イギリスは不思議の国! にて。

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元旦散歩

年が明けて、やっとのことで、休みに入った夫でしたが、すると、仕事に明け暮れた彼を労うかのように、それまでの、典型的な、「イギリスの冬空=鬱陶しい曇天、雨天」と打って変わった、青空・晴天!

そうなったら、ウズウズして来て、「正月」の朝起きてすぐ(注:起きたのは遅かったので、早朝ではない!)、

「散歩に行こう。」

ということに相成り、

012_20100102182318.jpg

ツーンと来るような、凍てつく寒さにふさわしい出で立ち で、
(帽子の形がおかしいんじゃなくて、夫の被り方が、絶対に、変!


ブッシー・パークに出かけました。


すると案の定、人が、ザックザク!

023_20100102182505.jpg
 
・・・今回の年末年始は、有給休暇をチョイとやり繰りすれば、10日連続、或いはそれ以上の休日にすることも可能だった。だから、年が明けた頃には、もう、食っちゃ寝て、食っちゃ寝て、を連日連夜、継続した果てに、胃袋も余分な肉も持て余し中、っていう感じの人が、世間には、多かったかもしれません。

その結果、手近な所に、体を動かしに来た、そんなところでしょうか。

********

前の家の頃は、散歩と言えば、そこから最寄りのリッチモンド・パークでしたが、あの頃は、実は、ブッシー・パークの評価は低かった・・・変化に乏しい、平板、凡庸な公園、とばかり、思い込んでいたんです。

それがそれが、今の家からは、ブッシー・パークの方が、うんと近いこともあって、徐々に慣れ親しみ、すると、「秘密の花園」じゃないけれど、「隠れ庭」みたいな、ちょっとミステリアスな場所を発見したり、去年の晩秋には、完成を今か今かと待ちかねたカフェも、やっとオープンしたし、段々、リッチモンド・パークより、親しみが湧いて来た昨今です。

遠くの恋人より、近くの女友達。

・・・みたいなこと?


********


今回、行ったのは、まだ行ったことの無かった「ウオーター・ガーデン」。

18世紀初頭のオリジナルが、朽ち果てるがままになっていたのを、再構築されたものです。

もっと全容を撮りたかったんですが、下の池の真正面に、なんと、紅白で目出たいと言えなくも無い、いや、しかし、雰囲気ぶちこわしのトラフィック・コーンが、ポン、と置かれていて、どうしても、妙!

大きな構図が、判りかねる写真となってしまいました。

015_20100102182317.jpg


白鳥が一羽だけ、ゆる~り、ぐる~り、ちょっと寂しげに泳いでいるのも、長閑な感じ。
016_20100102182317.jpg
*この寒い寒い中、お尻をピッタリ水面につけて、シラッとしてられる、っていうのは、余程、臀部に沢山の脂身が付いている、っていうことですよね。どの程度の脂身が乗っているのか、、、いっつも、そういうことを思ってしまう、残虐な私。。
・・・いえ、決して、捕まえて解剖したりは、しませんので、念の為!

020_20100102182316.jpg
カフェと同時期、つまり、去年の9月か10月に完成したばかりの感じで、だから、周りの芝生は、イギリスには珍しい「立ち入り禁止」状態。春になったら、もっと自由に、近く迄寄れるようになるんだと思います。

********

ウオーター・ガーデンと、公園外の通りの間は、打って変わって、「手入れ」の形跡が無い区間。
017_20100102182317.jpg
そういうのも、イギリスらしくて、悪くは無い感じだし、


90度角度を変えて、向こうの方を見やると、煙と、さらに向こうには、見慣れた教会の塔が遠くの方に見えるのも、
019_20100102182316.jpg
一興ではないか!!


********


初夏になると、シダが生え揃って来る地面は、天面がフラットなボコボコがびっしり覆っていて、
027_20100102182505.jpg
これらが何なのか、確か、リッチモンド・パークのバード・ウオッチングの会の時に、聞いた・・・けど、忘れた、思い出せない。。


広いロイヤル・パーク内には、リッチモンド・パーク同様、突如、家屋があったりするんですが、
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自然が周り中を取り囲む広大な公園内なのに、駅まで徒歩圏内で、カントリーサイドと都会とが両立する、絶好のロケーション。公園関係者の家の筈ですが、羨ましい限り。


********


遠くの方、「トナカイが、クリスマス業務を終えた後、ぽかん、と休息している!」
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という、説と、「いや、牡鹿だ」という、夢の無い説と。


********

「イギリスの鹿は、ロイヤル・パーク内とはいえ、餌付けなんかされない。自力で生活する。なに、奈良の鹿は、餌を貰ってる?なんて軟弱な!」と言っていた夫ですが、明らかに、餌を撒かれて、鳥までお相伴に、どっと駆けつけ、いや、飛びつけている図。
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白っぽく見えるのは、白鹿です。
・・・山羊とか羊ではありませんので、お間違い無きよう。
(ここだけの話、最初、見た時、「あ、山羊がいる。」って言った私です!)





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コメントコメント


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白鳥

うちの近くにも白鳥が来ていたのですが、インフルエンザで餌付けをやめてから、さっぱり来ません。

ところで、白鳥って江戸時代までは「ごちそう」だったみたいですよ・・・・。

ひろ | URL | 2010/01/04 (Mon) 14:52 [編集]


リス美さん、こんにちは!
そして、今年もよろしくお願いいたします♪

>イギリスの冬空=鬱陶しい曇天、雨天
↑こういうイメージ、私もしていたのですが、
この時期でも晴天あるのですね!
晴天の中、お散歩楽しまれたようで
よかったです♪

>この寒い寒い中、お尻をピッタリ水面につけて、シラッとしてられる、っていうのは、余程、臀部に沢山の脂身が付いている、っていうことですよね。どの程度の脂身が乗っているのか、、、いっつも、そういうことを思ってしまう
↑笑ってしまいました♪(w)

三十路オンナ | URL | 2010/01/04 (Mon) 15:04 [編集]


しなやかな暮らし

あけましておめでとうございます。

うーん。
深呼吸させていただきました。
しなやかな暮らしと健やかな笑いw
これが、リス美さんですね。

水鳥のお尻の肉質については
私も非常に興味深いですw
間違いなくヤギって言いますよ私も…
そして、どれが一番食べれそうか…ということも忘れまいw

今年も想いきりのんびりでよろしくお願いいたします~

naoppi | URL | 2010/01/05 (Tue) 08:17 [編集]


リス美さん、あけましておめでとうございます^^
今年もよろしくお願いします♪

このイギリスの風景、ああああー素敵です^^
やっぱり行きたい・・・鹿もかわいいな~
この目で見たい!見たい!!!

コメレス
半田、武豊ご存知なんですか?
私もあちら方面にちらほら友人が住んでいます^^
南知多、すごくいい所ですよ♪

なべちゃん | URL | 2010/01/05 (Tue) 08:52 [編集]


今年もどうかよろしく♪

りす美さん!!
あけましておめでとうございますm(__)m

イギリスのお正月風景は、絵本から飛び出してきたような風景ですねー☆
旦那様の帽子のかぶりかたはちょっと小人のとんがり帽子を思い出してしまいます(^^)v

白鳥はやっぱりあまり沢山よりも一羽だけの方が情緒を感じると、りす美さんブログで感じてる私です(笑)

今年もどうかよろしくお願いしますm(__)m

くるみ♪ | URL | 2010/01/05 (Tue) 10:51 [編集]


おめでとうございます

少し遅れて謹賀新年
英国の新春風景楽しめましたが寒そう。

>遠くの恋人より、近くの女友達
一見お仲がよろしいようですが
このこと葉の意味意味深長。
特に今年は孫からもらった風邪で昨日から寝たり起きたり、普通なら飛びまわることが多いのですが寝ると考える事が多くなり余分なことまで!
山羊 がヤギでないなら これも考えます。

自然を尋ねる人 | URL | 2010/01/05 (Tue) 14:18 [編集]


ひろさんへ

、っていうことは、江戸時代に、日本に白鳥が沢山いた、っていうことですね?日本で白鳥見た記憶が、あんまりないので、じゃあ、その頃、食べつくしてしまったとかですか?!?!?v-12

リス美 | URL | 2010/01/05 (Tue) 20:47 [編集]


三十路オンナさんへ

羽が水を跳ね除ける機能を持っている、っていうだけでは、あんなにペッタリと、お尻を水面にくっつけ続けることは、不可能だと思うんですよね。水鳥の体脂肪率と、空鳥(?)のそれとの比較データ、見てみたいですよね。

リス美 | URL | 2010/01/05 (Tue) 20:50 [編集]


冬の晴天の日にお散歩するのは気持ちがいいですよね♪でも、確かに、『待ってました!』と云わんばかりに人がわんさか繰り出して来るんですよねぇ~(笑)。

公園の鹿達が餌付けされてるなんて全然知りませんでした。

あゆみ | URL | 2010/01/05 (Tue) 20:54 [編集]


naoppiさんへ

「しなやかな暮らしと健やかな笑い」:いいですねぇ~、そうなりたいものです!これ、本年度の標語にさせて頂いても良いでしょうか・・・naoppiさん、名コピーライターですv-218

リス美 | URL | 2010/01/05 (Tue) 21:59 [編集]


なべちゃんへ

はいはい、どうぞ来てください!!・・今年はでも、すっごく寒さが厳しくて、凍て付き度合いが、益々アップしているので、今は来ない方が身のためかもv-16

知多半島は、行った事は無いんですが、色々話は聞いているんです・・・えびせん食べに行きたいv-15

リス美 | URL | 2010/01/05 (Tue) 22:01 [編集]


くるみさんへ

こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願いします。

白鳥ですが、確かに、うようよ沢山居ると、気持悪い、、一羽とか、一ファミリー限定だと、雰囲気ありますよね。ふむふむ、です。

リス美 | URL | 2010/01/05 (Tue) 22:03 [編集]


自然を尋ねる人さんへ

例えが、妙すぎましたか、やっぱり、、、。自然を尋ねる人さんのコメントは、含蓄が深くて、じっと見つめて解釈しようとしてしまいます、、が、それでも100%判らなかったり、、、ああ、どうしましょ。

リス美 | URL | 2010/01/05 (Tue) 22:04 [編集]


あゆみさんへ

四駆が草むらの真ん中に陣取って、餌を撒いてたんです・・勝手にやってたんだったりして??

こういう景色、今、夏のオーストラリアから見たら、寒々しくありませんか・・・昨日今日と、これより、もっともっと寒々しいんですよ。ああもう、限度!

リス美 | URL | 2010/01/05 (Tue) 22:06 [編集]


 
 

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