変わって、アメリカ人捕虜には極めて人道的な待遇をしたため、感謝された、などというプロパガンダ・フィルムが流れていましたが、ここで捕虜になっていたジョン・マケインも拷問を受けたらしいし、やっぱりプロパガンダと現実とはかけ離れているみたいです。

ベトナム戦争当時、戦闘機パイロットだったジョン・マケインが捕虜になった折に着ていた飛行服も展示してありました。

気が重~くなって写真を撮る気になれなくて、写真ゼロです。

********

ベトナムとの初めての出会いとなったハノイとは、この日の夕方、お別れ。く~らくら、目が回るような、あっという間の3日間でした。

********

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コメントコメント


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遺体をお金払って見るというのも何だか不思議な
感じですけど、やっぱり観光地になっているん
ですね~。

子どもはどこの国でも無邪気で可愛いですね~!
でも、日本人より白人なのか~。いかにも外国の人と
見て分かる人と話してみたいのね。(笑)

戦争の資料館は気の晴れる観光地ではありませんから、
決して楽しいものではありませんけど、やはり足を
運ぶのは大事な事ですよね。

↓のハートのお皿、可愛らしさもありますが、
意外に使いやすそうですね!柄がいかにもベトナム
って雰囲気でいいです~。でも、やっぱり勝手に
させてくれないんですね。(笑)

里 | URL | 2009/03/16 (Mon) 21:30 [編集]


ディープですね

こんばんは~
>一年に三ヶ月間はロシアに送られ、メインテナンスを受けているそうな・・。
どどどんなメンテなのか気になる・・・けど怖いっ

>ベトナム戦争時のアメリカ人捕虜収容刑務所
これがハノイ・ヒルトンなのですね。
ああ、もう写真撮る気ゼロ感が文章から伝わります。
ご覧になられたということで
もし行くことがあったら、
自分も足を運ぶべき場所なのかなと認識いたしました。
ベトナムは避けては通れない戦火の爪痕がいっぱいあるのですね。
勉強になります。

流れるハートのお皿という
表現がとても好きです。LOVE!
お風呂の椅子に座って交渉っていうのがw可愛い
けど、可愛いとか言ってられないですね。
ちなみに私も(も、ってすみません…)
交渉とか面倒くさい方なんで…
さらっと買わせてくれる方に巡り合わなかったら買わない方!w

naoppi | URL | 2009/03/17 (Tue) 00:30 [編集]


歴史を感じるというか・・・

最初の・・・

>ホーチミンの死体が公開されているんです!

にびびってしまいましたが、その後の文章を読みながら、
その国を訪れて感じるものというか、りす美さんのブログからもいつもとは違う雰囲気を感じました☆☆
写真がアップされてなくても、文章からすごく感じるものがあります。

一番嬉しかった写真は、りす美さん達ですね(^^)
遠目ですが思わず「お久しぶりです!」って声をかけたくなる写真ですね♪

くるみ♪ | URL | 2009/03/17 (Tue) 18:23 [編集]


死体を公開???
私は大英博物館のミイラでも
かなりの衝撃をうけましたけど
死体???
いやーーーどうしてそんなことをするのか不思議です

初りす美さん&旦那さま♪
もっとアップで見たかった~!
でもうれしいな♪
ポイント急回復!さすがです!!!

なべちゃん | URL | 2009/03/17 (Tue) 18:24 [編集]


里さんへ

書き落としましたが、ホーチミンの家や博物館はしっかり入場料が必要でしたけれど、ホーチミン廟はね、無料なんです!ちょっと驚きでした。

サイゴンや南部はともかく、北ベトナムは未だ西洋人が珍しいみたいなんですよ。

旅行って、行く前に予習するよりも、行ってガチン、と来るものを見て初めて関心が高まって来て、後から調べる、っていう図式が多いかもしれません。ベトナムもそんな感じなんです。

りす美 | URL | 2009/03/18 (Wed) 05:47 [編集]


naoppiさんへ

一年に3ヶ月間ロシアに行って、と言われているけれど、実は蝋人形になってるんじゃないのか、なんていう噂もあるようです。死体維持技術、ロシアが誇ってるらしいです。。。

価格交渉、ほんとに疲れました。あと一押し、っていうのが、特に日本人は大の苦手で、そこに付け入られるのはビジネスの世界でも同様だな、と思ったりしました。

りす美 | URL | 2009/03/18 (Wed) 05:51 [編集]


くるみさんへ

やっぱり判りましたか、いつもと違う感じ・・ベトナム旅の余韻は依然引き摺っていて、大げさな言い方をすると、未だ心の整理がついていないんです。夫の受けとめ方と私のとが随分違うのが興味深いです。

りす美 | URL | 2009/03/18 (Wed) 05:53 [編集]


なべちゃんへ

共産国って想像つかないことをしますよね。キューバも不可解が一杯でしたが、ベトナムも負けてはいません、っていうか、勝ってるかな。。

りす美 | URL | 2009/03/18 (Wed) 05:55 [編集]


 
 

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