イギリスは不思議の国! にて。

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アート・トレール/オープン・スタジオ

うちのヴィレッジの魅力の一つは、コミュニティ活動の多彩さ。

ウオールド・ガーデンと、その中にあるミュージアム〔ギャラリー)・カフェが、要(かなめ)みたいになっていますが、先日、楽しんだのは、「アート・トレイル」・・・ヴィレッジ居住のアーティスト達が、申し合わせて、同じ日に、自宅内のスタジオ(アトリエ)を開放するオープン・スタジオです。

サリー州全体に渡って、オープン・スタジオのイベントがあります(ありました)が、

「わざわざ一つだけ訪れる、っていうのも時間が勿体ない、幾つか趣向の違う物が、歩ける範囲で散らばっていたら、まとめて行けて、good value。」・・・そういう希望が叶うのが、わが町の「アート・トレール」です。

水彩画、テキスタイル、写真、陶芸、スカルプチャー、等、それぞれ、分野が違うことも、アーティスト達の自宅を覗き見られる、っていう楽しみも、なかなかのものです。

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私は、勿論、陶芸スタジオが一番の魅力。

これは、そもそもは、私が習っている先生、Maryに手解きを受け、すっかり陶芸の魅力にハマってしまって、それ迄のキャリア(会議オーガナイザー)をポン、と投げ打って、本格的陶芸コースでマスターズ・ディグリーを取り、プロ陶芸家に転身した、Rosという女性のスタジオです。

代表的作品が、スタジオ外側のパティオに陳列されています。(クリック拡大します)
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・・・あ、そう言えば、スタジオ自体の写真は、撮ってません!

これも、作品の展示、それから、その先に垣間見えるのが、広々とした庭園!( 同上 )
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これも、同じく( 同上 )、ではあるんですが、
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作品以上に、私の心をとらえたのが、鉢類。
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拙宅のパティオの一つの面は、お隣の増築部のレンガ壁で、夫は、大抵、そっちの方を向いて座る、っていうのもあるんですが、あの壁を何とかしたい、バンブー(竹、笹)を植えてはどうか、と、折に触れては言うんです。

和風レストランみたいになるんじゃないの、と、私は、あんまり、気乗りしなかったんですけれど、ここのパティオを見て、ごろり、と気が替わりました。

こういう風に素敵な鉢類に、植え込んで、他には、常緑のシダなんかも置けば、素敵かも!


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早速、RHSウィズリー・ガーデンのプラント・センターに下見に行ってみたら、
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大きい鉢は、こういう風なのとか、
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こういうのとか、が候補かな。

あと、「あ、この釉薬、うっとり!」と思ったのは、どう言う訳か、写真が撮れていない!!

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ウィズリー近くでも、陶芸家がオープン・スタジオをしていたので、ついでに、訪ねてみました。

まだ「駆け出し」で、アート・スクールで陶芸のテクニシャンを始めた、というフランス人女性Berangereのスタジオ。
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Rosと違って、作風がバラエティに富んでいること!
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そう、指摘すると、
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「そうなの、それが問題なの。色んなの、作りたくなってしまうの。」とのこと。
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私が、作りたいな、というものの大きなヒントになるもの、沢山ありました。
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特にこれらの、ガーデン・オーナメント♪

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6月は、毎年、うちのヴィレッジだけじゃなくて、サリー州全体(そして、多分、ひいてはイギリス中?)で、オープン・スタジオが催されるので、それを狙って、イギリスを旅する、っていうのも、絶対、面白いと思いますよ!!





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この頃の外食から。

日本の決勝進出を祝福して(どういう関係か、不明、、)、またまた、食べ物話です。
*イギリスのニュースでも、日本の勝利の事が、結構なウエイトで取り上げられていて、胸張り気味です♪

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さて、食べ物話ですが、持寄りランチ会(こちらをクリック)の後、何やかや、と、ちょっと "面白い" 外食が続きました。

1.RichmondのPolonia Clubでランチ。

友人は、Golabki。確か5ポンド程度。
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・・・出て来てみたらば、ロールキャベツでした。

私は、ヴェジのPierogi(Russian Dumplings)。3.5ポンド。
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水餃子風で、中身はジャガイモ。

デザートは、ポーランドの伝統的(とのこと)ポピー・ケーキ。2ポンド。
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ずっと気になっていたんです、ここ。ポーランド人老夫妻によるもので、ポーランド料理を、リッチモンドなくせに、廉価で出す「食堂」って聞き込んでいました。メニューには、面白そうな料理が一杯並んで、みな、お安い。カプチーノだって、驚きの99pですから!

何より、色々な種類のスムージー(99p~1.5ポンド)に興味津々だったけれど、この日は機械故障のため、やってなくて、ああ、残念。

友人(イギリス人)曰く、「レストランでキャベツを使ったものを食べるのは、初めて。」
:成程。キャベツって、ひょっとすると、西洋では、貧困の象徴みたいな位置づけなんでしょうか。そうかも。

推薦するかどうか、については・・・うむむ、微妙。


2.陶芸友、Lisaのお別れパーティー@Momo:Stainesのジャパ・カフェ。

ニュージーランド出身(だから、もろ、ニュージーランド訛りで、???な時、多し、、。)のLisaが、二年間のイギリス滞在を終えて、帰国しま、、じゃなくて、インドの彼氏の所に去って行きます。それを記念しての、陶芸教室関係の集まり。

私が頼んだのは、寿司プレート、っていう風な名前のもの(確か7.5ポンド)。

まず、味噌汁が出て来て(写真、無し)、

次に、サラダ。
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これが、なかなか、いけた♪

その後、真打ちの「寿司」。
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こっちで Sushiっていうと、巻き寿司をさす事が多いです。

隣りの人が頼んだ、寿司関係の別メニュー。
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最後は、頼まなかったのに出て来て嬉しかったケーキ♪ しかも、小豆入り抹茶ケーキ!
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一人当たりの会費3ポンドから、ケーキ、シャンパン、餞別のアクセサリー代が捻り出された模様。

前回、初めて行った時は、中国人経営の、インチキ日本料理カフェ、と、がっかりしたんですが、今回は、値段の割には、何とかイケルかもね、などと、宗旨替えしました。
・・・とは言え、わざわざ、ここで食べる為に、Stainesまで出かける程のレベルでは無い、、Momo、ごめん。


3.WimbledonのDelichezでランチ。

近所のマクロ友、Rさんに教えて貰った、メディタレニアン・カフェで、休日ランチしました。

「とにかく、バラエティー豊か。」と聞いていたけれど、

本当に、その通りでした!

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ショーケース内に整然と並ぶ品々。
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メーンを一つとサイド二種類とで、8.5~10ポンド程度。
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悩みに悩み、散々迷った末に、、、
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こういうのを選びました。
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メインは茄子のトマト乗せ焼き。サイドは元気野菜ソテー&玄米サラダ(何れも勝手に命名)。一人分を夫と二人でシェアしました。
∵一人分を二人でシェアした訳ですが、この日は、ウィンブルドン・コモンでフェアをやっていて、そこに美味しそう~なパン屋が出ているのをチェック済みだった・・・パン用の隙間を胃に作っておきたかったから♪

このカフェ、もう6年もやってるそうですが、この日迄、存在を知りませんでした。
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ウィンブルドン・ヴィレッジ中心部から、ちょっとだけ離れているのと、こういう目立たないフロントのせいで、気付かなかったんです。これから、贔屓にする予定!


4.目を付けていたパン屋The Flour Stationで買った、その名も “チェルシー・バン”(の断面)。
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ウィンブルドンに住む、夫の友人宅に、このbunを手土産に押しかけたんですが、スポンジ生地なのに、こんな風な断層になっているなんて、面白い。どうやって作るの??すっごく重くてずっしり・・・ランチの量を少なめにしておいて、大正解。何はともあれ、飛び切り美味しかった!!


5.我がヴィレッジの誇り(?!)、お気に入りインディアン・レストラン、Indian Zestで食べたデザート。

*インディアンなので、メインはカレーだし、前にも数回、メインの写真を載せたので、今回は、いきなりデザートの話です。


普通、インディアン・レストランのデザートって、パッとしません。ラッシーとか、ガチガチのマンゴー・アイスクリームとか。

ところが、この店は、さすがに違う!ちょっと小粋な、フレンチとかイタリアン顔負けのが出て来た♪

こちらは、友人夫妻がシェアしたもの。
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これは、夫と二人でシェアしたもの。
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四つ足肉も、チーズこってりでも無いんだけれど、立て続けに外食、しかも甘いものたっぷり、、だったので、さすがに腎臓が疲弊している気がして、昨日と今日は、小豆を炊いて、サラダや寒天や、丼ものなんかで食べました(写真、何れも無し。)
・・・小豆はやっぱり、ほっとする美味しさでした。っていうことは、腎臓が救助を求めていた、っていうことかな。

大好きな、安らぎの小豆ちゃん・・・っていうことは、今更ながらですが、私は、腎臓が強くは無いっていうことかな、、。







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ど~ん!と、お勧め出来るようになればいいな、な店、三軒。

7日(月)から、新モジュールが始まり(Nutritional Medicineのコースの話です)、さあ、また頑張るぞ!という気分を盛り上げ中!!まだまだ先のことなのに、資格を取った暁に、こんな内容のクリニックを開業したいな、っていうのを自分の中でブレーン・ストーミングし始めたりしています。近々、このブログをお読みの方に、ご意見を聞きたいな、と思ってるんですが、その際は、是非、よろしくお願いします。

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さてさて、散歩コースに事欠かない、辛うじてロンドンな拙宅、と、一つ前の記事でも書きましたが、

休みの日、ピーカン&風無し、の日は、カヤックを出したくて仕方なくなる人が居るので、

そうじゃないけれど、雨ザーザーではない日は、ぶらっとブランチ(←勿論、駄洒落です)出来るカフェが、色々、近くにあれば、どんなに良かろう・・・朝からイングリッシュ・ブレックファースト、なんてヘビーなのは、我々にはNGなので、所謂「カフェっぽいカフェ。」そう言うのを、潜在的にずっと探しています。

しか~し、☆を5個差し上げたいような店:

・ヴェジ系メニューも充実していて、そして、勿論、美味しい。
・適正価格。
・インテリア等のテースト、雰囲気も良し。
・サービス良好。
・駐車が簡単。

は、なかなか無く・・・、でも、最近、若干見つけたので、シェアしたいと思う次第です。

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一つ目:ハンプトン・コートに程近い、多少オーガニックなカフェ。

前置き:ハンプトン・コートで、去年から恒例行事になりつつあるかも、なイベント、Foodies Fairに、出かけてみました。

大人一人15ポンドの入場料。私は学生割引で10ポンドのはずなので、2人で25ポンドです。

現地に行ってみて、
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入り口外から偵察。
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なぁ~んか、入りたい!っていう気分が盛り上がって来ない。。。
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中近東の食材料で、Sumacっていうのを手に入れたくて、ひょっとして、売ってるかな、と思ったのが、来た動機の最大のものだったんですが、予想より遥かにしょぼい見てくれで、そういうのを売ってるような感じもしないし、入ったらどうせ、あれこれ食べたり飲んだりするんだろうに、何故に入場料が25ポンドも必要なのか、っていうのが、どうにも納得行かず、、

「25ポンド、どうせ使うんだったら、もっと納得行く使い方したいよね。」

と、夫と私の意見は、見事、一致。


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せっかく来たので、ウオールド・ガーデン内のバラ園を偵察したりして、
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テムズ川に向かって歩いて行くと、ヘンリー8世当時の扮装の人達が、観光客に愛想をふりまいて
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・・・いる訳でもなく、存在していたり。


そうだ、じゃあ、あそこに行こう
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ちょっと前、ご近所の貴重なるマクロ友が連れて行ってくれた、オーガニックが“ちょっと入った”カフェ。
*以前は、もっと「オーガニック」を前面に打ち出していたのに、だんだん、普通寄りになっているとか。この辺の住人は、年代的に、新しいトレンドがスイスイ進む、っていう訳では無いのかもしれず、残念なことです。

まずは、カプチーノ。
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スムーズな泡で、コーヒーも美味い!!

より良いスムージー作りの為、テーブルに置いてある「スムージーのメニュー」を眺める。
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夫が頼んだのが、これ。
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ブルーチーズ、ロケット、マッシュルームのオープン・サンド。7ポンド少々だったはず。
・・・これが、おお!意外や意外、美味しかった!!

私は、食欲不振の為、注文を控えた、、んだけれど、美味しくって、自主的にシェアさせて頂き、三分の一くらい、食べたかも・・・でも、結果は、ボリュウムたっぷりなので、それで2人とも、満腹。

カフェの名前ですが、未だに知らないんです・・・ちょっと日本語風の名前。ハンプトンコート駅から道を渡った所に、小ハイストリートみたいなエリアがあって、そこにある、黒いテントのカフェです。

余談ですが、何故にここに、表の道から隠されたように、「小ハイストリート」があるのか、前から不思議だったんですが、謎が解けました。
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以前は、そこが、本当にハイストリートだった。そして、その延長上に、現在の橋と並行に、橋があったらしいんです。このエリア、パッチワークの店とか、アンティーク・ショップとか、ぶらりブランチ気分の時は、なかなか楽しめる、ちょっとした「秘密のコーナー」かも、

ただし、重篤なる欠点が一つ。駐車が至難!我々は、ブッシーパークに車を停めて、とことこ歩いて行きました。

********

二つ目:隣の町に最近出来た、ベーカリー&カフェ。

これは、ご近所の陶芸友が、

「リス美が気に入りそうなベーカリーがオープンしたから、案内する♪」

と、その町(そこに、彼女が住んでいる、っていう訳でも無いのに!)の「気になる店々」ともども、連れて行ってくれたんですが、
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おお、サワードウや、オリーヴ・サワードウが、定番商品として、売られている!

パンを売っているだけじゃなくて、店内で軽い飲食も可能。コーヒーも美味しいし、価格も妥当だし、駐車は近くのセインズベリー(10ポンド以上買うと、2時間まで、無料。通りを渡ったホームベースは、一時間まで無料)が便利だし、愛想も良いし、、、。なんだけれど、オープン間なしで、仕方ないのかもしれませんが、コンセプトと運営の間に、未だ、幾分、ギャップがあるかな、早く軌道に乗って欲しいな、、という、今後の展開に期待甚大な、その名もズバリ、「フラゥワーズ(Flours)」という店です。ウェブサイトは、ここをクリック

レビュー・サイトを見ると、我々の印象に合致するようなコメントがやり取りされていて、ちょっとヒヤッとしました。私が将来クリニック開業したら、私自身が俎板の鯉、、、になるほどの注目を集めれば、の話だけど。

そうそう、土曜日は、その町(ウォルトン・オン・テムズ)で月1回ある、ファーマーズ・マーケットだったので、夫と一緒に繰り出すと、こんなベーカリーもあった♪
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フォッカッチャが美味しそう・・・買いました!

「店はどこにあるの?」って聞くと、車で一時間以上行かないといけない町だったので、このベーカリーは、ファーマーズ・マーケット時のお楽しみです。

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三つ目:うちからは遠いけれど、良ければ定期的に通いたい、という思いが有る・・・キングズクロスのマクロ風な日本料理店

開店して未だ半年ちょっと、だと思うんですが、評判は、まちまち。。それこそ、コンセプトには、非常に共感出来るし、イギリスで数少ない、マクロ(風)レストランなので、とにかく一度、行ってみたいと思っていたんです。つい先日、やっと、ランチしました。

私が頼んだ寿司セット。確か7.5ポンド。
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勿論、不味くは無いんです、美味しいのは美味しい、が、大感動の美味!・・・っていう訳でも無い、。そもそも、期待し過ぎなのかな。そうそう、Nさんと同感だったんですが、春巻きの中にマッシュト・ポテトが入っているっていうのが、{春巻き=パリっ}を期待して食べたこともあって、どうにも納得出来なかった、かな。

同行のNさんが頼んだ冷やっこセット。確か8.5ポンド。
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実は、この後、もう一軒に偵察に行ってから、リージェンツ・パーク近くで2時から始まる薬草園ガイディッド・ツアーに行こうというプランだったので、開店と同時の11時に集合、っていうことにしていたんです。が、行ってみたら、12時開店に変更になった、更に、一足早く到着したNさんは「あっちの方に行ったよ。」とのこと。指し示された方向に暫く歩いて行ったけれど、姿は無いし・・・携帯に電話すると、店のすぐ前の公園に居るとのこと(差された方向と反対!)。。

二人が無事、合流した時点で、彼女が朝からウェブサイトを再チェックした時には、「開店は11時のままだった、」とのことなので、開店まで付近をウロウロする、っていうのも何だし、交渉して、中に入れて貰おう、ということに。

入れて貰えたんですけどね、そして、暫くしたら、無料でお茶も頂けたりもしたんですけれど、、12時ちょっと前にやって来た店員さんに、厨房の中で、店主なのかシェフなのかの女性が、「ウェブサイトには11時から、ってなってたって言ってね、中に入ってるのよ。」って言う感じで、明らかに我々のことが、言及されて居る声が聞こえて来て、う~ん、日本人ならば、「お客様は神様」じゃないにしろ、もう少し、言葉遣いを考えて欲しいよね、と思ってしまったのですよ。。

一時間遅れたことで、もう一つ行きたかった所は、行けなくなってしまったのに、客のスケジュールを狂わせたことへの気付きも侘びの言葉も無かったし、ま、ここはロンドンなので、日本的サービスを期待する方が、悪いのかもしれませんが。

メニューを刷新して、もっと定食路線に絞るみたいな気配だったし、まだ、模索中の模様です。繰り返しますが、この手の店は、ロンドンじゃあ貴重なので、是非、すいすい軌道に乗って、そして、気持ち良いサービスが出来る余裕も生み出してくれることを、心から大いに期待、なんです。

・・・ということで、もう暫く、口コミ情報等にアンテナを立てておいて、再訪するかどうかは、改めて考えようかな、という心持ちなのです。辛すぎるでしょうか。。

店の名は、いただき膳。ほんとに、期待しています。

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ああ、私って、何を書いても、何故にこんなに、長ったらしくなるんだろう、と思いながら、今から、「公開」ボタンを押してしまうのでした。








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チャリティ・ショップは、もう行かない。

イギリス中のハイ・ストリートには、必ず、繰り返します、必ず、そう、か、な、ら、ず、チャリティ・ショップがあるので、どこに買物に行っても、必ず立ち寄ってしまいます。何か掘り出し物に出会えそうな気がして、どうしても足が向いてしまう・・・。

お値段が、思いのほか、高いことが多かったり、出物が全く無かったりで、実際に買うのは、10回に1回より、ずっと以下なんだけれど、つい、パブロフの犬、あったら→立ち寄る、という癖がついてしまいました。

でも、当分、行くの、やめようかな、と思い始めています。

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理由の前に、ちょっと背景を。
4月に義父が亡くなった後、夫が、ジャージーの実家から、自分のものや、彼が義母にあげたプレゼントを持ち帰って来るんです。もし、そうしなかったら、それらは全て、ゴミとして出されるか、或いは、チャリティ・ショップ行きの運命。

もっと値打ちのあるものは、遺産相続関係の法的手続きに則って、遺言通りに、相続されたり、オークションに出されたりすることになるようですが、そこまででは無いものは、行き場が無いですから。

例えば、こんなもの。

◆南部鉄瓶

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覚えています、これ。結婚前、夫は日本に来る度に、義母や義姉へのプレゼントを選んでいました。これも、その一つ。夫のプレゼント選択眼は、大したものと思うんですが、コツを聞くと、「自分が欲しいな、と思うものを選ぶこと。」とのこと。だから、この鉄瓶、そもそも、自分が気に入っていた、だから持ち帰って来た、という訳です。


◆花瓶

同じように、自分が気に入ったから、と、初日本時の、義母への日本土産・・・何と、もう35年も前のこと!
当時19歳の男の子が選ぶにしては、随分渋い、黒と茶色の、ちょっと変わった形の代物なんですが、これが、何度ここにアップロードしようとしても、出来ないんです、どうしって??!意味、不明!

代わりに、その付録みたいな、小さなのを置いておくことにします。
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◆白熊君

やっぱり、どこかで買った、お土産らしいですが、どこで買ったのかは、忘れたらしいです。
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日本モノでは無さそうですが。


◆シルバーのカップ

こういう、「何これ?」的なものの、取っ手中ほどからピョコッと飛び出た、小さな突起を押すと、
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ぱかっと開いて、中身が出て来ます。
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夫が生まれた翌年に、義母方のおばあちゃんから、孫(夫)に贈られたもの、と判る刻印
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が入っていますが、覚えてはいるけれど、随分ご無沙汰していたものらしく・・・海外を含む、数回の引越しを経た後、屋根裏で行方不明になって眠っていたらしいです。


◆小麦粉が入れられていた、陶器の入れ物。

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どうと言うことの無いもので、蓋に欠けもある、他の人が見たら、何の値打ちも無いものかもしれませんが、ずっと前、一目見た瞬間に、あ、これ欲しい・・・と思ったものの、おねだりするのも何だし、だから、そのうち、自分でこういうのを作ろう、と、「作りたいものリスト」に入れていたんです。夫に、「何か欲しいものある?」と聞かれて、すぐ思い付いたのがこれでした。義姉も義兄も興味無し、とのことだったので、私の物になりました。

去年漬けた梅干しを、これに入れ換えました。
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それまで入れていた容器は、洗って日光消毒して、今年また、漬けるのに使うつもりです。
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同時に日光消毒中のせいろ、実は、チャリティー・ショップ出身です。買う時、レジのおばさんに、「ここに来る前は、これを買うことになる、とは、思いもよらなかったでしょ。」と、図星なことを言われたアイテム。

蓋と本体に隙間があるので、プラスティック・シートを噛ませて、紐でぐるっと巻いたんですけど、そんなこと、不要なのかな、、でも、カビが生えると困るし。
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中には、101匹ワンちゃん、ならぬ、101粒の梅干。


◆プチ置物

パン粘土で作ったみたいな、ちっちゃいの。
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これらも日本で買った、と夫は言うんですが、裏には、はっきりと、made in Walesとあって・・・ウエールズ製のものを、わざわざ日本から持ち帰るとも思えないんだけど、、。


◆家紋(!)

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水で塗れてしまったらしくて、見難くなっていますが、これが、うちの「家紋」とのこと。手が四つ。模様の下にあるのは、ラテン語?・・・じゃあ、ラテン語が得意だった夫(←皮肉です。全くの逆!ラテン語学習に費やした、膨大なる無駄な時間を全部返してくれ!って言うほどの夫ゆえ)に、意味を聞いてみないとね。


◆なんと、ナチスの鍵十時マークが付いている、「セクストン」とか言う、航海用の道具もあるんですが、写真撮るのを忘れました。

********

これら、確かに、チャリティ・ショップで出会いそうな、そして、値段次第ではあるけれど、飛びついてしまいそうなものばかり(家紋とか、セクストン(?)とかは、微妙だけど)。

・・・ということは、今まで、飛びついて来た、チャリティ・ショップでの買い物の中には、遺族の興味を引かずに処分されたものも多いっていうこと。

そういうこと、気付いてはいたけれど、妙に生々しくなって、じん、と悲しくなってしまったんです。それが理由。

********

もう一点。

買って帰ったものたち、私が死んだら、やっぱりまた、チャリティ・ショップに舞い戻ることになるんでしょうか。それとも、ゴミに出される?

そう思って、家の中を見回すと、

 あれはどうなる?

   これは?


と、気になって来て、もう、色んな物を買うのが空しくなってしまいました。

********

そんな風に思っていたのに、昨日、近くのハイストリートに買物に行ったら、足はやっぱり、自動的に、チャリティ・ショップに向ってしまったんですけどね。。



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やっと帰った・・・。

招かれざる客が、ではなくて、工事のおじさんとお兄さんが、です。

どっと疲れました。

一日半くらいで終わるんじゃないの、という当初の予想を超え、まる三日間かかって、やっと完了。

幸い、良くイギリスにありがちな、

約束の時間に来ない。

約束の時間どころか、いつまで待っても来ない。(すっぽかし)

いい加減な仕事ぶり。

と言ったような事は(余り)無く、概して、オーケーなペアでした。

・おじさんの方は、ポーランド人。=今のイギリスでは、極めて、ありがち。
・お兄さんは、多分、まだ20歳になるかならないか、に見える、イギリス人なのに、なかなか礼儀正しい青年。

それでも、家の中を、知らない男性が、行ったり来たりする、そして、用事のある時、突然、"Excuse me."って声をかけられる、っていうのが、こんなに疲れるものとは・・・。

出来上がりの状態をカメラに収めたので、ちょっとその話を書こうかな、と思ったんですが、どういう訳か、SDカードを入れても、ランプが付かなくて、自動的に出てくる、ダウンロード画面も出て来ない!

原因究明とか、代替手段でダウンロードするとか、今は、ただただ疲れて、そういう気になれないので、初日に撮って、ダウンロードしておいたものを二枚、置いておきます。

これ
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これ
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さてさて、一体、何の工事だったのでしょう?

というクイズにさせて頂いて、ほんとは、やる事が山のようにあるんだけれど、、ちょっとだけ、横になることにします。

ああもう、ほんっと、疲れた。


それでは、お後がよろしいようで・・・?








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