イギリスは不思議の国!

2005年11月イギリスに移住。すると一体どうした事でしょう!!旅人時代はちっとも気付かなかった、大きな驚き・中くらいのびっくり・ちょっぴりの仰天etc.etc.に毎日遭遇!これは、その忠実な(筈の)レポートです。

ガーデナー必携の書だ!

  1. 2008.
  2. 09.
  3. 14
  4. (Sun)
  5. 08:41
私のようなへっぽこガーデナーからベテラン凄腕ガーデナーまで、ガーデナーと名の付く人なら誰でも感動すること間違いない本を見つけてしまいました!

見つけた時は狂喜乱舞で、思わずリバウンダーでぴょんぴょこ?!?

Perennial=宿根草に興味ない人には無用の長物ですけれど、シュラブと宿根草を中心に庭の基本構造を確立させたい、と願っている(だけですけど、、)私にはドンピシャも良いトコです。

勿体無いから(?)誰にも教えず独り占め〜、と行きたいところですが、やっぱり見せびらかしたい

これです!!

Well-Tended Perennial Garden: Planting & Pruning TechniquesWell-Tended Perennial Garden: Planting & Pruning Techniques
(1998/02)
Tracy Disabato-Aust

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特にSection Twoでカバーされている部分。なかなかこういうのが書かれてあるのって無かったですもん。もう本当に感動で、「よし!」とばかりに購入致しましたです。
・・・「なかみ検索」っていうので少しだけだけれど中身の様子も見られるので説明するまでもないかもしれませんが、

・何年か経ってウッディーになったものの剪定、
・タイプ別花柄摘みの方法、
・同、ピンチングや切り戻し、
・同、間引き、
・同、芽摘み(って訳すの??)、
・同、葉柄摘み(って訳すのだろうか???)などなど、

植えた後、植物別に詳しく世話の仕方を書いてる本にめぐり合ってなかったから、

ええい!

と我流でビシバシやってしまう、私のような無知なのに勢いだけはあるガーデナーにはもう、有り難くて涙ほろほろ、ですぅううううう!

届いて中身を見て、おし!私の目に狂いは無かったぞぃ!と、毎日、この本を抱き抱えてリバウンダーでぴょんぴょんしたくなる程の大正解!!Spot on!!! わ〜いわい!

これでもう、オープン・ガーデン・デビューの日も近いか?!
・・・いえいえ、そんな簡単なものでは御座いませんので、嬉しさの余り、調子に乗って言ってみただけですので。

この本で、しかとリバウンダー、じゃなくて、勉強を致します。








三つに増殖した愛用品

  1. 2008.
  2. 09.
  3. 12
  4. (Fri)
  5. 17:44
火力を弱める小道具、Diffuser。日本語で言うと「五徳」なんでしょうか。イギリスで見かけるのは、こういうのです。
イギリスで見るのはこれとか

持ち手が木製なので焦げてしまうのと、ペラペラで頼りないのとで、好きになれない。

********

愛用のものは、去年9月に初めてオランダのKushiに行った時にショップで見つけたこれ。
こうやって置く
中が空洞になっていて、高さが1cm近くもあり、金属製の持ち手が出し入れ出来ます(写真では本体の右の方にちょこっとだけ出ていますが、引っ張ると長く出て来ます)

袋を良く見たら、あれ?これってフランス語?っていうことはフランス製?
こういう名前

イギリスに帰ってから色んなキッチンショップで探しましたが、オランダで買ったものに匹敵する優れアイテムには巡り会えず。

最初の写真の木製持ち手のものではなくて、別のタイプのも見つけて買ってみたんですが、火にかけたらひん曲がって使い物にならなかったし(捨ててしまったので写真無し)

8月のマクロのコンファレンスにもショップが出て来るだろうから、もう一つ買おう、と思っていたんですが、並んでいない。聞いてみると、取り寄せ中だけれど、期間内に入荷しないかもしれない、などと言われてガックリ。諦めずに毎日舐めるように店内を周遊していると、会期後半のある日、三つあるのを発見。思わず二つ買って、だから今、家には三つもあります。

可愛い子たち

圧力鍋で圧がかかった後、それからルクルーゼなんかでの弱火コトコト煮込みには欠かせなくて、三つとも同時に活躍することも多々あるんですが、

あれ?

可愛いとか言ってる場合じゃなくて、うちのガスコンロ、要するに火力が強過ぎる、っていうことなんだろうか?

ガス代大幅値上げの中、こんなもので火力を弱めてる場合じゃなくて、もっと元から、出るガスの量を少なくしないといかんのではないのか、


と気付き始めている今日この頃。。。

それともイギリスのガスコンロって、どの家もこんなものなの???












生垣コンテスト

  1. 2008.
  2. 09.
  3. 09
  4. (Tue)
  5. 18:36
◆びしっと直角!の天才カット
びしっと派

が良いか、

◆アーチ形に綺麗にカット
アーチ形に

を推すか、

或いは

◆ソフトタッチ、又の名は「少々不揃い」
ソフト派
に軍配を上げるか?

********

★参考情報1)一番上は斜め上のお宅。ご主人がいつもキパッと剪定されています。
二番目は隣家のもので、やはりご主人が取り組まれています。
三番目は夫の作品です。

★参考情報2)なお、夫の作品ですが、ある休日、私が外出から帰って来たら、フラストレーション満点の面持ちで裏庭に立ちすくむ夫を発見。何事、と聞いてみると、「気になっていた生け垣のカットをしようとガイドにカヤックのパドルをうまく使って準備万端、さあ、と意気込んで始めようと思ったら、鋏がどこにも無い。庭の小屋は隅から隅まで探した。ガレージも探しまくった。無い。きっと以前、剪定をした時に、枝や葉っぱに混ぜて捨ててしまったに違いない。」と臥薪嘗胆・・・翌日、何気なく小屋の中の土の袋を移動したら、その下敷きになっていたのを発見しました。このように苦労の果てに実行した剪定なのでした。

以上の参考情報を読んだら、どれを一位とすべきかは言うまでも無い事でありましょう?!





パンの広告の町

  1. 2008.
  2. 09.
  3. 08
  4. (Mon)
  5. 17:41
再びしつこくもスティームフェア関連の話題です。

これが目印
こういうものがハイストリートに置いてある町(やっぱりヴィレッジかな)に、スティームフェア帰りに立ち寄りました。

********

まずはここをクリック(すぐ終わります。恐いものでは決してありません!!)

その次に、これを見ると、
あった、この坂。

何故、我々がこの町に立ち寄ったのかが一目瞭然!

舞台になった坂で、その記念っていうか目印として、一番上の写真のモノが置いてあるっていうことです。

イギリス人は誰でも覚えているような有名作品とのことで、
・監督はあの、リドリー・スコット!
・音楽はドヴォジャーク昔々、チェコ人の友達に向かって「ドボルザーク」と発音して大笑いされたので、少しは原語に近い表記にしてみております・・・)
っていうのも注目要因。

名作だ、と、イギリス人じゃない私でも思えます。

********

坂の勾配のきつさと、良い感じのベンチ。
勾配を見よ。

顔が屋根のてっぺんに付いてる建物。
てっぺんに顔が。

こういう雰囲気満点の場所ですが、イギリス人お得意の腹丸見えの出で立ちで、大声できゃっきゃ言いながら大騒ぎしているティーンエイジャーらしきグループが居て、若者には退屈極まりないんだろうな、と思いながら帰途についたのでした。

シャフツベリーという町です。






プディング三昧

  1. 2008.
  2. 09.
  3. 07
  4. (Sun)
  5. 15:21
今日のデザートは、これ。
ネクタリンのコンポート

********

皮膚の弱い夫には、焼き菓子はヨロシクないらしいので、食後のデザートは、ほとんど所謂「プディング」です。

・葛で練る
・寒天で固める
・甘酒でそこはかとしたトロリ感を出す
といったような手法を縦横無尽に駆使し?!?

・フルーツ
・ドライフルーツ
を多用します。

********

「うちの定番プディング」三種を紹介しますと♪

すもも(プラム)コンポートの寒天固め ・・・ 今、拙宅において、一番人気!
・・・一番上の写真のものです。

りんごシロップや梨シロップでコトコト煮て、途中から寒天パウダーを加えて更に煮るんですが、すももの元々少しねっとりしたテクスチュアが、熱をかけるだけで、得もいえぬ驚きの食感に向上。室温にてゆるりと固めます。カチカチにしないのが結構ポイント。

適当にやってたら出来たのがきっかけですが、すももが爆発しないように切れ目を入れた上でコトコト弱火で煮るのが最大の留意点。とはいえ、爆発したら(ワタクシ、二回に一回の割で爆発させてますから・・・。)、それはまあ、仕方ないとします

*****

これも人気が高い「アーモンド甘酒プディング」
アーモンド甘酒

写真のは、直径6cmくらいのプラスティック容器に入れて夫の弁当のお供にしたものです。

要するに名前の通り、アーモンド・プードルと甘酒が主材料で、それにボンソイ(オランダのKushi御用達の豆乳)とりんごシロップ、おろしたレモン皮を加えて火にかけ、沸騰したら水溶きした葛(本葛じゃないと、片栗粉ではだめよ!)を加えて、もったりしたのがふっと少し軽くなる瞬間まで混ぜて、粗熱を取ってから入れ物に。別小鍋でりんごの薄切りをりんごシロップ+水少々でツヤツヤになるまで煮たものを上に乗せたら出来上がり♪

オランダのKushiで習ってきたもので、二週間に一度は作ってるかもしれない大人気アイテムです。

本当に本当に、美味しい・・・・ですぅ♪♪♪

********

もう一つ、侮れないのがこれ。
ドライフルーツコンポート

ドライフルーツのコンポート。
*写真が拙くて、ポットマリーゴールドの花だけが目立ってますが、主役はあくまでドライフルーツですので・・・。

この本のレシピ通りに作っています。
玄米菜食―肉、魚、卵なしで、体の中からきれいになる玄米菜食―肉、魚、卵なしで、体の中からきれいになる
(2004/11)
月森 紀子

詳細を見る


作り方は先の二つ同様、いたって簡単!
干しぶどうと干しプラムを30分程度水に浸しておく。→水を捨て、ぷっくらしたドライフルーツのみを小鍋に入れ、ひたひたにオレンジジュースを注ぎ、シナモンスティックを入れて火にかけ、沸騰したら弱火で30分。

出来立ての熱々も美味しいけれど、一日くらい置いておいても美味しい!
・・・だから出来立てと一日後の両方が食べられるように、二食分(×二人分)作るのがお薦め♪

ぷっくりしたドライフルーツが、そのまま食べるのと段違いの美味しさで・・・う〜ん、うっとりなんです♪

********

もっと色々定番プディングのレシピを集めたい、と日々探索中だったりします♪

★注:「♪印」が多いのは、写真を見るだけで嬉しくなって来る気持ちを抑え難くて、です♪









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プロフィール

りす美

Author:りす美
49歳のある日。「50歳から結婚して一緒に住もう。」と突然言い出したイギリス人の現夫。30年近く働いたし、前夫との間の娘も成人したし、この辺でガラリと人生変えてみるか・・・、そういう運命かな、と、転職して間無しの会社に辞表を出してしまい、2005年11月、ここロンドン郊外に移り住んで来ました。

そして優雅に始まるセカンドライフ・・・だった筈なのに、日常生活の一つ一つが、嗚呼。何故なぜ?どうしてなの!?と、勝手が違うことばかり。

そんな新生活の驚きを逆に楽しんで行こうとしています。

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