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陶器ヴィレッジへレッツゴー!

今日はベトナム旅篇です♪

********

ハノイから始まったベトナム旅、次はフエに夜行列車で移動、その後フエから猫バスも真っ青の警笛ぶっりぶり&強烈なる強引&ぶっ飛ばしバスでホイアンに到着(←恐怖でした!)。ホイアンの魔性な夜景に見せられてアナザー・ワールドに行きそうになったり、或いは私はベトナム料理教室に行ったり、一方、夫が床屋に行ってみたり、などしており、そしてホイアン最後の日となりました。

到着した夜に入ったベトナム料理店で、ウエイターなのかオウナーなのか不明なのですが、我々にサーヴしてくれたおじさんが、

「私は近くの陶器ヴィレッジに住んでいる。明日、私がバイクで迎えに来て、二人を乗せてお連れして、うちの家内の手料理でランチ、そして送り返す、っていうツアーはいかが?」

と、かなりゴリゴリ勧めて来たのですが、陶器作りの村には興味200%だったけれど、
・バイク恐過ぎる!!
・「うちの家内の手料理」っていうところで一同2名、大いに逡巡してしまって
  
 お宅の中に閉じ込められた状態で法外な謝礼を追加要求されたらどうしよう、と怖くなった


そのおじさんの申し出はお断りし、泊まっているホテルに「陶芸の村へのツアー」のアレンジを頼んでみました。

********

翌朝、ホテルから徒歩10秒の川岸からホテル保有の船、貸し切り状態で出発。
*注:船頭&ガイドのおじさん、、やっぱり英語殆どわっからな~い。。大丈夫か?!

********

移動図書館ならぬ「移動ガソリンスタンド」
モバイルスタンド
とか、

川岸の慌しいアクティビティを見物しながら進むも、

あれ?陶器の村は確かあっちの方向なのに、何故にこっちの方向に進むのか?

と方向音痴の私ですら気付いた頃、

ささ~っと網を水中に投げ入れるおじいさん、何処からか出現。
魚は獲れなかったみたい

網をたぐっていたけれど、魚、全然獲れなかったみたいです。
網を広げて

っていうのが二回通り続き、

「まるで網無げパフォーマンスを演じてるみたいね。」

と私が言い終わるか終わらないかで、その船が我々の船にぐいと近づいて来て、へさきを握り締め、もう片方の手を差し出した。

夫はトウに何が執り行われてるか察していたみたいで、

「こりゃ、グルだな。」

って言いながら「チップ」を支払う・・・。

********

その後速やかに船は方向転換し、「あっち」の方向へと進み出す!

かなり川を上って行って、やっと到着したみたいで、上陸。

すると、ガイドのおじさんの進行方向と60度異なる方角に夫が歩き出して、

「造船所だ、これ。」

と言って喜ぶ(←夫=船が大大好き)。

船、修理場。
船の修理中

ガチョウさんも参加。
のんびりしてるわ

こっちは新しい船を作っているコーナー。
詰め物をしている
木造船ですが、木材の間に詰め物をしているところ。

********

夫が船作り見物に満足した後、ガイドのおじさんに導かれるままに歩んで行くと、

え?!?私が見たいのは陶器つくりなんだけど?!

木材に細工を施している工房と直営店、に連れて行かれる。

仕方無く入る。出る。

また、同じような木工細工の店に連れて行かれる。

仕方無く入る、出る。

を数回繰り返した後、思い切って

「あの、、、この種の細工物、二人とも全然興味無いんだけど・・・。陶器作りを見たいんですけど。」


って言うんだけど、おじさん、判ってるのか判ってないのか、また同じような所へ先導して行く。

オーストラリアから注文か
↑ きっとオーストラリア土産となるんであろう、カンガルーの置物達。

********

この村はどうやら、木工細工の村みたいで、陶器作りのニオイもしない!

やっと一巡して、船に戻る。

そして、また船出。。

夫は、「大丈夫、大丈夫。判ってやってるんだから。」って平然としてるんだけど、私は、次はどこに連れて行かれるのか不安で仕方無い

かなり時間が経って、やっとやっと、やっとのことで川岸に船が寄って行く。

おじさんに付いて行くと、村の中からお兄さんが出て来て、この人は英語がまあまあ出来て、

「この村に入るには入場料が必要。」と言われ、支払う。

ここで私、お手洗いに行きたくなり、申し出ると、傍のおばさんが連れて行ってくれる。トイレには鍵がかかっていて、持って来た鍵の束を一つずつ入れて行って開けようとしているみたいなんだけど、どれもこれも鍵穴に入らない!

早くして!!!

と思っても、おばさん、英語全く判らないから、仕方無くじっと我慢の子となる。

とうとう12個目くらいの鍵でドアが開き、すると、おばさんが私の目をじっと見つめて何か言うんだけれど、意味不明で、とにかく切羽詰まって来て、トイレに入る。

出て来たらまたおばさんが、私を見つめて何か言うんだけれど、判らない。

すると夫もやって来て、私の後で入る。

夫にもおばさん、何か言ってるんだけど、夫にも意味判らん。

********

さっきのお兄さんの所に二人で戻ると、お兄さんが我々を連れて回る役みたいで、連れられて行く。

陶器の型が干してあるところ。
型が干してある

これも。
ここにもこんなに

おお、ここにあの、ジャックフルーツがなっている!
ジャックフルーツがある
*ジャックフルーツは世界最大のフルーツらしくて、最初はオーストラリア北部でお目にかかったんですが、食べるチャンスは無かった。ベトナムでも生で食べる機会は無かったんですが、ドライフルーツは買って帰りました。詳しくは、ここをクリックしてみてください。

これ、ろくろの実演です。
足ろくろ

足で円盤を蹴って回してます。

出来てきたものは小さな入れ物、次がその蓋。どちらも・・・プロ級の出来栄えとはかけ離れた、プリミティブな、、、凄く簡単な土器みたいなもので、

それを買え、って言ってるみたいなんですけど、

いや、、遠慮します。。。

そそくさとお兄さんを追い越して前に進むと、釜がある。

釜が通り道に

その横、ベトナムの街角でお馴染みの、う○こ座りで飲食中の図、ここでもやってる。
食べ物売りのおばさん

私が期待したような陶器は全く見当たらず、全て、素焼きの稚拙なものばかりで、甚くがっかりしました。

さっきのおばさんが地べたに座って恨めしそうに見つめているのと、お兄さんのニコニコに見送られ、陶器ヴィレッジを後にしたのでありました。

*帰ってから考えると、あのおばさん、トイレ使用料金を取ろうとしてたんですね。お兄さんに入場料支払った時点でトイレも込み、って二人とも思ってたし、もし必要なら、英語の出来るお兄さんがそう説明しただろうし、あれは、おばさんのへそくり稼ぎだったのだ、と決定しました。

********

◇行く前に想定していたこと:

船で一気に陶器ヴィレッジに直行し、すると工房があちこちにあって、一つ一つを探訪し、私が夢見たベトナム陶器の作られていく様、模様が描かれて行く様、なんかを見せてもらって、その場で気に入ったものを買う、などという図式。

◆現実
・魚釣りパフォーマンス鑑賞
・木工ヴィレッジ工房&直販店巡り
・素焼き練習場&直販店巡り

これもリアルなベトナム体験だ、、と自分に言い聞かせながら船に乗り込みました。

帰り道に目にした、バイクと人とで溢れかえったフェリー。
バイクと人満載

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楽しくなかった、とは言わないけど、納得するのに努力が必要なツアーではあった・・。

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ランキングなんですが、ここへ来て、おかげを持ちまして、すれすれですが、三位に浮上!いつもクリック有難う♪

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コメントコメント


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わー、ベトナムだ~。
行きたい国だから嬉しいな^^。
ジャックフルーツって初めて見ましたよ!

izumimirun | URL | 2009/03/30 (Mon) 06:02 [編集]


リス美さんオハョーゴザイマス☆


もう・・・▼ω▼;

なんと言いますか・・・・。

大変だったのですね∑( ̄ロ ̄|||)

ベトナムに行きたい行きたい!!(しかも一人旅)って思ってたのですが、よ~~~く現実を見せていただきました。笑



魚の網芸で、チップ~??(@Д@; 
トイレでチップ~??(@Д@; しかも12個目!(笑)


噂には聞いていたけど、ここまで凄いとは・・・・


リス美さんありがとう(*+_+)
私きっと、一人では絶対に行かない。今ハッキリと決めました。
よかった。ここで教えてもらえて!!(`ロ´;)甘くみてたわ、ベトナムを・・・。



>コメント凄く凄く嬉しかったですヾ(≧∪≦*)ノ〃
けっこう天邪鬼レシピだから、誰も作って下さらないんじゃないかと思ってたんです・・((´д`))涙
 なのに憧れのリス美さんに作っていただけて、凄く嬉しいです☆ありがとうございますヾ(≧∪≦*)ノ〃

りいこ | URL | 2009/03/30 (Mon) 06:55 [編集]


ドライフルーツ、大好きなんです
私も行ったら買って帰りたい

ベトナム・・・行ってみたいけど
かなり覚悟して行かないといけませんね^^;
発展途上国はどこでもこんな感じなんでしょうけどね
学生のまだ勢いがあった頃に行けばよかったな~^^

なべちゃん | URL | 2009/03/30 (Mon) 07:55 [編集]


izumimirunさんへ

ジャックフルーツ、生で食べてみたいです。生は未体験なんですが、いつか必ず!!

りす美 | URL | 2009/04/01 (Wed) 03:56 [編集]


りいこさんへ

そ、そ、そんな・・そんなこと言わずに。。りいこさんなら、私と全く違う経験になって、全く違う感想を持たれるかも、ですよ!

りす美 | URL | 2009/04/01 (Wed) 03:58 [編集]


なべちゃんへ

>学生のまだ勢いがあった頃に行けばよかったな~^^
 ↑
私も同感。20代の頃だと、今とは違う感性で違うこと感じ取ってきたような気もします。

りす美 | URL | 2009/04/01 (Wed) 03:59 [編集]


 
 

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