イギリスは不思議の国! にて。

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イギリスの明治村にて、驚きの気付き・・・。

先週の木曜日の化学の試験、一つ目が9:30~11時。二つ目が1:30~3時。一つ目と二つ目の間が開き過ぎていて、早く始まらないと、覚えているものが脳味噌から羽を生やして飛んで行ってしまう、と気が気ではなかった・・・お陰さまで、何とかなりました(←と思う)。応援、有難うございました♪♪

次は、
・今度の火曜日に、また化学が二つ。
・金曜日にメディカル・サイエンスが二つ。
・金曜日に提出期限の化学のワークシートがどっさり。
・金曜日が提出期限のメディカル・サイエンスの2000字エッセー(レポート)が一つ。
・金曜日が提出期限のメディカル・サイエンスのワークシートが三つ。



まだまだ、お勉強しなくちゃ、モードです。

********

それはそうと、もう、かれこれ二週間ほど前になるんですが、天気が凄く良かった休日、ウエスト・エセックスにドライブしました。

行き先は、二箇所。

★一つは、土曜版タイムズ紙別冊マガジンに載っていたパブ。

★もう一つは、「イギリスの明治村」こと、Weald and Downland Open Air Museum (ウェブサイトは、ここをクリッ)。
*注:「イギリスの明治村」っていうのは、私に判りやすいように、夫が勝手に名付けただけです。

********

パブのことは、また別の機会に譲って、今日は、「イギリスの明治村」・・で、

がつ~ん

と気付いた、或ることについて、です。

********

15~19世紀の、色々なイギリスの建物を持ってきてあるんです。例えば、こういう家。
15世紀から19世紀

右手に裏庭への入り口があったので、迷わず行ってみると、

イギリスの明治村

家の敷地から一段高くなっている斜面に、畑。
・・・昔は、自分で食べるものは、自分で作った。すなわち、裏庭=畑だった!

花一杯の「イングリッシュ・ガーデン」って、意外と歴史は新しいんだ!!

これ↑が、がつ~んなのか、というと、違うんです。

********

家の横手には、こんなのが、ふさふさ、生えていました。
蓬が生えている
やっぱりそうです、「mugwort」=蓬。昔はイギリスでも薬草として活用していたのか??

じゃあ、これ↑が、がつ~んなのか、というと、やっぱり違うんです。

********

これは、別の家の裏庭。さっきのと同様、自給自足用です。
家は窓が無い

クリック拡大しないと、はっきりしないんですが、畑一面に、小枝が被せてあります。
裏庭で自給自足

目的は、鳥よけ。

このレイズドベッドにも、苗の前方に枯れ枝が差し込んであって、これも鳥よけ。
小鳥が入り放題

これ↑が、がつ~んなのか?  いえ、違うんです。


・・・小枝で小さな苗を囲んだりして、鳥がつつきにくいようにしているの、他でも見たことがあったんですが、忘れてました。この手法、うちの野菜畑でも導入することにしました。

********

ついつい、建物そのものより、裏庭が気になってしまうんですが、「家」で吃驚したこと、色々、ありました。

◆まず、窓にガラスが無い。
こんな暮らしだった

ガラスが発明される前だから、あるはず無かったんですけれど、「窓にはガラス」っていうのが当たり前になっている目から見ると、ひえ~、寒い冬、どうしたんだろう、と、信じられなかった。。

鳥のデコイがある、と思ったら、本物の鳥が勝手に飛んで入って来て、座っていたり、我々が近づいたら、いきなりびゅ~ん!と部屋を突っ切って飛んでいったり。

あと、ベッドの周りにカーテンを巡らすの、ロマンティック、っていうよりは、風よけ、寒さよけだったんですね・・・。

これこそ↑が、がつ~んなのか?? いえ、まだ、違うんです。


◆家の中、床の上に暖炉あり!
床に暖炉
これ、↑さっきリンクしておいたウェブサイトからお借りしました。

写真内、正面テーブルの手前に、「囲炉裏」っていう感じではない、床の上、段差も何も無く、畳一畳分くらいのスペースが、暖炉であり、調理場所であり、する訳です。

そうだ、うちも、こういうの導入しよう!と発作的に言う私に、

「家の中、すすだらけになるけど。」

と、すすが残っている梁などを指差す夫あり。。


◆焦らしてしまいましたが、いよいよ、がつ~ん、最大の吃驚です。

それは、バスルームが無いこと。
*無い=写真も無い!

いえ、家の中だけじゃなくて、敷地内の、どこにも無い!

トイレは、まあ、まだしも、

「どうやってお風呂に入っていたの?」

→ 夫は、いとも当たり前、っていう口調で、「昔は入浴しなかったんでしょ。」

んな、無茶苦茶なこと!!

・・・と思って、ガイドのおじさんに聞いてみたら、やっぱり夫と同じ答え。

「昔は、生まれた時に産湯につかった後は、死ぬまで一度も風呂に入ったりしなかった。髪の毛も一度も洗わなかった。」

えぇええええええ?!?!?

********

家に帰ってから、インターネットで調べてみると、むしろ、日本の風呂文化の方が、世界的に見ると珍しいことのようで、ヨーロッパでは、「風呂に入る」「身体を洗う」っていう習慣、元々は無かったみたいなんです。

今でも、バスタブにつかる、っていうことを滅多にしない人、ヨーロッパにはゴロゴロ居るし、風呂に毎日入るなんて、有り得ないですものね・・・。

そう、日本のほうが、むしろ特殊なんです。

でも、未だにショック。

産湯だけで一生、風呂に入らなかった・・だなんて。

イギリスは、野菜を洗わずに食べたり、食器を洗うのに洗剤をすすぎ落とさなかったり、日本人的な清潔感は通用しないとは、判ってはいたけれど、

しつこいですが、産湯だけで一生、風呂に入らなかった・・だなんて。

そんな時代にに嫁に来たんじゃなくて、本当に、本当に、本当に良かった。

********

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コメントコメント


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ジューンブライドってのは
いつからか’一年に一度’お風呂に入るようになって、
それが5月だったから
まだ匂い(もとい臭い)がそれほど漂わない6月に結婚した。
ってのを聞いたことあります。がねぇ?
大昔は産湯が最初で最後だったのかぁ。

しばゆう | URL | 2009/06/14 (Sun) 07:42 [編集]


私もあまりのショックに声が出ません。。。。 v-12 70,80と長生きの人はいったい、、、、。20歳の妙齢の女性がお風呂一度も入らない???!!! やばいですよ、これは。日本人の清潔好きは世界一と言われてますが、日本に生まれてよかった。(ほっ)ま、それが当たり前の国ではなんら問題はないんでしょうが。 しかし、いったんこの清潔好き、お風呂好きの日本に生まれちゃったら、ね。一生お風呂に入らないなんて、髪洗わないなんて、あごが抜けるほど驚きました。

hiro | URL | 2009/06/14 (Sun) 11:09 [編集]


>そんな時代にに嫁に来たんじゃなくて、本当に、本当に、本当に良かった。
↑ものすっごく情感が込められてて…笑ってしまいました。が、本当にそうですね!
日本では風水とかで「湯船につからないと一日の厄がとれない、シャワーじゃダメ。」などと言われてるのに…ひいぃ厄だらけ!
ヨーロッパは雨が少ないからあまりベタベタしない→お風呂入らない、って言いますが、大陸はまだしもイギリスって雨振るんじゃ…?冬は寒いし、お風呂に浸かって体の芯からあったまったほうがよく眠れるんじゃないかと思うんですけどねぇ。
そいえば、ヨーロッパはヨーロッパでもオーストリアは入浴の習慣があると聞きました。マリー・アントワネットはその習慣をフランスに嫁いでも続けたとか。よく王妃の故郷の習慣が嫁入り先の国で根付くっていいますけど、お風呂だけは根付かなかったみたいですね…。

きちゅー | URL | 2009/06/14 (Sun) 13:53 [編集]


ヨーロッパって、お風呂に入らないから香水が発達したんでしょ???
なんか、納得・・・・・。
それよりも、窓ガラスのない窓!!
日本の障子ってすごいんですねぇ!!!
ってそのほうが私びっくり!!

久しぶりに外国行ってきましたよ!!
と、いっても、台湾ですけど。
帰りの飛行機でまたまた、怪しげな英語で2時間も
話し込んでしまいました。
なんか、通じるものですねぇ・・・・。
文法も現在・過去・未来もめちゃくちゃなのに・・・。

面白い食材いっぱい仕入れて来ちゃいましたよ!!

ひろ | URL | 2009/06/14 (Sun) 19:57 [編集]


しばゆうさんへ

ジューンブライドにはそのような秘められた理由があったんですね!!勉強になります。でも、その後、だんだん、匂いが強くなって行って、死ぬまでそのまま・・・やっぱり信じられないv-40

りす美 | URL | 2009/06/15 (Mon) 00:49 [編集]


hiroさんへ

ですよね・・・髪の毛を洗わなくても大丈夫、っていうので、私は逆に「そうか、何日間洗わずにすむか、実験してみようか。」なんて思ってしまったけれど・・やっぱり、耐えられないですわ。

りす美 | URL | 2009/06/15 (Mon) 00:51 [編集]


きちゅーさんへ

こっちの人達、体温が高いから、芯からあったまる、っていうの、必要性低いみたいなんですよ。夫なんか、逆に寝る前に温まりすぎて寝られない、っていうこと、よくあるんですよ!

りす美 | URL | 2009/06/15 (Mon) 00:52 [編集]


ひろさんへ

窓の内側に、板製の雨戸っぽいのをはめるようになってるのもありました。でも、隙間風、入り放題だし。障子、紙の威力の凄さに、ヨーロッパの人たちは全く気付かなかったんですね。日本人ばんざい!!?

台湾、一度も行ったこと無いんです・・面白い食材、ものすっごく興味ありますv-14

りす美 | URL | 2009/06/15 (Mon) 00:55 [編集]


いやーなんていうか、風呂に入らない人達ってのはわかっていますけど、
ここまで来ると、なんつーか…。
だからきっとうちの主人、服を洗わないんだなー…。
この水の違い、とーってもいろんなことを説明してくれますよね。

お勉強、忙しそうですねぇ。脳みそが違うわ~やっぱり。
終わるまで、もうちょっと、でしょうか!!!ガンバーレー。

mods | URL | 2009/06/15 (Mon) 06:46 [編集]


イギリスの明治村っていいですね^^。
行ってみたいです^^。

izumimirun | URL | 2009/06/15 (Mon) 08:30 [編集]


海外に行って何が不満ってどっぷり浸かれる
お風呂がない事ですけど、そもそもどっぷり
浸かるのって日本人くらいなんですよね?(笑)

でも、産湯しか浸からないって…。
という事は、あちらのプールとかって…。
と、ちょっといろいろ考えてしまいました。(笑)

里 | URL | 2009/06/15 (Mon) 21:30 [編集]


里さんへ

湯船につかるのを楽しむのは、世界人口的にはマイノリティなんでしょうかね・・・。風呂に入らない、なんて、考え付きもしないので、もうもう、カルチャーショック大盤振る舞いでした!

りす美 | URL | 2009/06/16 (Tue) 00:53 [編集]


modsさんへ

お勉強ね、もっと、ぎゅっと詰めてやればいいんだけど、だ~らだ~ら、やってるんですよ・・・時間書けりゃあ、いいってもんじゃないのは、本人が一番自覚しております。。。終わったら、タイミング見て、遊んでくださいね♪♪

りす美 | URL | 2009/06/16 (Tue) 00:54 [編集]


izumimirunさんへ

是非是非、次回の訪英時に、どうぞ!・・・でも、夏がやっぱり、いいですよぉ~。

りす美 | URL | 2009/06/16 (Tue) 00:56 [編集]


目撃者と言う映画でケリーマクギリスがスポンジバスを浴びてるところがありましたけど、湯船につからないのみならず、スポンジバスとかも無かったのかしら?ビデみたいな洗い方はしたのかしら?水浴びで済ませた?色々疑問が沸いてきますね(笑)

フラミンゴ | URL | 2009/06/19 (Fri) 01:14 [編集]


 
 

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