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料理教室が観光コースに

ベトナム旅は、順番から言うとフエのことになるんですが、ちょっと飛ばして、フエの次に行ったホイアンでの「ベトナム料理教室」のことを書きとめておきます。

ホイアンって言うのは「千と千尋の神隠し」を髣髴とさせるような町でした。
*いえそんな説明ではいけませんね、、世界文化遺産に登録されていて、昔は日本人町もあって海外との通商拠点だったような町です。

レストラン、カフェがずらっと川沿いに並び、どこに入ってもそれなりに美味しい、中にはうんと美味しいところもある、ああもう、うちの近くにもこういう一角があったらどんなに良いだろう、って思うような町でもある。

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ベトナムでは「ベトナム料理教室」っていうのが観光客に人気になっているみたいで、ほんの二三時間、レストランの空き時間に隅の方でやってるのから、半日以上、或いはまる1日かかるものまで、色んなのがあることが判りました。

私はガイドブックにも載っていた「Red Bridge Cafe」での半日コースに行ってみることに。

ホイアンの町中にある「ハイ・カフェ」っていう所に集合し、船に乗って中心からかなり離れたRed Bridge Cafeまで行って、そこで習うんです。

ハイ・カフェに集合時刻より10分は前に着いて待っている所。
始まるのを待っている
夫が頼んだジンジャー・カクテルだったかな、と、稲の苗の鉢植え。

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ベトナム人女性のガイドさんに先導され、
・アメリカ人女性
・カナダ人カップル
・私
の四人が出発します。

まず、市場に案内され、ハーブや野菜や果物や魚や、、の名前を教えてもらったり。
市場から
ホイアンはハノイと比べ物にならないのんびりした町ですが、しかし、それでも、市場内にバイクが無理矢理押し入って来るのは変わらず。。
市場にもバイク

これ、教えてもらった中の一つ、タマリンドです。
これはタマリンド
殻を割ってドライフルーツみたいな中身を食べます。

********

港からボートに乗り込み、両岸の風景を見ながらのんびりと目的地に向かいます。


--- 途中の風景、カット。---


一時間ほどもかかる船旅でしたが、やっと目的地に到着、と推測。
近づいてきた
だって、鍋が並んでいて、いかにも料理教室だから。

やっぱりそうでした。レストラン名通りの赤い橋が見える。
到着した

敷地内で栽培しているハーブの説明を受けて・・・そこでガイドさんとはお別れ。

********

今度はレストランのシェフが登場です。

・生春巻き作りを皮作りから行う。
・ホイアン流パンケーキ
・なすび鍋
・フード・デコレーション

配布された紙を見ると、こういったことをやる模様。

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一つずつ、先生役のシェフがデモンストレーションをして、それが終わると、

「はい、一人ずつやってくださいよ。」

って、一人ずつコンロを割り当てられます。

材料は既に小皿に整理して置かれているので、デモを思い出して再現するだけ、
材料が小皿に

しかも失敗無く簡単に出来るのに美味しいレシピばかりを上手に選んでありました。

これは、生春巻きの皮を作る所。米粉を水で溶いて、鍋に張ってある「さらし」の上にたらし、まぁるく広げてしばらく置きます。
生春巻きの生皮

そして、おもむろに、箸を差し入れて、ひょいと掬い取る。
ひょいと取りいだし

こうやって作った生春巻きの皮は、乾燥したのを水に浸して使うのとは、全く違ったモッチリした食感で、食べごたえ満点でした。

********

飾り切りも何個か教えて貰ったけれど、何しろ生徒用の包丁は切れが悪いので(←だって、本当!言い訳がましいけど。。)、なかなかうまく行きません。

その中では皆、何とか可愛くできたのが、トマトの皮をぐる~りと剥いてからクルクル丸めて作る「トマトの皮の薔薇の花」。
トマトの薔薇
なすび鍋のトッピングになりました。

********

自分達が作ったのを試食して終わり、と思ったら、その後レストラン席に連れて行かれ、何品か頂くことが出来て嬉しかった♪
・・・もっとも、何度もドリンク(←有料)のオーダーを取りに来られて、カクテルを何杯か飲んだりもしたけど。

観光の一環として、市場案内、ボートに乗って川岸案内、そして料理教室、っていうパッケージは大変うまく稼働していました。ベトナム人、なかなかやる・・・と思ったけど、どうやらオウナーはイギリス人みたいだった。。

ちょっと「あらら。」って思ってしまったのは、食べている最中に料理教室評価のアンケートが配られ、スタッフには10点を付けたのにシェフには8点を付けて(だって、何か偉そう過ぎたから。。)、するとシェフがアンケートを受け取りに来て、その場で読んでいた!

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料理教室が無事終わり、集合場所にボートに乗って帰る折、ダック養殖場と思われる所を通過。
このダックだったのか
前日、夫がダックを食べていたけれど、この仲間だったのかも。。。

何じゃこりゃ!
ウオーターバッファロー
ウオーターバッファローが水浴びしてる所!!

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市場案内、昼食、ボート旅も込みで一人23ドルは、なかなかの納得価格でした。お薦め

********

そうそう、習ったレシピの一つのホイアン流パンケーキ以外にも、ホイアン名物の食べ物はいくつかあって、その一つが「カオラウ」という汁なし麺。そもそもは日本人が伝えたものらしいんですが、
ホイアン名物汁なし麺
ピンボケ写真の丼の向こう側にあるおせんべいを割りいれて混ぜて食べる・・・飛び上がるくらい美味しい、っていうようなものじゃないけれど、ぱりぱりの具(高野豆腐を揚げたかのような)も面白い食感だったし、やっぱり名物は食べるべし。

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Thank you very much


★生春巻きの皮の作り方

材料
白米1カップ
塩一つまみ
*菜箸一本

作り方
1.米を水につけて一晩置く。
2.3回以上、米を洗って、ざるにあげる。
3.{米1カップ、水2カップ、塩一つまみ}のミックスをブレンダーに7分かけた後、1時間置いておく。
4.大鍋に水をいれた後、さらしを巻き付け、沸騰させる。
5.湯気が上がってきたら3.を玉じゃくしで掬って、さらしの上に丸く流し込み、玉じゃくしの底で平たくする。
6.1分待った後、菜箸一本でひょいと掬い取り、ひっくり返して皿に置く。
7.何枚も一時に作る時は、一枚ずつの間にレタスなどを入れて積んで行くとくっつかない。

以上。

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コメントコメント


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わーい、待ってました、料理教室!ベトナムでは
結構スタンダードな観光コースなんですね~。
これは楽しそうで、いいですね!
私も生春巻きを皮から作ったりしてみたいです。
もしも、行ける様な事があったら、研ぐものを
持参して(笑)やってみたいです。

カオラウ、日本人好みの雰囲気ですね。
おせんべいの食感が楽しそう。

里 | URL | 2009/03/20 (Fri) 08:57 [編集]


すごく中身の濃いコースですね。料理教室現地集合でただ料理しておしまいじゃなくて、マーケットや乗船も付いてるなんて、観光客には嬉しいパッケージですね。生春巻きの皮の作り方に目が釘付けです♪めちゃくちゃ行ってみたいです!

あゆみ | URL | 2009/03/20 (Fri) 12:48 [編集]


遅ればせながら

遅れましたが、お帰りなさいませ♪最近かなり春らしくなって、いい時期に戻っていらっしゃいましたね。
これ、すごく楽しそうなツアーで羨ましいです。写真に写っているドリンクも美味しそう。写真から熱気が伝わってきます。ベトナムは、むかし近藤紘一さんの本を読んでからずっと行きたいと思っていました。でもパワーがない私は、すぐに圧倒されてしまいそうです。
こちらの生活に落ち着かれたら、今度こそお茶しましょう♪

美月 | URL | 2009/03/21 (Sat) 01:12 [編集]


米粉を水で溶いて、さらしの上にたらして作るんですね。
生春巻き!これは素敵!でも自宅だと厳しいのかな。
こんな観光コース、ぜひ行ってみたいです。
あ~、本当にベトナムに行きたくなっちゃいました。

tarragon | URL | 2009/03/21 (Sat) 01:43 [編集]


おはようございます
ベトナム料理は食べたことはないのですが、
見たところタイ料理とあまり遠くないのかな、
と思いました。
いずれにせよおいしそうです!

guitarbird | URL | 2009/03/21 (Sat) 05:16 [編集]


里さんへ

研ぐもの持参、賢い!刃物じゃなければ手荷物でも大丈夫ですものね、名案!!

生春巻きの皮のレシピ、明日にでも書き足しますね。さらしを鍋に張るのが一番のポイントかもしれません。プルプルして美味しいので、私もいざと言う時(っていつ??)は家でもやってみようと思ってるんです。

りす美 | URL | 2009/03/21 (Sat) 06:51 [編集]


あゆみさんへ

料理教室はホイアンだけじゃなくて、ハノイでもサイゴンでもやっているので、料理教室のハシゴをするのも面白いかも。私の行ったレストランのは丸一日コースもありましたし、探せばもっとお値打ちものが見つかるかもしれませんね。是非ご検討を!?

りす美 | URL | 2009/03/21 (Sat) 06:54 [編集]


美月さんへ

パワーは必要ですよぉ!!!圧倒されますから。パワーを蓄積してから是非行ってください。一度は行っても良い国かな、と思います:取り敢えずは一度でいいかな、とも思うけどv-16

ジンジャー・ドリンクもピンクのカクテルも美味しかったですよ~、ベトナム人は料理のセンス抜群ですね。これは期待通りだったポイントです。

石楠花・ツツジの頃、或いはラバーナムの頃には是非お目にかかりたいです♪もちろん、それまででも・・・でも暫く留守されるんですよね???

りす美 | URL | 2009/03/21 (Sat) 07:03 [編集]


tarragonさんへ

ベトナムは面白いと思う人と真っ平だと思う人に分かれるだろうと思います。私は辟易した点も多かったけれど、一度は行く価値のある国かな、と思い出している所です。よ~く予習してから行かれることをお勧めします(私は予習皆無だったので、、)。

生春巻きの皮の作り方、明日か明後日に付け加えようと思っていますので、よろしければご参考に♪

りす美 | URL | 2009/03/21 (Sat) 07:16 [編集]


guitarbirdさんへ

ベトナム料理は辛いものもあるけれど、タイ料理程の辛さではなかったです。ハーブが沢山の中華料理、っていうか、中華とタイ料理の間っていうか、そんな感じでした。どのカフェ、レストランに入っても外れは無かったので、美味しい思いが簡単に出来ますよ!

りす美 | URL | 2009/03/21 (Sat) 07:19 [編集]


ベトナムでのお料理教室、すごく楽しそう!!!
こうやって旅行先でお料理教室に参加するの
すごくいいですね~!
是非参加してみたい!!!

って、今の私にとっては
海外旅行自体が夢の話なんですけどね^^;

トマトの飾り切り、美しい!!!
応援!

なべちゃん | URL | 2009/03/21 (Sat) 15:50 [編集]


素敵!

やっと書き込めます~こんばんは!

料理教室!
私もぜひぜひ参加してみたい~
しかし、英語力がおっつかないのです…
なのですが
そこは周りの方から上手に盗んで…(おいおいw)
りす美さんの観察力、それは、心の余裕なのです。
本当に尊敬しております。


鉄道の旅も本当にいいですよね。
私、唯一乗ったことがある寝台列車が
マレー鉄道なんです。
思うに2等くらいのところだったみたいです。
絶対に寝れない!!と思っていたら
やっぱり(やっぱりの表現ごめんなさいw)寝てましたww
なんなんですかね。寝ちゃうのw
りす美さん、LOVE!!
続きをのんびりと待っております~♪

naoppi | URL | 2009/03/22 (Sun) 01:03 [編集]


なべちゃんへ

いつも応援ありがとう♪♪♪

海外旅行、息子さん達が大きくなられたら存分にお楽しみ下さい。あと少しの辛抱です・・ほんと、すぐですよ。

りす美 | URL | 2009/03/22 (Sun) 05:53 [編集]


naoppiさんへ

naoppiさんは、さすがの強者!わたしは、ただの鈍感者ですがv-15

マレーで二等ですか・・・・う~~~ん、乗ってみたいか、微妙(笑)

英語力ですが、必要無いですよ。ベトナム人の英語、大抵は凄く判り難くて、勘が勝負ですv-91

りす美 | URL | 2009/03/22 (Sun) 05:56 [編集]


生春巻きのレシピを公開して下さって有り難うございます!
是非、挑戦してみたいと思います♪

あゆみ | URL | 2009/03/23 (Mon) 11:50 [編集]


あゆみさんへ

私がやるとすると、米粉を水で溶いて、っていう簡便法かな、と思うんですが、あゆみさんは違うんだろうな・・・期待してます♪

りす美 | URL | 2009/03/24 (Tue) 06:01 [編集]


 
 

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