イギリスは不思議の国! にて。

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フラッシュ・バック:ヴァレンタイン・コンサートの前に、

エリック・クラプトン&ジェフ・ベックのジョイント・コンサート(→こちらをクリック♪)は、我が家(=ロンドン南西の端)から行くには、ロンドン内で一番遠い、東ロンドン。そこに、わざわざ行くのだから、コンサートだけ、なんて勿体無いことは、しません!

コンサート前に、会場に程近い、そして、夫が好きな町、グリニッチに行くことになりました。

ほんの10年程前までは、段々落ちぶれていく一方で、ちょっと、行くのが躊躇われるほどだった、、みたいですが、今や、栄え、居るのが楽しい街、って言う感じがしました。

数年前、火事で焼け落ちたカティ・サークは、まだ、幌がすっぽり被せてあって、再建が進んでいる気配は無かったのが、ちょっと寂しいけれど。

マリタイム・ミュージアム=海事博物館に行こう!
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って言う事になって、

「ふふふ・・・学生割引が使えるぞ。」

と喜んだのに、ズラリ並んだ「のぼり」(↑)を見てください、「無料」だって・・・無料だと、嬉しいはずなのに、な~んか、ガックリ。

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中で出会った、誠にヴィクトリアンな、バージの、スカルプチュア。装飾の傾向から、誰に言われずとも、ヴィクトリアン、って丸判り。
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あほ面(、、なんて言ったら、怒られるかな・・・)が、大いに気に入った!!

バルティック・エクスチェインジ(詳細、割愛。ご興味ある向きには、こちらをクリックくださいな。)がIRAのテロで爆破された折、こなごなになったステンドグラス、それを修理したものが展示されていました。
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見事としか言いようのない、素晴しい作品。

修理跡が、良く判る。(↓)
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「下三白眼」は、死が近い、っていうことだけれど、だとすると、この「人」は、、、?
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フィギュア・ヘッドです。

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オブザーバトリーに行ってみる?

ということになって、外に出る。

と、

この風景。何なんでしょう、、妙にグイグイ望郷の思いを感じてしまうのは。
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・・・写真を後から見て、やっと気付きました。柱です。エンタシス=法隆寺、っていう繋がりでの望郷感だったんだ(∵奈良出身なんです)。

オブザーバトリーは、考えてみたら、そりゃぁ、高い所にあって当然でしょう・・・
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でも、上り坂って、何だか億劫。

ではあるけれど、

「きっとスノードロップスが咲いてる筈。」

という夫の言葉に励まされ、登って行くと、

おお、ほんとに!

木の根元に、見っけ♪
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今冬の厳寒のために、植物は、例年より、四週間、開花が遅れているとか。いつもなら、一月末頃には咲き始めていたのが、今頃、やっと、です。

もう少し登って行くと、北向きの斜面=暖かくはないだろうに、なのに、
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さっきの平地の木の根元のより、ごっそり&大きく咲いて来ています。
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ところで、オブザーバトリーの一番上にある、この赤い玉ですが、毎日、正午になると、一番上から、ボトン!と落ちるんだそうです。
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それを見て、海に浮かぶ船たちが、時刻確認をする、、、って、昔ならともかく、今でも続いている習慣なのか、大いに疑問ですが。

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大勢の観光客達が、一挙に群がっているのは、ここ。
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国別に、経度が示してあって、自分の国の地名を探して、記念写真を撮っているんです。だから、私も、東京を探して、パチリ♪

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春が近づいて来た証拠、4時半で、しかも、べた曇りでも、これくらいの明るさはある・・・ちょっと感動です。

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まるで、針治療中のハゲ頭みたいなのが、コンサート会場のO2アリーナ。

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まだ18:30の開演(、、まだ言ってる、本当は、「開場」だった)には時間があるので、グリニッチの町で、ちょっと腹ごしらえをしに、降りて行きました。

食べたのは、メキシカン料理か、ヴェトナム料理か、迷った挙句、後者。ヴェジなフォーが食べたかったのに、ヴェジものは、素麺みたいな麺しか無くて、仕方なく、それにしましたが、美味しかった♪アジアンな店って、比較的、外れが無くて安心。

・・・夫が、ウエイトレスの女の子を、当然、ヴェトナム出身だと想定して、どこから来たの、って聞くと、なんと、「中国」!ヴェトナムと中国って、仲が悪いので有名なのに、おかしい!と、頭を捻っていましたけれど。

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ところで、グリニッチ好きの夫は、

「グリニッチは、間違いなく、ロンドン観光名所の十本の指に入る。」

などと断定するんですが、

ほんとか???

思い付くままに、「ロンドン観光名所」を挙げていってみたら、

・バッキンガム宮殿
・ロンドン塔
・ウエストミンスター
・セント・ポール
・ハイドパーク
・バラ・マーケット
・ロンドン・アイ
・ピカデリー・サーカス
・オクスフォード・ストリート
・国会議事堂
   ・
   ・
   ・
ここまでで、既に十本の指が、全部、使用中となってしまって、、

それに、中心部からは、少し外れるけれど、キュー・ガーデンとか、リッチモンド・パークとか、そうそう、うちのすぐ近く、ハンプトン・コートも入っていないし、

それなのに、グリニッチが十本の指に入るのか?!?

・・・ちょっと疑問だけど、行くに値する場所ではありますよ♪♪





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やっと雪解けで、タコ坊主。

今回の雪、何十年ぶり、ということでしたが、数々の不便をもたらしました。

雪景色が美しい、っていう鑑賞マインドは、全く持って湧いて来ず、早く解けて欲しい、もう降らないで欲しい、そう願うばかりでした。

雪が降らなくなって、解けかけて来た時、ウオールド・ガーデンに行ってみたら、
こんな雪だるま。
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ご夫妻?
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こっちの雪だるまって、三色団子みたいに、三つの球形を重ねる、っていうのが標準みたいで、それぞれが、頭、胴体、脚部に当たるんでしょうが、何か変な感じ。

でも、このご夫妻は、日本流の、二個タイプ。

夫婦じゃなくて、お母さんと、ぐんぐん背が高くなったけれど、まだまだ子供でやんちゃな息子、っていう風にも見えるかな。

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彼らの左奥の方にも、雪だるまチックなものが見えている気配がしたので、近づいてみると、

ベンチに座った人。
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作成時は、ちゃんと、膝から下もあったのが、解けている形跡が明らかでした。
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ちょっと、いい感じじゃないですか?

くるりと振り返ると、エンブロイダリー・ミュージアムの建物に、ポッと灯りがともっているのが、ロマンティックな感じがして、
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「ああ、宿題に没頭せざるを得なくて、暫くヴォランティアに行ってないけど、そろそろ、また、やろう。」

って、モチベーションがムクムク頭をもたげました。

これら  の写真を撮ったのは、ミュージアム・カフェが閉まった直後=4時過ぎ。

少し前まで、4時前にはもう、暗くなっていたのに、サインカーブを描いて、現在、日が長くなって来ているのが、嬉しいです。

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これは、翌朝。8時頃、寝室にカーテンを開けに行った時、窓から外を見ると、
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二匹の「親怪獣」達の間に、「子怪獣」達が何人か産まれた?!!

って、思わずパシャリ。

・・・そんな風には見えませんか?

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実は、これらは、数日前のこと。

もう、雪はすっかり解け、二週連続で、雪の為に行けなかった陶芸教室に、

やっと行けるぞ!

と思っていたら、何と、その前々日くらいから、天気予報が、

「水曜日は雪。」(毎週、水曜日なんです、陶芸。)

って言い出して、

え、、、、

顎が外れそうになりました。

蓋を開けてみたら、この辺は、雪じゃなくて雨。

雨が降って、こんなに嬉しかったのは、生まれて初めてのことでした。

今日、木曜日は、何と、日本晴れ的なタイミングまであったけれど、明日からまた大雨だそうな

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そして、今、こんなの作り始めました。
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一体、何だと思います?

ひ、み、つ♪(笑)

このタコ坊主制作に当たって、鎧兜の構造を解き明かしたいんですが、誰かわかる方、教えて欲しいんです。着物の上に付けるんでしょ?何と何がどんな風になってるのか、判りにくい・・・。


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元旦散歩

年が明けて、やっとのことで、休みに入った夫でしたが、すると、仕事に明け暮れた彼を労うかのように、それまでの、典型的な、「イギリスの冬空=鬱陶しい曇天、雨天」と打って変わった、青空・晴天!

そうなったら、ウズウズして来て、「正月」の朝起きてすぐ(注:起きたのは遅かったので、早朝ではない!)、

「散歩に行こう。」

ということに相成り、

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ツーンと来るような、凍てつく寒さにふさわしい出で立ち で、
(帽子の形がおかしいんじゃなくて、夫の被り方が、絶対に、変!


ブッシー・パークに出かけました。


すると案の定、人が、ザックザク!

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・・・今回の年末年始は、有給休暇をチョイとやり繰りすれば、10日連続、或いはそれ以上の休日にすることも可能だった。だから、年が明けた頃には、もう、食っちゃ寝て、食っちゃ寝て、を連日連夜、継続した果てに、胃袋も余分な肉も持て余し中、っていう感じの人が、世間には、多かったかもしれません。

その結果、手近な所に、体を動かしに来た、そんなところでしょうか。

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前の家の頃は、散歩と言えば、そこから最寄りのリッチモンド・パークでしたが、あの頃は、実は、ブッシー・パークの評価は低かった・・・変化に乏しい、平板、凡庸な公園、とばかり、思い込んでいたんです。

それがそれが、今の家からは、ブッシー・パークの方が、うんと近いこともあって、徐々に慣れ親しみ、すると、「秘密の花園」じゃないけれど、「隠れ庭」みたいな、ちょっとミステリアスな場所を発見したり、去年の晩秋には、完成を今か今かと待ちかねたカフェも、やっとオープンしたし、段々、リッチモンド・パークより、親しみが湧いて来た昨今です。

遠くの恋人より、近くの女友達。

・・・みたいなこと?


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今回、行ったのは、まだ行ったことの無かった「ウオーター・ガーデン」。

18世紀初頭のオリジナルが、朽ち果てるがままになっていたのを、再構築されたものです。

もっと全容を撮りたかったんですが、下の池の真正面に、なんと、紅白で目出たいと言えなくも無い、いや、しかし、雰囲気ぶちこわしのトラフィック・コーンが、ポン、と置かれていて、どうしても、妙!

大きな構図が、判りかねる写真となってしまいました。

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白鳥が一羽だけ、ゆる~り、ぐる~り、ちょっと寂しげに泳いでいるのも、長閑な感じ。
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*この寒い寒い中、お尻をピッタリ水面につけて、シラッとしてられる、っていうのは、余程、臀部に沢山の脂身が付いている、っていうことですよね。どの程度の脂身が乗っているのか、、、いっつも、そういうことを思ってしまう、残虐な私。。
・・・いえ、決して、捕まえて解剖したりは、しませんので、念の為!

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カフェと同時期、つまり、去年の9月か10月に完成したばかりの感じで、だから、周りの芝生は、イギリスには珍しい「立ち入り禁止」状態。春になったら、もっと自由に、近く迄寄れるようになるんだと思います。

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ウオーター・ガーデンと、公園外の通りの間は、打って変わって、「手入れ」の形跡が無い区間。
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そういうのも、イギリスらしくて、悪くは無い感じだし、


90度角度を変えて、向こうの方を見やると、煙と、さらに向こうには、見慣れた教会の塔が遠くの方に見えるのも、
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一興ではないか!!


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初夏になると、シダが生え揃って来る地面は、天面がフラットなボコボコがびっしり覆っていて、
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これらが何なのか、確か、リッチモンド・パークのバード・ウオッチングの会の時に、聞いた・・・けど、忘れた、思い出せない。。


広いロイヤル・パーク内には、リッチモンド・パーク同様、突如、家屋があったりするんですが、
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自然が周り中を取り囲む広大な公園内なのに、駅まで徒歩圏内で、カントリーサイドと都会とが両立する、絶好のロケーション。公園関係者の家の筈ですが、羨ましい限り。


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遠くの方、「トナカイが、クリスマス業務を終えた後、ぽかん、と休息している!」
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という、説と、「いや、牡鹿だ」という、夢の無い説と。


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「イギリスの鹿は、ロイヤル・パーク内とはいえ、餌付けなんかされない。自力で生活する。なに、奈良の鹿は、餌を貰ってる?なんて軟弱な!」と言っていた夫ですが、明らかに、餌を撒かれて、鳥までお相伴に、どっと駆けつけ、いや、飛びつけている図。
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白っぽく見えるのは、白鹿です。
・・・山羊とか羊ではありませんので、お間違い無きよう。
(ここだけの話、最初、見た時、「あ、山羊がいる。」って言った私です!)





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娘と私シリーズです。

もう帰ってから何日も経つのに、相変わらず、娘無しの日に慣れない、メソメソな私ですが、、、今日から数回、娘と一緒に行った所のことを書いていきたいと思います。

さて、娘が到着したのは、9月28日の月曜日。翌日は、ちょうど、近所の競馬場(ケンプトン・パーク)で、月二回、開催される、アンティーク市の日(ウェブサイトは、ここをクリック)。以前、玄関に置く、靴を着脱する為の小椅子を買った(この件は、ここをクリック)マーケットです。

夏ならまだしも、この季節になると、夜明け前=未だ真っ暗な、早朝6時半開場。でも、早く行かないと、業者が良い物を、全部、朝一番に買ってしまう、と聞いているので、
①アンティークが好きであろう、そして、
②到着翌日は、時差ぼけであろう、
と想像できる、娘を連れて行くには絶好、と思って、提案してみると、案の定、行きたいと言うので、早朝に行くことに・・・

・・・なったのに、結局、時差ぼけより、睡魔が勝ったもようで、行ったのはもう、8時を回っていました。

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娘の狙いは、ティーセット。

こういうのとか、
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或いは、こういうのとかの、所謂「スージー・クーパーもの」、色々あります。
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それから、ボーンチャイナに金の縁取り系、とかも、あれこれ、あるのだけれど、娘の嗜好は、そういうのではない、、、。どういうの、って明言できなくて、出会って初めて、「こういうのが欲しかった!」としか言えない、漠としたものであるのだけれど、私には、少なくとも、「こういうのではない」っていうのは、判る。

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そのうち、こういうのとか、
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こんなのとか、
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こういうのだとか、
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買う気は全く無いのに、何とも可愛いらしい、おもちゃ達を発見するのに、関心が移ってしまい、


おっとっと、

  私自身の狙いは、アンティーク・キッチン用品、

     っていうことを思い出して、

バター・スタンプを見つけ、
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・・・でも、私の持ってるものに加えて、また買いたい、と思える「可愛いさ」と「リーゾナブル価格」が両立するものには出会えず、

アンティーク・フードプロセッサーも、
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面白いんだけれど、きゅん、と心を鷲掴みにされる程ではなく、


で、油断していると、

こういう、商売っ気に溢れたハリネズミ君
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に導かれるようにして、

またまた、おもちゃに目が行ってしまって、
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あ、違う違う、おもちゃは、探していない、

と我に返り、

この椅子とテーブル、可愛いかな、と思ったけれど、どうしても欲しい、っていう代物でも無ければ、こういうのが、必要でも無いし・・・
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そうして、結局、二人とも、何も買わずに帰って来たのでありました。

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やっぱり、早朝にかないと、掘り出し物は無くなるのかな・・・。私の見た限りでは、ここのマーケットは、割高だと思います。価格交渉術、磨かないといけない、っていうことかな。それとも、やっぱり、私に見る目が無いのかな・・・。

でも、品揃えは、すごく充実しているし、「客」の入場は無料だし、ロンドン界隈の方で、行ったことが無い人は、行ってみる価値はあるかもしれませんよ♪ ←あんまり、説得力、無い???








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りんごの日、じゃなくて、秋の味。

返コメント、「Paris Day2」のみ、完了しました。他の分は、明日以降でお許しを・・・返事が遅くなってしまいそうな時は、これからは、コメント欄を閉じないといけませんね。すみません

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イギリスに来て、最初に行った時は、確かに、絶対に、「アップル・デイ」って言ってたのに、翌年からは、「テイスト・オヴ・オータム」っていう名前に変更になった、ウィズリー・ガーデンの秋の恒例イベント、今年は、昨日(金曜)から来週の月曜までの四日間やっています。

今日、行って来たんです♪

名前は変わっても、「りんごを使ったモザイク画」は、恒例。
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いつもは、もっと「お絵かき」的なんだけれど、今年は特別みたいで、「ブラムリー」という種類のりんごの二百周年記念の、「ブラムリーの絵」。二百年前に、始めて、種が蒔かれたそうです。
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旅疲れに働き疲れが重なってヘトヘトの夫に元気を注入すべく(∵夫は、りんご大大大好き人間)、一目散に「アップル・テイスティング」に向かう、早足の私。

なんだけれど、今年は、様子が違う・・・。

いつも、アップルテイスティングをやっている大きなテントは見当たらなくて、あれれ、と、地図を見てみると、奥の「グラスハウス」で行われている様子。

今年は、テントの建て方が、全面的に違っていて、小さなテントが、グラスハウスに向かっての道沿いに、ずらっと並んでいるんです。

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RHSのフルーツ・グループのテントには、色んなフルーツのサンプルが。
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入会すると、年三回の集まりに出られたりして、フルーツ先達たちの知恵を頂戴放題だ、って勧誘されたんですが、、、ちょっと魅力はあったけれど、うちの庭の改造計画が、未だ、ゼロの状況なので、う~ん、来年、ちょっと道がついて来たら、入らせてもらうかも、、、かな。

ところで、上段の黄色いの、黄色いりんごみたいなんだけれど、固いんです。生では食べられないそう。名前が、「ジャポニカ」なので、日本由来のものだろうに、何これ???

・・・これを書き始めて、初めて気付きました。花梨ですね!

下段のものは「メドラー」。日本語訳は、調べがつきません。数日前に、これが生っている木を見て、
「なんか、綺麗じゃない実!」と言ってしまっていた娘と私ですが・・・。ともかく、名前が判ってよかった。

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パイ屋さん。
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私の作るパイにそっくりな、ずっしりクラストで、どれも美味しそう・・・でも、サンプリングをやっていたのは、ポークパイだったのと、夫が、人が一杯過ぎて、避けて遠くに立っていたのとで、さっさと退散してしまった。あれ一個買うっていうのも、ヘビーだったし、、、名残は惜しいけれど、仕方ない、か。。

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デカイ!蜂のオブジェ。
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ずらっと並ぶテントは、間違いなく、サンプリング中のものに、人が群がっている!
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りんご展示テント。横で、ウィズリー製のりんご、直販中!
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これらは、イーターとか、イーティング・アップルと呼ばれる、生食のりんごの色々。


っていうことは、奥のこれは、クッカーとか、クッキング・アップルと呼ばれる、料理用りんごだ、と思ったら、違っていて、梨だの、マルメロだの、そういうのが各種。
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中でも、上から二段目のこれに、目が釘付け。
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ピサンカ(って読むのか、はっきりはしませんが・・・)っていう、ウクライナ原産の果物のもよう。


アップル・デイ、改め、テイスト・オブ・オータム、と言うだけあって、りんご以外にも、ウィズリーで作った、色々な作物も展示されていて、
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かつ、即売もされています。

りんご(3つで1ポンド)をゴッソリ、と、パースニップ(やっぱり、3つで1ポンド)を少し、買おうと思ったけれど、重くなるので、後でまた来ることにして、

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さあさ、いよいよ、アップル・テイスティング!!!

グラスハウス(一昨年、エリザベス女王によって、にぎにぎしく杮落としが行われた、巨大な温室)内の、縦長の部屋に、りんご一種類につき、一つの机、その後ろには、ウィズリーのお兄さんやお姉さんが立って、テイスティング用に、りんごを刻んでいる。
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以前は、大きなテントの真ん中に、ぐるりと取り囲めるようにテーブルが置いてあったので、スペースもあったし、ぴょこぴょこ、食べたいりんごの所に好きに行けたのに、今年は、片面しかオープンになっていないので、なんと、ずらっと並んで、のろり、のろり進みながら、一つずつ、全部、テイスティングしていく、みたいな仕組みになっていて、

「面倒だから、テイスティングやめよ。りんご、買いに行こ。」(←夫)、っていうことになって、退散しました。。。せっかく、これを楽しみにやって来たというのに・・・・・・・・。

RHSさん、来年から、以前の形式に戻してください!!!

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りんごを買いに、さっきの所に行って、パースニップのクレートを見ると、

ゼロ!

さっきは、巨大なのも、普通のも、一杯あって、「巨大なの三個でも、1ポンドなの?でも、巨大なのばかり買うのは、厚かましい?」と悩んでいたのに、売り切れていた!!!大ショック。。

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りんごだけ、一杯買って、袋をぶらぶらさせて、帰途につくと・・・

目の前には、秋満開、の景色が広がっていて、
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夫は、うっとり感動で立ち尽くす。
私は、と言うと、寒いし、、とっとと早歩き・・・。

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早歩きの理由なんですが、「カツラ」の香りを嗅ごうとして!木についていて、緑色の間は、全く香りなんてしないのに、黄色くなって落ち葉になると、キャラメルソースの香りがする木。
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私達が、地面に落ちている葉を手に取って嗅いでいると、若いカップルがやって来て、同じように香りを嗅ぎ出したので、写真を撮ろうとしたら、逃げられた所。

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思いがけなく、ラピスさんご夫妻にばったりお会いして、カプチーノを飲みながら、お喋りが出来たっていうボーナスまであって、寒いながらも楽しい、これからも、是非、毎年行きたい、大好きなイベントでした♪

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ところで、りんごの種類って、これだけあるそうですよ。

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ロンドン界隈にお住いの方、未だなら、是非、明日か明後日、行ってみられても良いかも♪






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