イギリスは不思議の国! にて。

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オープン・ガーデンの第一報は、敷地内に洞窟のある広大な庭。

うさぎりすに闖入された結果、ブログにアップロードするのが延びてしまった「豪邸のオープン・ガーデン模様」・・・。

今回、いよいよ、イギリスのバリバリの大金持ちの邸の庭、お見せします。

今回の企画では、合計11の庭を拝見したのですが、紹介に突入する前に、

まず、ここ、ピーターシャム・ヴィレッジについて、ほんの少しだけ説明しますと・・・ロンドン南西部郊外にあるんですが、どうやらイギリスでも屈指の大豪邸の立ち並ぶエリア。因みにイギリスで「ヴィレッジ」っていうと、日本なら「田舎の香水」漂う辺鄙な「村」っていうイメージかもしれませんが、それとは対極の、「都会の喧騒を離れた素敵な憧れの場所 ♡ 」っていうような意味合いになるみたいです。

そういう所に家を持てる、しかも大豪邸を構えられるのは、

一体全体、どういう人達なのか?

・・・自分で稼いだお金で家を建てた、というのは殆ど有り得ない、代々、相続したもののようです。それに、そういうところに住んでいる人達、働いてたりしないみたいですよ。

さて。

11の庭の全部が全部、すっごい大きな庭、という訳でも無かったんです。10坪有るか無いか、というのも二つほどありましたし。グルーピングすると

1)広大な敷地に、ボーダーを中心として植栽している庭。
2)広大な敷地に、ボーダー、池、太鼓橋、野菜畑、温室、etc.と、何でもありぃの庭。
3)そこそこの敷地に、ボーダー中心の植栽をしている庭。
4)10坪程しか無い敷地にコンテナを多用している庭。
5)現代風の、微塵も隙を見せない庭。

という5つに分けられると思いました。

全部一度にお披露目、というのは到底無理。

今日はまず、1)の一つ

名づけて「敷地内に洞窟のある庭」を紹介します。

*****************

庭の面積はざっと、300~400坪くらいだったかと思います。

家の横の方から中に入ると、家の建物から張り出したパティオ(30坪以上あったと記憶)で、ティー&ケーキが振舞われている
パティオで紅茶を
…と言っても有料ですけれど。

一番奥のほうはこんな感じです。
ちょっと左下に汚れが
あ。この写真、左下の方に何だか汚れがついているみたいで失礼・・・。何しろ素人カメラウーマンなもので、何卒ご容赦を。

ボーダーはこんな感じでぐるりと庭を囲んでいます。
ボーダー1

奥行きがあるボーダーなので、中まで踏み込んで行ってガーデニング作業をするんでしょうねぇ・・・。ボーダー2

一体だれが、ガーデニング作業やってるんだろう?ボーダー5

住み込みの庭師、とかいるんだろうか・・・。ボーダー4


・・・私のつぶやきと共にボーダー遠景をざざっとお見せしました。



ちょっと近寄ってみたらどんな感じになるか??

こんな感じです。

椿と苧環
これ、左は椿の花が終わった所、右の方は淡ピンク色の苧環(おだまき)が今を盛りと咲いている所。

ここにはジギタリスがぴょんと飛び出ているのと、右の方はやはり苧環(おだまき)、これは濃ピンク色でダリアみたいに丸く八重咲きの種類。
ジギタリスと濃ピンクの苧環

★苧環(おだまき)、どの庭にも、そして色々な種類のがありました。



更にボーダーを接写してみると、

あれれ?本場イングリッシュ・ガーデンなのに、雑草が結構、目一杯??
あれれ雑草が


あらら、遠くからは判らなかったけれど、結構、雑草が生えっぱなし、
雑草いっぱいあるよか、も???



あ!!←ここでポンと膝を打つ。


上から二番目の写真!!!左下の「汚れ」を謝っていましたけれど、あれは、汚れでも何でもない、

雑草ぼうぼう状態が

写っていたんです!!!



そうです。皮肉でも何でもなく、私が大きく感銘を受けたことの一つ。

イングリッシュ・ガーデンは

雑草も

仲間に入れてあげている。



見るがよい、この、ぼうぼうが原を!
ぼうぼうが原



何という懐の深さ・・・「雑草をそのままにしておくと、芝生に侵入していって酷い事になるから早い内に処理すべし。」日本のガーデニングではそう教えますよね?!でも、違うの??

その答え。次のうちのどれでしょう?

1)イングリッシュ・ガーデンは植物を差別しない。雑草も植物。生えてきたら育てます。
2)こんな広い庭、いちいち雑草の処理なんかしてられない!適当にしかやりません。
3)イギリス人は性格が大まかなので、気にしない。
4)その他(自由に記入してください。            

お~い!壁に張り付いて見ているライオン!
ライオン
真相は、どうなの、どうなの??


◆果たして真相は、どうなんでしょう?!?
・・・11個見て思ったのは、「小さな庭ほど手入れが行き届いている。」という、云わば当たり前の事実。この庭の場合、敢えて雑草エリアを作って自然風な庭の雰囲気を一段と強化しているような気がします。

p.s.この庭、突き当たりの壁の手前に洞窟のような建物があって、入ってみるとひんや~り。「夫婦喧嘩した時に逃げ込む隠れ家にぴったり!」とか冗談を言ってましたけど、そんなのがあったんです。いいなぁ、そういうのが庭の中にあって~、と羨ましがっている間に撮り忘れてしまったみたいなんです・・・近い内に訪ねていったら撮らせてくれるだろうか・・・撮らせてくれたら必ずアップロードします!!

明日は、また趣の異なる別の庭を紹介します!

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コメントコメント


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これがイングリッシュガーデン!

かぁ…って、なんだかリアリティあふれるレポートが、さすが、りす美さん!
どういう人たちが住んでいるのか、いろいろ想像をふくらませてしまいます。
クイズの答えは、3??

UKI | URL | 2006/05/31 (Wed) 07:31 [編集]


洞窟のような建物!

に、こころを惹かれます。
なんだか秘密基地っぽくて・・・。
クイズの答えは、なんなんでしょう?。
全部当てはまるような気もします。
やる!と決めたところはやって、やらなくてもいいと思ったところは放っておく、みたいな感じですか?。

ish | URL | 2006/05/31 (Wed) 12:15 [編集]


はじめまして

こんにちは。実はイングリッシュガーデンあこがれています!私はアメリカのユタ州なんですがこの砂漠でイングリッシュガーデン目指して毎日庭をいじくり回しているところです。しかし、理想と現実の狭間で主人にもため息つかれてますv-388
ちなみに主人の家系はイギリスからのいみんなんですよ。
ポチ押していきますね。これからも楽しませてくださいね。

レイトンママ | URL | 2006/05/31 (Wed) 15:45 [編集]


うーん

雑草が生えているのはやはり家主がきにしてないとか?
きちんとしている庭はやはり雑草はないですからねぇ。
うむ。
家のほうは郊外なのでうさぎ、りす、きつね、ふくろう常にみかけます。

leira-london | URL | 2006/05/31 (Wed) 16:11 [編集]


こんにちは♪

イングリッシュガーデン、綺麗ですね。緑がとても綺麗です。
広い、とても綺麗なところなんですね。

こちらも新緑がとても綺麗ですよ。

わふわふ | URL | 2006/05/31 (Wed) 21:49 [編集]


 しかし、今はともかく、夏まで雑草をそのままにしておくと、庭ではなくなってしまう・・・のは、日本だけ?庭を観にお客様が大勢くるとなったら、倒れるまでクサひきをしてしまうのは日本人だけ?同じ島国根性でも、だいぶ差がありそうですね。
 ということで、お答えは3でしょうか。
 

Qu | URL | 2006/05/31 (Wed) 21:53 [編集]


のんびりと、大らかな雰囲気のお庭ですね^^
雑草だってれっきとした植物、思わず抜くのが惜しくなる時もありますよね~。

私も、ランキング応援しています☆

ゆう | URL | 2006/05/31 (Wed) 22:23 [編集]


UKIさんへ

イングリッシュ・ガーデンって何なんでしょうね・・・。「自然に」っていうのがベースにあるような気がします。

りす美 | URL | 2006/06/01 (Thu) 00:12 [編集]


ishさんへ

庭のオウナーに「雑草ぼうぼうですね。どうしてですか?」と聞くのは躊躇われたので想像するしかないんですけれど・・・ここの庭は、明らかに、写真の「ぼうぼうが原」は敢えて雑草が生えるがままにしてありました。

りす美 | URL | 2006/06/01 (Thu) 00:14 [編集]


レイトンママさんへ

ようこそ!!私も遊びに行かせて頂きます!!

砂漠でイングリッシュガーデン! どんなことが悩みになるんでしょう?水不足ですか?今夏、イギリスは水不足が予想されているので、むしろ、そちらの庭のあり方を参考にさせてもらわないといけないように思います!

りす美 | URL | 2006/06/01 (Thu) 00:17 [編集]


leira-londonさんへ

300坪は固い広大な庭に雑草一本生やさない管理を目指すより、気楽にやろう、とする方が現実的なのかな、と思ったんです。うちの庭ですら、特に雨上がりは雑草がにょきにょき出てきて手に負えないくらいですし・・・。

りす美 | URL | 2006/06/01 (Thu) 00:19 [編集]


わふわふさんへ

この数日、やっと少しは暖かくなってきて、そうなると植物は生育が盛んになりますね・・・。

りす美 | URL | 2006/06/01 (Thu) 00:22 [編集]


Quさんへ

答えは1~3のミックスかな、と想像しています。

確かに日本に比べるとずっとコントロールはし易いはずですが、何もしないと勿論、とんでもないことになるはず!!

りす美 | URL | 2006/06/01 (Thu) 00:24 [編集]


ゆうさんへ

ゆうさん、イギリスに合ってるかもしれませんよ!!

りす美 | URL | 2006/06/01 (Thu) 00:25 [編集]


 
 

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