イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

九死に一生を得る。

  1. 2007.
  2. 04.
  3. 24
  4. (Tue)
  5. 08:54
誠に持って恥ずかしながら・・・今日は大げさではなく、あと一歩で気絶する所まで行ってしまいました。

実は木曜から今朝までフランスのトゥルーズという所に居ました。夫が15日の日曜に出発して以来、二週間に渡って仕事で滞在するので、週末にかけて慰問に行った次第。

海峡を挟んですぐ隣だから、イギリスに住んだら、ひょいひょい訪問出来るのかと思っていたら、そういう訳では全くなく、今回が何と30年ぶりのフランス!
※向うでのインターネット接続事情が怪しかったので、書き溜めてあった内容の自動アップロードを仕込んでおいて、もし書けたら差し替えれば良いし、と思っていたら案の定、全くアクセスせず仕舞いでした。

折しも昨日の日曜日は大統領選挙のパート1(パート1で候補者を二人に絞って、追ってパート2で一騎打ち、という2ステップ)が行われていて、どんな凄い喧騒なんだろう、と思っていたら、別にどうと言う事は無かった・・・。

*****

物凄く暑かったんです。夜。ホテルの部屋が。

数年前にフランスで暑さの余り大勢の人が亡くなったことがありましたが、地球温暖化以前は、エアコンが必要な程の暑さには夏でもならないのが普通だったからなのか、エアコン普及率低し。

ホテルは、でも、流石にエアコンはある・・・んですが、これが威力がまるで無し。で、寝られない。それなのに早朝から予定を入れている為、やっと寝かけたと思ったら一時間するかしないかでもう、起床。

その連続。

*****

おまけにレストランが開くのが7時半とか8時とかで、で、量も多いので・・・翌朝のことを考えると、そうそう夜中まで起きてもいられないし、だから寝るまでに消化出来ない。そして夜中じゅう胃が重い

*****

これらの二重苦で、ふらふら。。。。

*****
*****

ふらふらのまま、今朝、イギリスに帰って来ました。

「機内持ち込みは一個だけ」がクリア出来るよう、機内持ち込み可能なスーツケースと、その中に入れられるバッグの二つを持って。

*****

私のことを良く知っている方なら、この辺で何が起こったのかピンと来られたかもしれません。

*****

そうです。気は強いが体は弱い・・体がついていかず、ぶっ倒れてしまいました・・・っていう線では勿論無い〜もっとお粗末な事態を招いたのでありました。。。
※体も結構強いですから。

*****

ロンドンはギャトゥイック空港に到着し、左の肩にバッグ、右手でスーツケースを引っ張って、しゃしゃらか、しゃしゃらか、忙しなく歩く・・・早く帰って、納期が迫っているお仕事関係のことを片付けようと、気が急く。

と。長いエスカレーターの手前にお手洗いがあって・・・そうだ、この辺で一度行っておこう(トイレ、近いです)、と入って。

その後、長いエスカレーターに乗って、また、しゃしゃらか、しゃしゃらか、動く歩道を歩く歩く歩く〜。







ん?

あ・・・・れれ??



バッグはどこだ?!?!?

*****

そうです。私は、名にし負う・・・荷物を二つ以上運べない女。
(一つしか覚えられないのです。)

だから荷物は必ず一個にしているのに。

嗚呼そして、何本、傘を無くした事か。。。。。

*****


だだだだだ!!!と必死の形相で走り戻る!!!!!!!!


すぐ忘れる私にしては珍しく、バッグはお手洗いの壁にかけた、という確かな手ごたえあり!


すると・・
長いエスカレーターは一方通行だった。

即ち、セキュリティの関係で、飛行機の方には戻れなくしてある関所みたいな所が何箇所かあって、お手洗いには辿り着けない仕組みになっていた〜。。。。。


胃が、腸が・・、ぎゅるぎゅる。

入国審査にさっさと行く事を考えて、しゃからか歩いていたので、ジャケットのポケットにパスポートは入っている、が、
家の鍵、
ポンドの財布、
ユーロの財布、
デビットカード二枚、
クレディットカード一枚、
携帯電話、
手帳、
仕事関係の本や書類、
・・・そのようなもの、所謂貴重品一切合財が、あの、トイレに残したバッグに入っている!!

夫は金曜の夜までトゥルーズから帰って来ない。
鍵が無いということは、家に入れない。
おまけに一文無し。

脂汗と冷や汗が〜〜〜。

*****

すると、機内で「わ、可愛い!」と注目していたスチュワーデスが向うからやって来た。

わらしべ長者がわらにしがみついたように・・その可愛らしいスチュワーデスに泣き付く。

と、「きっと出てきますよ。」と言いながら、セキュリティの人じゃないと戻る為の鍵やカードを持っていないから、と、セキュリティの人の所まで連れて行ってくれて、

その後、セキュリティのおじさんを引き連れて

一路トイレへ!!!

*****

トイレへの道は・・途中で色々な障害に出会った、長い道のりでした。

それでも何とか とうとう、そのトイレに戻って、

私が入った筈のドアは勿論、

片っ端からドアを開けるも・・・


無い。

*****

ここで気絶しそうになってしまう〜が、倒れたりはしない。

*****

おじさんは、「入国審査と税関とを通って外に出たすぐの所にあるインフォメーションで聞くべし。届いてるといいね。Good luck.」と言って職務に戻って行った〜。

*****

で。入国審査の所に行くと、ヒースローと違って列は無い。すぐ審査カウンターまで・・必死の形相でセカセカ進んで、ぜえぜえ言っていると・・

「お嬢さん。」と背中から声をかける男あり。

「お嬢さん、バッグ忘れませんでしたかい?」

「え〜!!!!!何故にご存知なのか?」

「トイレで見つけた人が同僚の入国審査官に届けたのを、今、遺失物係りの所に持って行っている所なので、そこまで連れて行ってあげましょう。」

*****

という訳で、バッグ、あったんです。本当に良かった。助かりました〜。

◇新小岩駅構内のコインランドリーに入れておいたスーツケースを盗まれた あの日。
◇アメリカ出張から帰る時に、「ああ、これで帰れる、るんるんるん。」などと鼻歌交じりにホテルを後にして、ハタと気付いたらウオードローブに物凄く気に入っていたジャケットとパンツを吊ったままだった その日。
◇それなのに、凝りもせず、再度、大好きなスーツをホテルに置いてきてしまった かの日。

いずれも出て来なかったです。

だから、イギリスのことだから出て来るなんて有り得ないか、という思いで本当に気絶しそうな勢いでしたが・・・

そして、いつも入国審査官には嫌な目にあっているので印象真っ黒に悪いのに・・・今日の人達は、ニコニコ感じ良くて、「届けられたのをすぐ預かったから、何も盗られて無いですよ。」、私の気持ちを見抜いて優しく言ってくれたりして・・・

奇跡でした。

そうじゃなかったら、今頃どこでどう暮らしていただろう、と思うと、ただただ、届けてくれた知らない人や、優しくしてくれた人達に・・


ありがとう。

*****

入国審査官でもニコニコな人、います。

入国審査官でも感じの良い人、います。

入国審査官でも優しい人、います。

*****

というのが、九死に一生を得た話でした。

*****

★追記:いくら入国審査官の印象が良くなったとは言え、

・永住ビザに試験が必要(試験代は勿論、テキスト代も必要!)。

・おまけにビザ申請料金が750ポンド=円が弱いこともあって、何と20万円近くという途方も無い額に勝手に値上がりした(3月迄は350ポンド。それでも許せない額と思っていたのに)。

という事についての憤りが薄らぐ訳ではありません。

昨夕、約一ヶ月ぶりに帰宅:長い沈黙状態の言い訳です。

  1. 2007.
  2. 03.
  3. 31
  4. (Sat)
  5. 02:40
随分長い間、ブログ更新が出来なくて、ご心配をかけてしまい、大変、大変失礼しました。

実は3月2日にイギリスを発ち、東京で仕事関係の用事を済ませた後、
遅れてやって来た夫と合流して年に一度のホリデーに
ニュージーランドに出かけ、その後、乗り継ぎ先のオーストラリアで三日過ごした後、
又もや成田に舞い戻り、夫は速やかにイギリスに戻った一方、
私はもう一度、東京でやはり仕事関係の用事をした後、昨日ようやく自宅へと戻って来ました。

まさか、その間、全くブログ更新をしないということは想像しておらず、

しかるに

◆東京では用事以外の時間が取れず、
◆ニュージーランドとオーストラリアでは
 ・ホットスポットが見つからないような土地を巡っていたので、
  ・・・ラップトップを携えていても無駄。
 ・インターネット・カフェでは日本語入力不可能。その上、超低速。

というテイタラクのため、ほぼ一ヶ月間、なりを潜める結果になってしまったのでした。

メールやコメントを頂いた方々へ・・・本当に申し訳ないです

*****

そう言えば、夫との相性を四柱推命で見てもらった折、
「この人(現在の夫)は落ち着かない人。あっちこっちに行きたがる。でも、もうそろそろ落ち着きたいな、と思い始めている。」
と言われ、本当にその通り、有給休暇をフル消費(←それがイギリスでは普通とのことですから、夫が特殊と言う訳ではない!)して世界中行き尽くす位、色々な所を旅して来ている人だったのです。

で、自分はガラパゴスだのイースター島だのパナマ運河だの、そういうエキゾチックな所はもう良くて、楽に旅できる所を行き先に選びたい、と、最近のホリデーは専らオーストラリア。

今年は少し趣向を変えてニュージーランドになりました。

*****

夫にとって、に旅できる所というのは、どういう意味なのか。今回、改めて成る程!!!と思い知ってしまったんですが、

◆母国語(英語)で何不自由無くコミュニケーションできる。
:具体的には・・・新聞やテレビが英語。買い物も英語。道路標識も英語。何でも母国語でOK
・・・というのが基本中の基本ではありますが、

◆イギリスで使っているキャッシュカードで、つまり、自分のイギリスの銀行口座から、町のどこかしこにある「Hole in The Wall」を使って現地通貨が引き出せる。
◆携帯電話だって、イギリスで使っているものをそのまま使える。
:うちのはVodafoneですが、ニュージーランドに着けば表示がVodafone UKからVodafone NZに勝手に変わり、オーストラリアに行けば行ったでVodafone Austに自動的に変わり、現地価格で通話出来る。
・・・という日常的便利2点が、今回は身に染みました。

それに、
◆B&Bが沢山あって、イギリスを気侭に旅するのと同じ乗りで気楽な旅が出来る。
・・・このおかげで、全く違和感無く、安上がりな旅(一泊朝食付きで二人で1万円未満とか)が出来てしまう。

日本人が海外旅行するに当たっての覚悟というか心の準備というか、そういうもの、微塵も必要無く、例えて言うなら、東京に住んでいる人が北海道とか九州に行く気分で海外旅行出来る、みたいいなものなんでしょう。

*****

ニュージーランドのB&Bで一緒に朝食を食べたイギリス人夫妻が五週間旅していて、ニュージーランドはもう飽きた、みたいなことを言うので、
「大韓航空で来た(と言っていたので)んなら、じゃあ、どうせなら韓国で一週間程度過ごせば良いのに。」と聞いてみると、
「そうしたいのは山々だけれど、我々にとって韓国や中国や日本は火星と同じ。言葉は通じない、習慣は違う、そう言う所を旅するなんて考えられない。」
とのこと・・・。

夫が頷きながら
「そうそう。火星かもしれない。だって、日本の電車は何時何分に来る、と時刻表に書いてあったら、本当にその時刻に来るし。」と冗談のつもりで言ったらば、
「ひえ〜!?そりゃあ、全くもって火星だ。」との反応!

*****

オーストラリア、ニュージーランド以外でも
アメリカ、カナダ
カリブ海諸国
南アフリカ
等々、いくらでもイギリス人が気軽に行ける外国はあるんだから、

わざわざ航空運賃も割高で、しかも「火星」同様の日本に来なくたって良い、という訳なんでしょう〜。

・・・と沈んだ心持ちで帰途、東京に戻って来たら、追い討ちをかけるように

イギリス人NOVA女性講師殺害の事件のニュース!

帰りの飛行機で読んだThe Times紙にも大きく取り上げられていて、これじゃあ益々、イギリス人にとって日本は「行きたいと思わない国」になっていってしまうのではないか、と危惧する次第です。

あと数日後に復活の予定です。

  1. 2007.
  2. 03.
  3. 26
  4. (Mon)
  5. 11:56
数々のコメントを頂いているのに返事もせずじまいで数週間ご無沙汰してしまいました。

インターネットとのアクセスや日本語表記が困難な旅路の果てに、あと数日で自宅に戻り、

その後、速やかにブログ復活予定です。

*** 以上、取り急ぎ・・・現況報告でした。 ***

See you soon.

10名様と対象記事を発表します。

  1. 2007.
  2. 02.
  3. 01
  4. (Thu)
  5. 20:53
「ブログ一周年記念・オリジナル英語CD」の募集は1月31日で締め切らせて頂きました。合計で

33名様

ものご応募を頂きました。

「そんなもん、欲しい人いるのかな?」

という声もある中、皆様方からの数々の提案を反故にしてまで決めた賞品なので、10名様からの申し込みも無かったら悲しいなあ、と気持ちが揺らいでいたので、

声優(勿論、夫です・・)ともども、本当に喜んでいます。

*****

「りすの能力活用方法で妙案」というのは、カードを庭にランダムに置いて、一つずつの上にナッツを置き、りすの登場を待つ。そして、りすが最初にナッツを取ったカードの人が一位。以下、10枚目までを選ぶ、という「妙な案」でしたが、

・風が吹いて飛んでいってしまう。

・夫が会社から帰って来る頃にはもう日がとっぷり暮れていて、実行困難。

・そんな上手い事行くか強烈に不安。


といった理由で没に。

*****

代替案として、以下のような公明正大なる方法により、選ばせて頂きました。

*****

まず、33枚のカードをトランプよろしく良く切って、全部を裏向けて並べる。
33枚全部を並べた所
表が透けて見えない為、裏紙を使用しています!・・・ただのケチ?いやいや、エコです、エコ。

オレンジをランダムな方向から転がす。
最初の一投はここに。
一個目はここに着地。だから、この方が要望された記事を英訳することとなります。

以降、テーブルを周りながら色んな方向からオレンジを転がし、全部で10枚の上に。
9個で10枚分をクリア
オレンジが9個しかないのは、二枚のカードを股にかけているオレンジが居るからです。

*****

当たりのカードをひっくり返すと、
当選者のカードを表返す
すみません。写真を圧縮すると、クリアに文字が読めないですね・・ほんのり見えている方のもあります。

*****

一位の方。

ほーほさん。
希望記事は「バラ・マーケット(12/23)」

ほーほさん、おめでとうございます

*****

あとの9名は、次の方々です。

ゆうさん
ちあ菌さん
AZさん
yk−chanさん
Quさん
てつおっぱいさん
アナキョンジャさん
kazumiさん
山根さん
9枚のカードを再び切って、一番上のカードから順番にハンドルネームを並べました。)

おめでとうございました!!!

*****

惜しくも今回、オレンジが乗らなかったカード、「残念賞」の方々は、以下の通りでした。

ナラさん
自然を尋ねる人さん
遠田たきさん
あすかの父さん
Yog00さん
guitarbirdさん
きゃらさん
dekobokoさん
kira kiraさん
Marmiteさん
harryさん
ウシミさん
ゆっきーさん
オセロさん
ひまわりさん
fujisanさん
くるみさん
ぷにおさん
rocoloさん
あざらしのママさん
ピッピさん
Hiroさん
yukiさん

せっかく申し込んでいただいたのに、そして、いつも頂く暖かく面白いコメントが頭の中を走馬灯のように流れるのに・・当たらなかったこと、本当に申し訳ないです。

こら、オレンジ!!
(と、オレンジのせいにする為、オレンジを起用しました。)

*****

抽選方法の公正さについては、公職選挙法もびっくりのレベル(?)だと信じています。

*****

さて、
1 英訳する。
2 その間にCDへの録音方法を確立する。
3 録音する。
4 ビートルズの切手を貼って送付する。
というプロセスに突入します。

当たられた10名の方々は、メールフォームでご住所氏名(年齢・性別等は不要)を連絡してください。

*****

録音方法については、これから近所のFlexible Learning Centre(←注:イギリスではCenterではなくCentreと綴る。)のBill(←注:Gatesではないが、自称Computer Geek。ほんとに自分で言ってますから。)のアドバイスを得に行って来ます。フリーウエアをダウンロードするのか、或いはこの際思い切ってデジタル・ボイス・レコーダーを購入するか。
・・・今後、使い道もあるだろうから、安いデジタル・ボイス・レコーダーを購入しようかな、と思い始めてはいます。

*****

23名の残念賞の方々なんですが、せっかく申し込んで頂いたんだから、何とか出来ないものか、と考えあぐねているのですが、録音したもののマス・プロダクションは時間との相談なので時間を頂けば出来る。あとは追加CD代、郵送料等を算盤でハジクと、ううううん、どうしよ。とジレンマの真っ只中にいます。

残念賞の方々、何か良い案があれば教えてください。

*****

では、Billに会いに行ってきます。無料相談所なのでBillを独り占めできかね、横から色んな人がお構いなく別の質問に割って入ることも多分に考えられ、だから・・ちょっと大変かもしれませんが、頑張るぞ!

*****

・当たった方は、きっときっと、ランキングのクリックをしたい気分ですよね?ね?ね?(とごり押し。。)
・残念賞の方、気を悪くせず・・押して行って貰えると凄く恩に来ます。
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有難うございます。

今後とも、どうぞ、ごひいきに宜しくお願い致します。






ブログ一周年記念の賞品、確定しました。

  1. 2007.
  2. 01.
  3. 23
  4. (Tue)
  5. 20:34
ちょっとスケジュールずれ込みました・・昨夜、やっと決めました。

何じゃそれは〜。

とか

がっかり・・・。

という方が沢山おられると困るのですけれど。

*****

発表します

「イギふし(←「イギリスは不思議の国!」全部だと長いので勝手に短縮)特製

オリジナル

ブリティッシュ・イングリッシュ・

サンプルCD」


です。

*****

規格は以下の通りです。

1.内容
「イギリスは不思議の国!」の記事の中の一つを英語に翻訳し、それをうちの夫が読み上げたものを録音したCD。
ビートルズ記念切手を貼った封筒に入れて送ります。

2.どの記事か?
これから希望を募り、その中から抽選で選びます。(←詳しくは6.をご覧ください。)

3.当選者数
10名様

4.応募要領
ブログコメント欄(初めての方へ:この記事の一番下のCMというのをクリックするとフォームが出て来ます)、
あるいはメールフォームにて、
以下ア)、イ)を記載の上、お申し込みください。
  
ア)お名前(勿論ハンドルネームで結構です。)
イ)希望記事の日付とタイトル。
  (選んだ理由も書いて頂けると有難いです。)

5.応募締め切り
1月31日(水)午後10時(日本時間。イギリス時間で午後一時。)

6.当選者選出方法
ご応募頂いた方のア)お名前とイ)希望記事を書いたカードを作り、それらを抽選箱に入れ、締め切り後、速やかに厳正なる抽選を行います。
 一番目に引いたカードに書いてあったイ)希望記事を英語に翻訳します。
 一番目〜十番目までのカードの方を当選者とさせて頂きます。

7.当選者発表
2月1日(木)午後10時が目標。
※目標を守るよう努力しますが、少々の遅延は大目に見てください
※発表の後、なるべく早めに住所氏名のご連絡をメールフォームにて送っていただくことになります。

8.賞品の発送
2月11日(日)の一周年記念日当日が目標。
※翻訳、録音等に数日間要するのと、2月11日近辺から数日間にわたって用事が集中することから、幾分ずれこむやもしれませんが、どうか大目に見てください、と予めお断りしておきます〜。
中でも「CDにどうやって録音するのか」はこれから勉強しますし・・。

*****

では、何故、この結論に達したのかについて、説明します。

まず、皆様から頂いた賞品案の中間報告をした以降も、以下のような案をお寄せいただきました。
・バラの切手
・イギリスのハンカチ
・ローラアシュレイ(っぽい)ハンカチ
・ピーターラビットとかパディントンとかの絵葉書
・PG TIPS(紅茶)
・Bootsのど飴
・夫とのnight out
・夫とのカヤック紀行(奇行?)
・イギリスの新聞
・PCメモリースティック
・Abbey Roadジャケット(イギリスではスリーブと言いますが)の場所の写真
・Butter Sea Power Stationの写真
・元気が出るチョコ
・エスミント
・手作りリース
・サイン入り絵葉書
・自慢料理のディナー招待券
・何かイギリスっぽいもの
・健ちゃんブロマイド
・ローラアシュレイの品々
・英会話マシンとしての夫


☆なお、中間報告時にリストしたのは以下の通りです。
・ビートルズ記念切手
・Kingの冠
・ガレットから出て来たチャーム
・イギリスへの航空券
・Cath Kidstonの角丸プレースマット
・ハロッズ地下で売っているレーズンチョコ
・イギリス庭園が載っている本、或いは絵葉書セット
・ミュージアム・グッズ
・台紙に張られて売られているプリント
・住所&名前のステッカー
・鯖の燻製
・拙宅での一週間B&Bクーポン券
・ジャファ・ケーキ
・花柄ハンカチ
・向日葵の種
・スノードロップスの球根

*****

これら、ご提案全てを紙に列記しました。そしてまず、夫と二人で

「これら全部に共通する趣旨は何だろう?」
と議論しました。

議論などするまでもなく、ご応募の大半が日本在住の方だったことからも
「イギリス独自のもの」
「日本には無いもの」
「日本では手に入りにくいもの」

というのが共通項でした。

大きくは
・イングリッシュ・ガーデン系
・イングリッシュ・フード系
・イングリッシュ・アート系
これら三つのグループに分かれるでしょうか。

ご提案頂いた中から一つ「イギリス的なもの」を選ぶ、という方法もあったんですが、選んだものが嗜好性に富みすぎて皆さん全員が欲しいと思って頂ける普遍性の高いものでは無い可能性もある。
※つまり、例えばガーデン系を選ぶとアート系やフード系嗜好の方の興味を微塵も喚起しない可能性がある。

もう一つ、ただ「店で買って来たもの」というのでは芸が無さ過ぎる。何かオリジナルのものにしたい。という考えもありました。

*****

ということで、ご提案の趣旨にさかのぼった上で、二人で

「イギリス的なもので、高価では無いにしても、我々なりにユニークでオリジナルな、世界に一つしかない創作物」

というものにしたい、と、改めてブレーンストーミングしました。

そこで残ったものが、
P)庭の植物の種ミックス
Q)前庭に生えた小麦から作ったコーンドリー
R)イギリスのユニークな風景写真のコンピレーションCD。それをスクリーン・セイバーに出来るように加工をしておく。

の三つ。

しかし、P)は向日葵、ポピー二種、おだまき、コスモス、フェンネル等、珍しくも無いものばかり。
Q)は・・????だし、
R)はもう、ブログで色々お見せしている素人写真で辟易かもしれないし、スクリーン・セイバーに加工する技術を私は持たない。夫も持たない。難しそう。

ということで全部、没

*****

実は、今回の決定賞品は、ご提案を募る一方で、既にうっすら・もやもやとした構想は湧いて来てはいたんです。

実は、今、ひょんなご縁で、ある日本人駐在員の方に英語のガイダンスをしています。
わたくし、教職免状を持ってはいるものの、「英語を教える」のは大学時代に中高生を教えた経験のみの「ペーパードライバー」。だから、正統派・学校英語教授法は出来ません。
「面接官の笑いを取る事で試験に合格する」という術に長けているおかげで英検一級だの通訳案内業資格だのを持ってはいますが、これら資格を取る為の勉強が必ずしも「使える英語」に直結するかどうかはちょっと疑問。
・・・ということから、私自身が仕事の現場で使えるように自分なりに実践してきた経験の中で有効だったことをどんどんやってもらう。そういう方法です。

「ブリティッシュ・イングリッシュ」は日本人が学校で習うアメリカ英語とはかなり違うことからも、聞き取る練習をすることに特に注力していますが、
日本語で内容を既に知っていることを英語で聞くと、英語を聞くだけで意味が判って来易い。
自分が興味のある内容だと耳が開き易い。判りたいというモチベーションも上がる。
という考えに基づいてやっています。

その延長線です。

「英語の勉強」などという固いものではなく、

・「ブリティッシュ・イングリッシュってどんな感じ?」
っていうご興味を満たす一つの手近な手段になるかも?
・日本語でお読みになって面白いと思って頂いたものが英語になるとどんな感じか、興味あるかも?

っていう位の軽い乗りです。

*****

そのような賞品ですが、もし「欲しい」と思って頂いたならば、

どうぞ、どしどしお申し込みください

「なぁ〜んだ、つまらん!がっかり。」っていう方・・・ご期待に沿えず、申し訳ないです。

*****

欲しい人が沢山いるといいのになぁ〜。

*****

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プロフィール

りす美

Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

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