イギリスは不思議の国! にて。

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若い衆になった、金曜の夜。

何ヶ月か前の、タイムズ紙土曜版付録「タイムズ・マガジン」内に、うちから車で10~15分程度、テムズ・ディットンの「フォーク・クラブ」のことが、チョコッと紹介されていたのを

見逃さなかった!

ロンドンからだと、ウオータールー駅からハンプトンコート駅行きに乗って、終点一つ手前が「テムズ・ディットン駅」です。今の我が家のロケーション同様、ロンドン・エリアなのに、ぽっかりヴィレッジな、鄙びた場所。第一、無人駅!
・・・この家に越す前に、引越し先の第一候補だった場所なんですが、良い物件に巡り合えず、結局、今の所に落ち着いた、という、ちょっと「謂れ」あるところです。

紹介されていたのは、「ザ・ラム・クラブ(The Ram Club=Ramは雄羊のこと。子羊はLamb)」

以来、一度、偵察方々、行ってみたいと思っていたんです。

で、先週の金曜、出演グループは、全く知らない人達だったけれど、モノは試し、と、行ってみる事になりました。同行したのは、音楽センス抜群の夫の友人カップル、ニールとマリア。

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8時半から、というので、8時20分頃、到着したんですが、チケットを買う列が長い!

予想したより、遥かに聴衆数は多く、ちょっと数えたら、100人は居ました。

そして、、うむむむむ・・・我々、最年少かも?っていうような年代層!

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9時前に開演。

前座のおじさんです。
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この人、総合司会兼務。

次に出て来た女性。
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何の期待もせずに居たら、、、

それはそれは、天使の声とは、このこと?っていうくらい、美しい、もう、美しすぎる声で二曲。音域の広いこと!特に二曲目、カナダの曲とのことでしたが、一番高い音まで、余裕で伸びやかな声が出ている部分に、うっとり聞き惚れてしまいました。

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そして、真打登場!

二人とも、スキンヘッドだけれど、年は随分違うんだろうな、っていうのが、パッと判ってしまう・・・どうして?肌のつやが違う?皮膚の張り具合が違う??そんなことに気を取られている中、始まりました。

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Joe Broughton & Kevin Dempseyって、聞いたこと無かったし、どんな曲をやるのかの予習もして行かなかったから、真っ白な気持ちで聞き始めたんですが、

瞬くうちに、ぐいぐい、魅了され、彼らの世界に100%引き込まれる快感を、存分に味わうことになりました。


ギターもすごければ、ヴァイオリンも強烈。

息が、見事にぴったり!



・二人とも、楽器と人間とが一体化していて、思うがまま、自由自在に曲を奏でる。

・二人とも、心から楽しみ切って演奏しているのが、手に取るように判る。

・二人のキャラが対照的で、ゆるい「ボケと突っ込み」みたいなのも、愉快。

・・・など、感動増幅要因も満載!



ケヴィンの、おっとりした語り口も好感が持てるけれど、特に、ジョーの、すっとぼけた持ち味の中の、抜群に空気を読んだ「語り」が、抱腹絶倒もの・・・彼、絶対、すっごくもてますよ、きっと。夫には内緒ですが、私も惚れた!

このデュオでの活動は、二人それぞれの本業の合間の楽しみ、みたいな位置づけらしくて、だから、肩の力が抜けていて、それが、うま~く奏功しているような感じ。

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是非、感動の一片なりとも、共有したい、と思って、Youtubeのクリップを探してみたんですが、臨場感を伝えきれるものは探し出せず、でも、楽しさの片鱗は見えるかな、っていうのは、あったので、貼っておきます。



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インターミッションの時、我々四人、顔を見合わせ、

「来て良かったね。」

「ラッキー!」

「何の先入観も知識も無く、ただ音楽の演奏を純粋に聞いて、そして、純粋に感動した。」


っていうようなことを、興奮しながら、異口同音に発言し合い、

インターミッションの後も、ジョーの心地よい軽口イントロで始まった後半を、心行くまで、楽しんだことでした。

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また行ってみたいな、今度は、どんなグループなんだろう、あの前座の女性は、常連みたいな雰囲気だったけど、また彼女の天使の声を聞けるのかな・・・などと思う反面、

我々って、ちょっと、年、若過ぎかも?!

という、昨今、いと稀なる躊躇いもある、、、。





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コメントコメント


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リス美さんーー♪

もう~、最初の曲
『あれ~?どこで聞いたっけ?
聞いたことあるーー!!』って朝から10分ほど
もだえました・・・
やっと思い出した~。
子供とみていた『ポストマンパッド』って
イギリスの人形劇!?でパッドが歌ってた
やつだ~ってすごく嬉しくなりました♪
竹中直人さんが声優していてね、かわいいの。

音楽ってほんと魂揺さぶられるから
欠かせないものだって思います♪

vivera | URL | 2009/12/19 (Sat) 05:50 [編集]


viveraさんへ

ほんとだ、検索したらすぐ、その曲が出て来ました。この曲に間違い無いですね・・・すごいです!!!

  ↓
http://www.youtube.com/watch?v=RZ-CQEF5Or4

リス美 | URL | 2009/12/20 (Sun) 07:16 [編集]


すてきなステージが観られてよかったですね!
Youtube画像の人たちが、ジョーとケヴィンですね?
いやあ、なめらかな音で楽しいです。
こんな場所が近くに合ったら、ほんとうに日々楽しいだろうなあ!!!

ステージの後ろの羊の絵、凄いツノ。
ラムはラムでも、雄羊はRam、だったんですね。
ポール・マッカートニーのアルバムでRAMってありますけれど・・・
・わたしずっとずっと子羊と勘違いしていました!
お恥ずかしい・・・・。

harry | URL | 2009/12/20 (Sun) 22:38 [編集]


harryさんへ

そうです、Youtubeで映っているのは、場所も時も違いますが、人物は同じです!実際は、もっともっと、良いんですよ・・・。

リス美 | URL | 2009/12/25 (Fri) 18:52 [編集]


 
 

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