イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

三つに増殖した愛用品

  1. 2008.
  2. 09.
  3. 12
  4. (Fri)
  5. 17:44
火力を弱める小道具、Diffuser。日本語で言うと「五徳」なんでしょうか。イギリスで見かけるのは、こういうのです。
イギリスで見るのはこれとか

持ち手が木製なので焦げてしまうのと、ペラペラで頼りないのとで、好きになれない。

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愛用のものは、去年9月に初めてオランダのKushiに行った時にショップで見つけたこれ。
こうやって置く
中が空洞になっていて、高さが1cm近くもあり、金属製の持ち手が出し入れ出来ます(写真では本体の右の方にちょこっとだけ出ていますが、引っ張ると長く出て来ます)

袋を良く見たら、あれ?これってフランス語?っていうことはフランス製?
こういう名前

イギリスに帰ってから色んなキッチンショップで探しましたが、オランダで買ったものに匹敵する優れアイテムには巡り会えず。

最初の写真の木製持ち手のものではなくて、別のタイプのも見つけて買ってみたんですが、火にかけたらひん曲がって使い物にならなかったし(捨ててしまったので写真無し)

8月のマクロのコンファレンスにもショップが出て来るだろうから、もう一つ買おう、と思っていたんですが、並んでいない。聞いてみると、取り寄せ中だけれど、期間内に入荷しないかもしれない、などと言われてガックリ。諦めずに毎日舐めるように店内を周遊していると、会期後半のある日、三つあるのを発見。思わず二つ買って、だから今、家には三つもあります。

可愛い子たち

圧力鍋で圧がかかった後、それからルクルーゼなんかでの弱火コトコト煮込みには欠かせなくて、三つとも同時に活躍することも多々あるんですが、

あれ?

可愛いとか言ってる場合じゃなくて、うちのガスコンロ、要するに火力が強過ぎる、っていうことなんだろうか?

ガス代大幅値上げの中、こんなもので火力を弱めてる場合じゃなくて、もっと元から、出るガスの量を少なくしないといかんのではないのか、


と気付き始めている今日この頃。。。

それともイギリスのガスコンロって、どの家もこんなものなの???












今回が最後かな。

  1. 2008.
  2. 08.
  3. 05
  4. (Tue)
  5. 17:53
オランダにおります。

またまたKushiのコース。約二週間です。

今回がKushiは最後かな、と思っています。何をどうやって学んで、将来はどういうことがやりたいのか、ちょっと見えてきたので。

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因みに以下は出発前日の夕食。

それなりに陰陽を勘案し、天候とか身土不二も考慮に入れ、冷蔵庫の掃除を意図して作ったつもり、、ではあるのですが。

◆主食は玄米+スペルト麦に蓮の実入り。
主食はこれです

◆おかずのプレート。
おかず色々
これは夫用です。豚肉は私は食べなかったかわりに車麩を二つにしました。
・豚のしょうが焼き風:庭のパクチーをまぶそうと思っていたのにすっかり忘れていた!
・車麩の甘辛煮:本当はカツにしようと思っていたんだけれど、面倒なのでこれでよし、としました。。
・ズッキーニのステーキwithドライトマト乗せ:ズッキーニはチビだけど庭の野菜畑から!花も一緒に。
・蕪の梅酢漬け:蕪も野菜畑出身!

◆味噌汁。
味噌汁です
前庭からチャイブを摘んで来て最後にパラパラしようと思っていたのに忘れた!!
・スイートポテト、キャベツ、玉ねぎ、若布、しいたけ入り。

◆今晩はビール付き。
ビールはこれ

◆これはデザート。
デザートの寒天
・スギナ茶に米飴で甘味をつけた寒天と塩少々で甘味を出したメロンを和えました。

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二週間のコースの後、これを見直したら「もっとここはこうした方が良い。」なんて気付いたりするかな〜。





レストラント・レビュー

  1. 2008.
  2. 07.
  3. 14
  4. (Mon)
  5. 17:44
私の誕生日は、ちょうど義母の葬儀の日になってしまったんですが、一週間遅れの誕生日ランチしよう、ということになって、ちょっと気になるシーフードレストランに行きました。

*極めて極めてのローカル情報ですが、ハンプトンヒルからトゥイッケナムに向かう道の右側にある「Loch Fyne(ロックファイン)」というレストランです。
・・・色々支店があるみたいですが、私達が行ったのはトゥイッケナム店。


駐車場側から撮った外観です。
駐車場から

中に入ると魚(っていってもこの日はえびと蟹ばっかりだったとは言え)のショーケース。
魚、、を売ってもいます
魚を買って帰ることも出来るとのこと。


★ランチ用セットメニュー:月〜土の12時〜7時。2コースで11ポンド。

スターターは
*夫はLoch Fyne mussels steamed with white wine, shallots & garlic
*私はLoch Fyne Freedom Foods accredited smoked salmon
(写真撮り忘れ)

メインは
*私がPan-fried grey mullet with mint&caper salsa、但し食べかけ&ブロッコリ紛れ込み。
私はこれを
mullet=ボラ。

*夫はWhole grilled South Coast mackerel with tomatoes & olives、但し食べかけ。
夫はこれにしました
mackerel=鯖。


サイドオーダーも一人一つずつOKなんです♪
*温野菜と
*ニューポテト(そうか、、日本語だと新じゃが!)
サイドオーダーつき

暫くしてこれも斜め横から出てきました。
これはお詫びの印なのか
いえ、実はスターター時点で、明らかにスモークサーモンではなくて、
「Chicken liver & wild mushroom terrine with shallot chutney」としか思えないものが出てきて、
「これじゃないよ。」と返したら、お兄さんが非常に恐縮して謝りに来たんですが、これは、お詫びの印、っていうことなのかな??多分そう。

この際、デザートも勿論白砂糖たっぷりとは判っていた所で、この際!頂かなくてはなりますまい・・・。
*但し、一つを二人でシェアです。
こういうときはデザートも勿論
ワインが回って頭が良い気持ちになっていたことから、何ていうのを頼んだのか全く忘れました。



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何故これをブログに書こうと思ったかと言うと、The Timesの土曜日の付録Magazineのレストラン・レビューで極端に酷いケナシレビューを読んだから。

ここまでグリグリ徹底的けなしって、、むしろ小気味よいほど。

Cha Cha Moonというロンドンのチャイニーズ・レストランのレビューなんですが、思いっきり酷評。でも何だか頷ける感じがしたので、絶対行かないと思います。

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いえいえ、Loch Fyneは酷評したりしません。

だって、

ごっつファインでしたから
    ↑
*注:おやじ的駄洒落。「Loch」と「ごっつ」をかけ、皿に、いえ、更に「Fyne」と「Fine」をかけてみました・・。←蛇足?

レストラン・レビューって言ってこれだけ???
・・・そうです、良いレストランは短いお薦め文句で充分!!?
(単に褒める語彙を持たないだけ、とも言う?)

ちょっと付け加えるなら・・・「2コース+サイドオーダー&このお味&このサービス」で11ポンドは

Very Good Value

★2コースにハウスワイン付きで11ポンド、っていうヴャウチャー貰いました。一番上の方に付けたリンク(ウェブサイト)に行くとプリントアウト出来ます。私は見逃してしまったのでワインは別料金を払いました、う、悔しい!のでご活用を:回し者でも何でもないですが、イギリスにしてはvery good valueじゃないか、と思ったので。














やっと初デビューしてきました。

  1. 2008.
  2. 07.
  3. 13
  4. (Sun)
  5. 16:02
おととしから行きたかったのに、どういう訳か未だだった。

PYO

YMOじゃなくて、PYO=Pick Your Ownです。
・・・直訳的には「自分の食べ物を自分で収穫する。」

つまり、野菜や果物を自分で収穫するんです。

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5月〜10月くらいの間、色んな野菜や果物が収穫できます。

これは一面のキャベツ畑。
一面の畑

こういう風に並んでます。
キャベツとか

これは人参を掘り出した所。
にんじんとか

グースベリー畑です。
グーすべりーとか

前の家のグースベリーがグースベリーにあらず!
アップで見るグースベリー
丸々太って、、生で食べても美味しい!


これは、、グースベリーを撮るふりをして写したアルバイトのお兄さん。いい男だった感じもすっごく良かった
グースベリーを写すふりして
夫の若い頃に似ているかも、、?

これ、料金表です。
料金表

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この日は次に行く所があったので、もっと採りたかったのに早々に引き上げてしまいました。だから収穫物はこれだけです。
持ち帰って並べた
キャベツ、カリフラワー、人参、グースベリー、苺。


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◆当日作ったデザートはこれ。
グースベリーがつぶれたたると

見苦しいでしょ。本当は苺とグースベリーが美しく並ぶ筈だったんですが、、、

後悔先に立たず。ほんっとに馬鹿でした。

・・・どういう訳か、ふっと、「グースベリーをちょっとだけ煮て、もっとふっくらさせよう♪」などと欲を出したのが本当に馬鹿。

・・・・・すぐ爆発して形が無くなってしまって、緑色のぐじゃぐじゃに変容

それまで、前の家で成ったグースベリーしか知らなかったんですが、それは生で食べられないほど酸っぱかったのです。ここのは生でモリモリ食べられる甘さ!それを知って物凄く嬉しくなって、、。充分に甘いのだからそのままで良かったのに。

しかも!!
・・・タルト生地、スペルト粉1カップ&コーン油大さじ2を混ぜて、次に水を入れる、っていうのをボーッとしてすっ飛ばして
「あれ?全然、まとまらないけど、どうして???ま、いいか。」
と、まとまらないままのモノをタルト型に入れて例の「手抜き棒」で型の形に無理矢理延ばして行ったんですが、

これが瓢箪から駒的に美味しかった!サクサクしてて。
・・・「手抜き棒」を使って型内で生地を延ばすのなら、まとまってなくても大丈夫なので、今後は水無しでやろうか、と思ったりしています。

で、今回は、
・その「なんちゃってタルト生地」をしっかり空焼きして、
・先に四分の一に切る事を想定して隙間を作りながら苺を並べ、
・ぐちゃぐちゃになったグースベリーに濃縮梨ジュースでちょっと甘みを足してから寒天を入れて煮足したものを(粗熱を取ってから)苺の周りに流し入れて
→→→ 室温で暫く置いて緩く固まらせたものです。


◆翌日作ったデザートはこれ。
苺でトライフル
イギリスの代表的デザートにトライフルっていうのがありますが、それはスポンジ、カスタードクリーム、フルーツを層状にしたもの。

・スポンジ代わりに、おから&レーズン等から作ったクリームと
・カスタードクリーム代りにizumimirunさんに教えて貰った豆腐ヨーグルト(これです)と
を段々にして間に苺を挟んで作ったんですが、

う〜ん大成功♪


他のものは味見しながらの目分量が多いのに、スイーツだけはレシピ通りに作るのが常でした。が、気がつけば、適当に混ぜこぜしたデザート作りに精が出ている昨今です。

********

PYOの後で同じ敷地内のガーデンセンターに少しだけ寄った時、玄関にぶら下がっていた暑苦しい色彩のハンギング --- が暑苦しく見えない涼しい(うすら寒い&雨、雨、雨)この頃、、。
ショッキングピンクのハンギング

夏よ早く来い!と言いたい、薄〜い夏度です。

*追記:PYOは言わずと知れたイーシャーのGarsonsのです。イギリス一大きいPYOファームとのことです。








屋根裏は危険が一杯!

  1. 2008.
  2. 07.
  3. 11
  4. (Fri)
  5. 17:08
カメラからコンピュータに写真をダウンロードすると、自分では撮った覚えの無い写真が入っている事がよくあります。

以下の四枚もそういう代物です。

1.鍋にボウルが入っていて、それらが芝生の上に置かれているの図。
鍋とボールの間には

2.鍋とボウルが分割されているの図。
このようなものが入っていた

3.ボウルの中のものが外に出された&忍び寄る黒い影は賊のもの?の図。
中身はこれ

4.外に出されたものが壊されている&再び賊の影の図。
アップにするとこんな


********

私が留守中、天井裏で「wasp」か何の巣を見つけ、

それを鍋とボウルで挟み取って庭に持ち出し(1.)

ひっくり返してから鍋を取り、(2.)

中に残っている蜂も全部外に出さんと棒か何かで巣をつついた後の検分。(3.)

クロースアップ(4.)

という事の次第だったようです。

********

ところでwaspですが、今まで「アブ」のことだとばかり思っていたんですが、どう見てもあの素は「蜂」の巣じゃないの、と思って調べてみると

wasp=ジガバチ、スズメバチ

と出て来て、

え?!?!?!?

ス、ス、スズメバチ?!?

何と言う危険な事をやってしまっていたのか!

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どうしてプロに頼まないの?!

と迫るも

だって気をつけてやるから大丈夫。

としらっとしてる夫。

安心して家をあけられない・・・・・・・・・・







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プロフィール

りす美

Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

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